国内で害虫CEROの元でローカライズするから虫食いだらけな
劣化ゲームを販売するしかなくなる
最初から開発国の北米でマルチランゲージ版として日本語音声や吹替を
入れ込んでもらおう!開発会社としても米国在住の日系人も客層になるし
日本で劣化ローカライズされたものより内容物丸ごとプレイできる
本家オリジナルのマルチランゲージ版の方が日本人だって欲しいよな
害虫CEROは誰にも感謝されない押し付けがましい無駄な仕事してるわけだ

ゲームって英語教材としても活用できるよな
文科省の指定英語教材は下ネタだのケンカしてるときの口語表現は
抜かれているが、それを抜いたら生活感のある生きた英語の学習は不能
となる!字幕と音声を英語、日本語、自由に切り替えてどういう場面で
どういう表現を使うのか?生活感のある英語をゲームを教材として
身に付けよう