日本で白人や黒人がいじめられる問題について
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日本女と黒人男のハーフって、母親が巨根好きの淫乱女ってことだよな
黒人チンポ狂いの淫乱の子供として産まれてきて恥ずかしくないの? 黒人差別のヘイトスピーチを繰り返している加藤純一が、今月下旬から不定期とはいえ毎日放送MBSのラジオ番組を持つことになったり、
大きなイベントである東京ゲームショーTGS2020の公式番組(ソフトバンク)に出演決定しているし、
本当に日本はヘイトスピーチに甘い。
というか、その加藤純一のヘイトスピーチを娯楽として楽しんでいる何十万人ものリスナーがいるという事実が恐ろしいわ 【山梨】午前1時 上司宅に侵入、台所にガソリンまく現場を見つかり逃走…殺人予備罪で笛吹市職員(32)起訴 [ばーど★]
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1600494246/ 自分の方からイジメてきて反撃されたら被害者面始めるパターンじゃないの NIKEがCMで>>1の問題を取り上げた事で
日本から賛否両論の大モメになってるね 日本人や中国人、韓国人を含むアジア人は肌の色が黄色い「黄色人種」と呼ばれる。だが、歴史をひもといてみると、
アジア人の肌が「黄色」だという認識が広がったのは19世紀になってからだった。
国立台湾大学外国語学部のマイケル・キーバック教授が解説する。
16世紀にはアジア人は「白人」だった
東アジア人は、いかにして「黄色人種」と呼ばれるようになったのか──。
実は「黄色人種」という分類は、世界の人種をマッピングした結果にすぎず、実際の肌色とは何の関係もない。
16世紀に東洋人と西洋人が交流し始めたころ、西洋からの旅行者や宣教師、大使らは、東洋人に言及する際、たいてい「白人」と言っている。
19世紀まで肌色は人種の特徴としてそれほど認知されていなかったので言及自体がめったになかったが、
東洋人については幾度となく、「私たち(西洋人)と同じくらい白い」と表現されていた。
「黄色」という言葉は18世紀末に使われ始め、19世紀になると西洋人たちのイメージの中に浸透していった。
ところが17世紀までに中国人と日本人がヨーロッパの貿易システム、宗教、国際関係に加わろうとしないことが明らかになっていくにつれて、
彼らの肌の色は文献の中でかつての白さを失い「濃くなっていった」。
アジア人の肌はいつから「黄色」になったのか─16世紀は「白人」だった
https://courrier.jp/news/archives/203648/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています