こういうときっと、KKKはいまだになくなっていない。公民権法はKKKをなくせていない。と言い出す方々がお出でになるとは思うが、なくなっていないから法が必要なのであって、なくなって初めて法が不要になるのではないのか?
少年法という賞罰の否定の結果、某事件の犯人たちが、いかに”反省”し””更生”したのかを見れば、徳治主義者の諸先生方のご意見が、いかに御説ごっともであるかがわかろう。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180901-00000014-pseven-soci
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180821-00547408-shincho-soci
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180830-00000004-pseven-soci&p=2
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180829-00547945-shincho-soci
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180907-00010000-flash-peo