〜当時の風俗情報誌の記事から抜粋〜その1


加害少年らは家庭科教室からパクってきた漏斗でペットボトルに小便を貯めて、被害少女に飲ませていた。
また、被害少女に小便をさせて貯めたペットボトルを教室に持ち込んで、被害少女の目前でクラスの男子生徒に臭いを嗅がせて笑い転げていたという。

(中略)

中学3年の1学期には剃刀で陰毛をすべて剃られて下着を着けずに登校するよう命じられた。
毎朝、校舎2階の男子トイレに呼び出され、下着を着けていないか確認をしていた。
リーダー格の少年が「ノーパンチェック」と告げると被害少女自らジャージを下げて下半身を露出させ、下着を着けてないことを証明させられていたという。
そして口淫を強要されるのが日課となっていたそうだ。

また、剃毛した被害少女の陰毛を透明のカードケースに入れて持ち歩き、同級生の男子生徒らに触らせて勃起したら殴るという遊びをしていた。
被害少女から没収した汚れたタンポンでも同様のことをして遊んでいた。
下着の着用を禁止されて以降は、生理の時はタンポンの使用を強要されていたのだ。