あるとき、
下校途中のA子が学校に連れ戻され運動部の部室に連れてこられた。3年生の秋だった
勝手に帰宅したことを加害者らに責めらたてられ。罰としてオナニーするように命じられた。
加害者らはこのA子への破廉恥行為を見せ物として利用し参加者から金をとっていた。。
このときも多数の男子が待ち構えていた。その中には他校の不良グループも混じっていた。

10数人の前でオナニーコールの中、服を脱ぎ下着姿になったA子は加害者の方を見た。
首を横に振られたため、仕方なく全裸になった。
その上「10分たってもし濡れなかったらここで浣腸するぞ!」と脅された
A子は目をつぶり必死でオナニーしてみせた。
タイムリミットの前からみんなで秒読みがはじまり。終了−の合図。
加害者の「濡れたかどうか見せろ!」の一言で

両足を大きくひらいた。「見えねーよ」の声で
陰唇を両手で広げてピンクの性器をあらわにした。クリトリスも見せろの声で
自身も性器を心配げに覗き込みながら、
糸引く粘液を指にとり加害者らに許しを求めてた。