老人ホームで殺されたヘルパーの母 「介護現場の安全を」遺族が提訴

大阪市平野区の老人ホームで2021年11月、1人で当直勤務中だった女性職員が入居者の男に殺されたのは、施設内の安全対策が不十分だったからだとして、女性の長女らが2日、施設の運営会社に約3950万円の損害賠償を求めて大阪地裁に提訴した。
長女は「介護現場で働く職員の安全確保に目が向くきっかけになれば」と話す。