>>98
言葉が通じない人・・・
残念な人ですね、やり直しさん

どんなに予実管理を行っても職員を集める事が出来なければまともな職員配置もできず、職員教育もできない。
それが利用者を入れる事も出来ない事につながっているのです。
エヌビーが倒産した原因はそこでしょう。
だから机上の空論なのです。
役所に提出用の常勤換算に直した職員数が管理者を入れて7名というだけで残業を考えれば訪問を取りきる事は
可能ですし、経営者や職員がオンコールで対応すれば、夜間帯の有料職員を配置しなくてはならないという妄想は
必要ないと書き込んでいますよ。

予実管理において必要なのは予算上必要な経費の割り振りをし、それに伴い雇える職員数が決まります。
他の経費も同じですよね。

その予算(数値目標)に対して実績がどうなったかという事です。

実力の無い有料に利用者は来ませんから収入の目標は立てれますが実績は伴いませんし、職員も雇えません。
そうなると職員のいない有料に利用者は入れられません。

ましてや、サービス残業が多く、まともな賃金を払わない会社に勤めたいという職員もいないでしょう。
あとは腐ったお局様級の実力のない管理者によるわがままな運営や感情任せのえこひいき、叱咤しかないパワハラ職員教育をしている
ような事業所には職員が集まらないでしょう。

エヌビーも上記のような理由が根本だと私は思います。

新たに施設を立ち上げる際、銀行借り入れがある場合などは事業収支計画書や職員配置計画を立てますが、すべて机上の空論に過ぎません。
しいて言ううならば、あ〜その位の経費はかかるだろうなって事を頭に入れる程度です。
現場での生産性を上げるのはあくまでも職員、「人」です。

生産性を上げるために何をするかを考える事が小規模事業所が生き残る道なんですけどね。