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ケアマネが在籍していたらよいが、あなただけの担当ではないので、救急隊という方法も頭に入れておいた方がいいでしょう。
(これは救急隊も頭を抱えているようだが)
私も、自分や他の職員がいたら対応可能だが、難しい時は救急隊への依頼という方法もある事を伝えています。
申し訳ありませんが、事務所にほとんどおれない状況。ない袖は触れません。(居宅ケアマネではないという事情もあるが)
ご近所のおっちゃんが手伝ってくれるというケースを当地ではよく聞きますが、マンションや結びつきの
弱いところだったら難しいしなぁ・・・。
こういう時、自宅警備員の出番だ!と思うのは私だけか。
(当地では、不労所得が入るので、自宅警備員兼遊び人という中年がたまにいる。うらやましい。」)