>>289
>ポイントは他業種への転職可能なスキルが身に着くかどうかなんだよ
>圧倒的にそこが、ほかの仕事とは違う
正にその通りなんだよ。

自分は50歳間際に失職して介護に流れたけれど、この業界しか知らない若者を見ていると
多分他の業界では勤まらないと思う。
出来ることならば他の業界を数年経験してから介護業界に来る方が良い。
介護業界は身体が元気なうちはある程度年取ってからでも就労は可能だ。

それから将来家族や子供が欲しかったら他の業界で独身の内に稼ぎまくれ。
残業や休日出勤には仕事に見合うそれなりの手当てが付くし、、良いお客が付き成績
上がれば売り上げ伸び報酬も上がる。
自由で束縛が無く体力が有る内に頑張らねば、家族を養える貯蓄は無理だ。

平均適なサラリーマンの年収は400万を勇に超えているという政府の発表。
介護業界に居たらそれを超えるには20年は勤めなくてはならない。
400万円未満では家も買えず子供を大学にも行かせられない。
配偶者の高報酬や親の資産に頼るのみになる。

だからまずは他業界を経験してくれ。
介護はその後でも十分に広い扉を開けて待っていてくれる。