孤独な物語
風に誘われ運ばれて ある時王は書斎の中へ現実から身を隠してしまった 王はありとあらゆる富に恵まれながら 彼はそこから出てこようとはしない 彼の世界は灰色の闇に閉ざされているのだ 一気に夏になりましたなあ。蒸し暑い… 体調が戻ったようで何よりです。 自分のほうは…何か本当に疲れてきました… えええええ、シングル350円って…高っ!せいぜい200円のイメージでした… お、来日ですか。 やっぱり死神博士に似てますよねwww 先月、エイジアの来日公演があったみたいですが、ギタリストはハウじゃなかったようで。 忙しすぎるのもアレなんですが、休みになると、もう絶対に手が届くことが無い過去の記憶を思い出す今日この頃です。 何だかすっきりしない日々ですが…それでも夏になるとなんとなくウキウキと…何処に行く訳でもないんですけどねw ああ、お疲れですか…たまには投げ出してみては〜ケツ捲っちゃえ!…なんて、そういう訳にはいかないんでしょうねえ… 週末少しだけでものんびりされてるなら、いいのですが。 死神博士様、エイジアでは来日されなかったんですねw しかしあの辺は、メンバーが入れ替わり立ち替わり、たまにどのバンドなのかわからなくなりますw まあ、他にもそういうバンド達は結構ありますねw そして何やら…夏の日に、切ない響きがしますね。 お差し支えなければどんな記憶かお聞かせ下さい〜 すっきりしない…まだ問題続きです? 自分もやっぱり夏が大好きです。 よくネットにある、夏画像スレッドはなぜあんなに心に染みるのだろう… 久々に二日休めました…今週もまた辛そうで嫌だなあ… 来月は大量に休みたいです… そのときの広告を見ると、 一人だけギターが2,30代で、すごい違和感がありましたw すいません、思わせぶりになってしまって申し訳ないのですがw 単に子供のころに行った、もう潰れて存在しない店の記憶とかただそれだけですw しかし、寝れないときに押し寄せてきたりなんかするとけっこうなダメージが… 稲光凄かった〜!横に走るわ、花火みたいに弾けるわ… 夏はいいですよね!祭りもあるし…w …が、酷暑に体は着いてってないという事実…w しかし、なかなか片付かないですね…些末な事ばかりですが、次から次へと…はあ〜もう…orz そちらもお忙しい様子…まだ辛い日々が続いてます? 願わくば仕事も生活も、毎日楽しい方がね…ええ…… 自分の時間も必要だし。 来るべき夏休みは普段の分、是が非でもガッチリ取っちゃって下さい! 今回もどちらか行かれます? ちょっと思わせ振りでした〜w ああでも、わかります。 誰にもある子ども時代の、触れる事が叶わない記憶、思い出… 瞼の中ではすぐそこにある様に鮮やかだったり、そうなると余計に来る物がありますね… 自分はそんな時、手っ取り早く気分を変えたくて元気が出そうな漫画辺りを引っ張りだし、で、結局夜更かししたりしてますw まあ、現実逃避ですが…w 長文ついでにすみません、 今更知りましたが寄生獣、アニメ&実写映画になるんですね。 そのころまだ都心で仕事してたんですけど、穏やかでした。普段ゲリラ豪雨とかすごいのに… そちらもまだですか…また長いですね(´・ω・`) 多いからこそ、きれいに片付いたりはしなさそうですね… こっちはもう消えてしまいたいですわよ… 休みは取れそうなんですが、どこかに行くのはちょっと無理かもです。 期間があまり無くて… 家でおとなしくしますかね… まさにそんな感じです!何でこんなこと覚えてるんだろう、というのに限って鮮明になったり。 そして…その逃避ですごい時間食うんですよね…w 止めようと思っても止められませんw 寄生獣…実写版、まあ駄目だろうなとは思ってます… 正直、一番世界観に合ってそうな俳優がピエール瀧な気がww しかしピエール瀧、最近仕事多いなあ?w それに輪を掛けて…アニメ版がひっっっっっどそうな臭いがプンプンです… 怒濤の8月・・・覚悟してたけれどやっぱりしんどい! 何だかなあ、しがないパートなんですけどね。盆とも重なってクタクタ・・・それでも何とか明日を乗り切ればひと休みです。 そちらは少しでもお休みできましたか? ピエール瀧、ディ○ニーアニメにまで出てますしね〜 アナ雪を見たよい子達は、気のいい雪だるまの声の正体がマニアック且つ変なテクノの人(←すみません私見です)だとは思うまいw 「っ」が5個も〜w でも、確かに…入れ込んだ漫画は下手に映画化やアニメ化してほしくない物ですね。 ベルセルクも無限の住人も、全部スルーしたもんなあ… アイアンナイト、手に入りました? 何とかひと段落つけましたか…? こちらは本当にちょっとだけ休みました。ぜんぜん足りません… どこからどう見ても立派なアングラ芸人だったはずなんですけどね…w そして官兵衛からは来週退場するっぽいですw ベルセルクは評判そこそこ良かったんでしたっけ。自分は未見ですが。 なんかまた大規模休載だそうで… 先日やっと見れました!連載時に未回収だった複線が回収されて良かったです。 切られたのは残念ですが、次回作に期待です… 厳しい残暑の中、お疲れ様です。いつもながら大変そうですね… 明日は休めそうです?どこかで適度にまとめてお休み出来ればいいですね… こちらは色々と棚上げして夏休み中です。 まあ何処に行くでもなし、取り敢えず発泡酒だけ飲んでますw…ビール、高いなあ… やっとですが官兵衛、有岡〜三木城の一連の話を一気に見ましたw あの辺りは怒濤の展開で止められませんね。 村重は復活後も描かれるのでしょうが、どんな感じだろうか… しかし桐谷美玲は綺麗だったなあw ピエール小六、退場ですか…?!どれだけ話が進んでるのか…(汗 自分もどっちかと言えば芸人枠に入れてましたw ニワトリだったか、追っかけたりしてませんでしたっけ…? ベルセルク、好評だったんですか。 映画の主人公役は割といい役者なんで、ちょっと興味ありましたが… それにしても、大規模…またですか…いつまでたっても新巻出ない訳だ… 出たら出たでまた絵本状態だったら…w ウェイパー味なんて出てるんですね。 うまく転べば美味しそうな気がしないでもないですが…w 何か今週いきなり涼しく…来週はまた暑いそうですが。 そしてスケジュールもまったく好転しません… 休みはゆっくり過ごしたのですねw って棚上げなんですか… 一番盛り上がったところですねw 本当に今回の脚本家は村重大好きですw 桐谷美玲って出汁・・・じゃないだし殿でしたっけ? 小六の最期、実況で盛り上がりましたw あれ、竹中直人のアドリブじゃないだろうな…w ニワトリって何ですかw ベルセルクはもう…完結無理でしょうねw 別作者で、何とかヒストリエは完結をお願いしたい… 今日はハワイアンオニオン味。これはなかなかでした。 ご無沙汰です…m(__)m ここの所全く息がつけません…9月が後半に突入ですか… あっちもこっちも毎日毎日…どうしろと… しかも間違いなく来月までこれが続くって…orz もう溜め息どころか、頭の中で移民の歌イントロが谺しますwww ロバートプラント、夏に来日してたんですよね。 年喰ってからも常人離れした格好よさを見せつけてたパーシーも、さすがに最近はおじい様で… お金や暇があっても見には行かなかったかなぁ… そして決着しましたねスコットランド…!英国紳士のドブ板選挙だったとかw まあ、きっとどちらに転んでもパブは賑わったんでしょうね〜w 独立は否決でしたね。パワーバランスそのままってことで、ちょっと安心したりしてましたw そちらもですか…どうやらこっちもまだずっと酷い状態が続きます… 来年2月には終わってるかなあ… こっちは移民の歌に対抗して、Doorsの「The End」流しておきますw >ロバートプラント もう70近い?と思ってぐぐってみたら、66歳か… かなりかっこよく老けた、いい歳のとり方してますねw あれ、ロバートプラントってドアーズ嫌いだったのかw スコッチウイスキーもどうやら安泰ですねw The End!〜〜〜黙示録〜〜〜!! 粛々と地獄道を行かれてるという…? たいへんなご様子が伺えますね… あら、思っていたより2、3歳若かったです〜w って、え…ドアーズ嫌いだったの?! てっきり好きだと…(大汗 ペイジ&プラントのアンコール、Whole Lotta Loveの間奏でBreak on Throughワンコーラス、ノリノリでまるっと入れてたのは…あれはじゃあ、ジミーペイジの趣味? そう言えばライヴでドアーズっぼいソロ弾いてたりしてますか… 9月が終わってしまったなんて…(´・ω・`) (後で確認したら、ソースが「ニコニコ大百科」だったのでちょっと信憑性薄いかも…w) 歌以外(性的魅力とか)でポイントを稼ぐのが嫌いだったんですかね。 Wikiのほうには「当時報道されていた御乱交などは否定している」らしいし、実は真面目な人? なんだかんだとみんな幸せにやってるなあ。 取り残された気分。 一瞬だけ月食見れてちょっとラッキーw 秋の空は風の動きもよくわかって、柄にもなく胸に沁みますw 寂しいような、身軽なような。 >当時報道されていた御乱交など ええ、年とともに真面目になってきた感じがしますw 90年代始め頃のインタビューでは、ペイジが気難しく否定してたのに、まだまだドヤ顔であれこれグルーピーとの具体例あげてましたがw またまた今さらながら……本能寺!やっと本能寺! 歴代大河で幾度も描かれた山場ですが、やはり官兵衛でも気合い入ってました…! 信長は元より、光秀の端的な描写もまた印象的… うろこ雲、夏が終わったんだと悲しくなりますね… あ、そういや月食見忘れました…w ペイジさんの努力が…w ついでに、リンクをたどって知ったんですが、All my love って死んだ息子の歌だったんですね。 「明智光秀さん、大河で3年ぶり11回めの謀反」だったそうですw 中盤の山場ですねw 明智さん死んでからは、ちょっと地味めな展開が続きましたが、 終盤になってまた面白くなってきましたw 寺尾聡の家康・伊武雅刀の利休の腹黒さがまた最高ですw 軍師官兵衛クランクアップ打ち上げのニュースが。 「田中さんは元AKB48の前田敦子さんのセリフをパクッて『田中圭のことを嫌いになっても、石田三成のことは嫌いにならないでください』と言ってドヤ顔をしていたのですが、 タイムリーなセリフでもないので、みんな唖然としてましたよ。 逆に寺尾聰さんは、『40年ぶりに大河に出ました。また40年後に呼んでください』とシュールに語って、会場を沸かせていました。 ここにきて視聴率も上がってきているので、会場の雰囲気はとても良かったですよ」 面白すぎるw 夢でよい景色を見られたとは羨ましいです… 気がついたら冬がすぐそこですね。ここから春まで…は〜…遠い… しかしもう、キャパの絶望的な小ささと、反してやる事の多さに涙目の日々ですorz とにかく頭の上のハエを追っ払い続けなければ… > All my love 自分は最初、フラれたオニイチャンの心情の歌かと思ってました…orz 少し前ですがNHK 「SONGS」でのツェッペリン、意外に丹念に取り上げられていてよかった!ジミーペイジ、先月来日していたのか… ひと月前の話すみませんm(__)m 光秀さん11回とは!! 精勤賞か何か差し上げたくなりますw間違いなく大河を盛り上げる功労者でしょうw クランクアップはキャストの皆さん方、かなり楽しんでたそうですね。 稀に見るくらい嫌味感たっぶりな三成さんですが、田中氏は腹黒さを装うつもりが180度回転しちゃってたのでしょうかw 寺尾氏・伊武氏ともに名前だけで既に圧倒的な存在感ですねw 家康、初めは配役に「?」だったのですが、得体の知れなさや泰然さをここぞとばかり発揮しましたね。 とても信長より年下には…wいえいえ、キャスティングは本当に絶妙でした… もう終盤。昨日は秀吉が世を去ったのでしたか。 変わらず、忙しそうですね…まあこっちも酷いことになってますが… まだまだ忙しさ続きそうな感じです? そして、寒いの嫌です(((´・ω・`))) 冬より夏がいいですわい… 自分もそれ見ましたw<NHK 30分しかなかったから、あっさりした印象を受けましたw 1時間取って欲しかったですw 先週は本当に竹中直人の演技が上手すぎてもう… 田中圭は、これで大河俳優の足がかり築いたかもしれないというぐらいはまってますw >年下 初登場時は突っ込みの嵐でしたwww あんたまだ40行ってないだろうとwww まあ…それを言っちゃ、竹中秀吉だって初登場時はry さ、寒い〜さらに雨…もう家から出たくないです…自分も夏の方がいいです…何この寒さ… そちらも大変そうですね… こちらは、今月はそれでもましな方でしょうか。来月からは…ああ、考えたくない… NHK…ええ、1時間あったらそれはもう至福でした… あれもこれもライブ映像見たかったなあ。 今週またペイジさんTVKでインタビューだとか、もう相変わらずセールスに余念がないと言いますかw そうそう、先日「コンスタンチノープル」読みました。 一つの市街戦を象った目撃者達が幾重にも畳み掛ける塩婆ワールド。抑制の効いた事実描写、冷徹さ、力強さ…さらに耽美的な叙情の並列なんて力技は、さすが塩婆。独壇場ですね。 もう一つ、漫画「春風のスネグラチカ」…こちらも安定の沙村ワールド、ちょっと物足りないような、でもツボは外さない…よかった! >>501 本当に…寒いです…そして今日で11月も終わり…(´;ω;`) 本当に何も考えたくないです… 努力の甲斐あってか、けっこう売れてると聞きましたw ほんとにさすがですw 結末を知っているはずなのにハラハラしちゃいますよね。 あの盛り上げテクニックは本当にすごい。 次は是非、続編のロードス島攻防記と、レパントの海戦を…w 自分は今、「海の都の物語」読んでます。 実は自分、無限も読んだことがなかったり… 「ブラッドハーレーの馬車」っていうのは、そうとうエグいと聞きますが読んだことあります? スレタイ、カンサスのcloset chroniclesじゃん おお、解ってくれる人が! 暗黒への曳航自体が名作だけど、特にこれが好きでさ。 カンサスの中で1、2を争う名曲だと思う。 師走ですねえ… 冬の寒々しい空の色とキーンっていう冷たさは嫌いじゃないんですが…、蒲団の誘惑に負けそうな日々… 今さらですが、カンサスなのか〜! 自分が曲名わかるのは「carry on my wayward son」だけです… そうだ、今さらついでで!酉にグラマラスな魔法使いがいらっしゃいますね。 > けっこう売れてる もう買わないといかんかなと思わせる何かを漂わせてますよ…w ペイジさんの思惑には抵抗してアルバムは我慢したんですがw気がついたら全盛期当時の話が満載の雑誌を買ってました…orz ああ、20年早く生まれたかった。 塩婆続きですね。 こうなったらローマ人の物語、それからルネッサンス物、イタリア史制覇ですよw 実はロードスもレパントも読みたくてウズウズしてますw しかし…秋までに買った何冊か、まだ手付かずで…余裕が無いのか、読む力が衰えたのか…ええ、両方ですorz あ、塩婆は初期の短編集もおすすめですよ〜! 悪名高きブラッドハーレー、あしながおじさん残酷版ですね… ええ、エグいです…キツいです。大手では書けないw 純粋に物語として面白いです、筋運びもさすがですし。が、よくも悪くも作者の嗜好が遺憾なく発揮されてます…orz ファンタジーとして読めるか、倫理的・生理的に受け付けないか…自分はちょっと辛かったな… ま、無限でも目を覆いたくなるシーンは相当ありましたが。 今年がもう終わりだなんて… 自分はやっぱり圧倒的に夏が好きですw 寒いの嫌です… 初期カンサスは本当にすごすぎなんですよこれが。 是非是非、次は「Song For America」を聞いてください! 名曲なのはもちろんなのですが、「よく作ったなこれ!」と言う感想も同時に出てきます…w >酉にグラマラスな魔法使い ところでこれは…?w >ペイジ いやもうどんどん買っちゃいましょうw アルバムも買っちゃいましょうw ペイジさんの老後に協力するんですw ローマ人…すごい冊数ですw この量だと、電子書籍にするべきなのかな… まあ、まだKINDLE持ってないんですけどね…w 自分も読むスピードは落ちてます。 電車の中ぐらいしか読む時間が無いのもありますけど… 初期の短編と言うと、チェーザレ・ボルジアのやつとかでしょうかね? 面白そうですw 塩婆とは関係ないですが、漫画の「チェーザレ」もお勧めです。 >大手では書けない 大昔、ヤングサンデーというグロ雑誌が…そこに載れるぐらいなのかな…?w 興味本位で見たらきつそうなので、うかつに手が出せ無そうですw 新年に突入してしまってた… 何だか最近よく落ちてるけれど、今日は大丈夫かな(´・ω・`) 実感する間もなく怒濤の年度末へと雪崩れ込んでいってますwもう笑うしかw 官兵衛も…きちんと後半に辿り着けていないのに、ちょこちょこつまみ食い気味に見て半分満足、挙げ句うっかり総集編のラストを見てしまい余韻に浸るという…(´・ω・`) さらに、この休みにwktkしてカンサスを検索していたら、うちの年代物PCが突然落ちましたorz メモリ容量とかの次元じゃなくハードの問題の様子…いい加減替え時でしょうか…はあ〜 言葉不足で誤解招く書き方でしたwまるで酉にお色気キャラがいるみたいにw 正しくは魔法使いの弟子でしたか。あれ、愛人だっけ? ずいぶん昔一世を風靡した、グラムロックのスターのつもりでしたw KINDLE自分も欲しいですw 電子書籍ならジョジョだって!全部この手に…ッ! チェーザレいいですよ〜。登場人物みな濃いですw一気に読めるかと。 漫画も今年は読みたいです… なまじな感情移入を排した作風は、塩婆と共通する気がします。その距離感はやはりチェーザレでも発揮されているのでしょうか。 ヤンサン懐かしいwww! エログロバイオレンスの宝庫でしたねw ヒグマドン?だったかな、あと甘い物好きな究極のどM893の出てくる話とか、全部最後までは未読ですが強烈な雑誌でしたw ほんとよく落ちてましたね。何だったんだろう。 そちらも相変わらず大変そうで…まあこっちも、終わっている状況ですけどねwww どこか遠くへ行きたいなあ… 最終回先にみてしまうの…あるあるですw 最後を見てしまうと、なかなか遡って見るのが辛いですよねw 自分のマシンも突如死にました。まあ、もう結構使っていたので、寿命と思います… グラムロック、ボウイとT.REXなら大好きですw スレイドも結構好きw ジョジョは全巻持ってますが…置き場がもう限界で(´・ω・`) チェーザレ最新刊出てたので買いました。 この漫画の最大の欠点は、完結しそうにないこと… 話はしっかり進んでいるんですけどね。 だいぶ少女漫画アレンジが入ってるのは確かですけど、面白さは保証しますw 発禁されてもやむないラインナップでしたね、ヤンサンw あそこまできつい漫画雑誌はもう出ますまい… まあ、そうそう出られても困りますがw 春まであと少しなのに、追い込まれて脳みそが痺れてます… そちらはthe End状態から復活されましたか? 早く落ち着かれて、此処ではない何処かに、また素晴らしい風景を探しに行けるとよいですね…! 「Song For America」聴きました! まさに本当「よく作ったなこれ!」! 普通なら一曲終わる所で歌声が…しかしよく構成できたものですねwクライマックス何度あるんだろうかとw 近年のライブ映像がつべにありましたが、こちらも圧巻ですね。音が若いのがすごい! >ボウイとT.REX お二方永遠のロックスターです… 特に少し前ヴィトンのCMに出てたボウイの妖しさにはもう…イギリス人、恐るべし!w 漫画チェーザレ、書店で見かけました。 もう11巻なのか…!! 追いかけるのが大変そうです。 しかし11巻でロレンツォ(イル・マニフィコの事ですね?)死去とは…確かに終わりは遥か彼方ですね。 ネットのニュースにルー・リードの昔のインタビューが…! ドアーズを貶し、ビートルズを毛嫌いし、エンジニアとは喧嘩…言いたい放題wさすが!! >the end ますます終わっています… もう本当にどうしようもなくなってきた。 >Song for America すごいでしょうw これに限らず、初期カンサスはこんなすごいのがいっぱいありますw ライブ映像、次は「The Pinnacle」を是非w >ボウイ 去年出た「The Next Day」は傑作でしたw >チェーザレ ヒストリエよりは…終わる可能性がまだあるのかな… >インタビュー 何それ、超みたいですwww the endから無事にご帰還されましたか。 こちらは這いずるように、何とか生きていますw でもやっと過ごしやすくなったし、もう暫くの辛抱… 専ブラもいつの間にか安定復活?してたようなので、その隙に…大変今さらですみません。 インタビュー、リンク貼れるでしょうか? http://www.youtube.com/watch?v=Jcd9BS2Ty_M 意外ッ…アニメーションだとは! 笑っちゃうくらいいい味出してますw が、当たり前ながら全部英語ですね(´・ω・`) リンク貼れた、よかった… これだけでは何なので、たいへん長くて恐縮ですが、元の記事にあったインタビュー訳、一部から… (当時のルーにとっての野心と目的が「ロックンロール・ソングってものを高めること」とした上で) 「ほかの連中の作品なんて俺たちの足元にさえ及ばなかったと思うよ。 百歩譲ったとしても膝にさえ及んでなかったね。くるぶしにさえ来てなかったよ。」 「バンドが『アートっぽく』なりたがろうとすると、それはバカなロックンロール以下のものにしかならなかったからね。 俺がバカだっていうのは、たとえば、ザ・ドアーズみたいなものだけどね」 (ビートルズやジョン・レノンへの共感などを問われて) 「ないよ、ない。ビートルズなんか好きだったことは一度もないから。ゴミだとしか思ったことがないから。 じゃあ、誰が好きだったのかと訊かれれば、誰も好きじゃなかったっていうことだね」 天上天下唯我独尊とはまさに…w こちらはどうやら無事じゃない模様…ほんとにもう嫌。 そちらは多少好転されましたでしょうか? 英語…理解できませんw >>522 いやこれすげえwww どれだけ四方八方に敵を作るんだ…w っていうかこれ、明らかに若いころよりきっつい性格になってますねw ああ、変わらず大変そうですね…ご武運を祈るばかりです… こちらも一難去る前からもう一難、どうにかしてほしいこの波状攻撃orz ルーのインタビュー、今やっとわかったんですが元の記事はロッキン・オンだったんですね。 http://ro69.jp/news/detail/118982 一番強烈なところは上の通りですが、更にいろいろ語ってます…w やっとですがチェーザレ、1・2巻を読みました! 確かにかなり少女漫画テイスト入ってますねw ドン・ミケロットがすごい美形w しかし話と絵の緻密さ…!! 今までの塩婆やその他のイメージが強い人物像が覆されていくのも楽しいです。 これはぜひともきっちり完結して頂きたい作品ですね。 それにしてもサヴォナローラ不気味すぎw ほんともう辞めたい… 長い間埋もれていて、最近発掘された感じなんでしょうかね? いやまあ…世に出せないのはすごく解ります…w ストレートすぎますってwww まだ10巻しか出ていないのですぐ追いついてしまいますねw しかも最近はますますペースが遅く… さあヒストリエとどっちが早く終わるかな!(ヤケ そう言えば塩婆のチェーザレ伝記も買っているのですが、まだ読んでないなあ… そちらの方ではもっと悪党だったんでしょうか?w 夏ですね。空気がやっとキラキラしてきた感じがします。 元気出られてますか?少しでも開放感に浸りたいものですね… こちらはちょっとまあ色々であわやリビングデッドになる所でした…orz あ〜もう、無理がきかないです(´・ω・`) チェーザレ小説、また違う世界観ですね。 特にキャラは漫画よりかなり冷徹に描かれてますが、これは従来のチェーザレ像プラス、多分に若かりし頃の塩婆の理想(趣味w)も入っているのでしょうねwマキャベリストって言葉への過剰な評価と同様に。 最近、かの有名な火刑法廷を読みました。 面白かった!いい感じの設定(発表当時はかなり斬新だったのではと…さらにあの人が探偵役とは!)、丹念な描写と実は主観と客観をきっちり意識して導かれたトリック、落とし所… やっぱり海外ミステリーはすごい! こちらはもう駄目ですわ…どうしようもないです。 リビングデッド…いったい何が?w 無理がないように行きたいものですね… なるほど、趣味かw 塩婆って今生まれてたら絶対腐女子になってたと思いますわw うーんチェーザレも読まなければならないし、ヴェネツィアの伝記も読まなければならないし どんどん本が溜まっていく… 火刑法廷すごいですよねw 自分の一番の誤算は…本読む前にWIKI見てしまったこと… 自分がカーの中で、今まで見たやつで一番好きなのは「赤後家の殺人」かなあ。 夏が行ってしまう… いつもながら大変そうですね…どうか少しでも出口が見えますように。 こちらも生かされず殺されず過ごす日々ですorzまあ、何とか足掻かないと…! 腐女子、間違いないですねwww それも古い時代の作家・漫画家の少年愛世界より、すでに今どきのBLのニオイがしますよ…(小声) 同じく、こちらもどんどん本が溜まってます。 ロードスや続ローマ人始め塩婆、近現代物にSF、ミステリ…本当にどうしよう…いや、読む気はあるんですが…(´・ω・`) 読む前にWiki〜あるある過ぎwww ちょっとだけ粗筋、何となく雰囲気だけ齧りたい…それが命取りw 赤後家の殺人、どんなお話か…いや、我慢我慢…w 今年の夏はあまり大したことなかったですね。 暑さよりも先週の雨続きがきつかった… 希望が全く見えないのがなあ… 海戦三部作の「ロードス島攻防記」でも、唐突に濃厚なBLシーン始まってびびりましたw いやもう真正です、この人w ストレス解消につい買っちゃうんですよね… ちょっと変わり種で、アイスランド作家のミステリー買ってみました。 読まなきゃ… 一度は行ってみたいんですよねー、アイスランド。 さすがに単身は無理なので、いつかツアーにでも参加したいところです。 目にしてしまった後、必死で忘れようとするんですけど そういうのに限って脳に焼き付いて無理ですw 結末が大事な某和ミステリも、結果見ちゃって読む気なくしてるなあ… そ、そこはまた1年を生き長らえたという事で…(震え声) 何処ぞの御仁は1世紀を海底で過ごされてたじゃないですか…あ、あの方は人間をや(ry 暑さが騒がれた割に、後半駆け足で夏は去ってしまいましたねえ…爽やかさよりも、天候不順に体が着いてけない悲しさが勝ってます… そう言えば、漫画のチェーザレも腐女子が喜ぶようなシーンや雰囲気をかなり漂わせてますが…結局歴女と腐女子は重なるんですかね(´・ω・`) 確かにwストレス解消です、本を買うのって。が、もうこれ以上は今までのペースで増やせない…いっそ、本屋に住みたい… もしかして「湿地」でしょうか?自分も気になってた作品です。 いいですね、アイスランド。まさしくこの世の果て…そこにも生活があって、そのすぐそばには地球の割れ目があるという。 いつか行かれたらぜひレポよろしくです! 和物ミステリ何でしょうw最近の物でしょうか? 人間をやめた割に、人間の親友がいることが明らかになったり世界中に愛人作ってるの発覚したりのあのお方ですね…w もう寒いですね…って無理もない、もう10月だなんて… 今年は本当に酷い一年だったから、せめて冬が来る前に旅に行きたいなあ… 寒いと何もする気になれないですw あの人はまあ、バリバリの少女漫画出身なので、そっち系とは親和性高いのかもしれませんw しかし今はまた休載中だそうで…早く再開してください… そうです、『湿地』です! 内容的には「警察小説」に分類されますかね、「誰が犯人か」というのは特に重要じゃないストーリーでした。 次は古典の「赤毛のレドメイン家」見てる最中です。 「向日葵の咲かない夏」でした。うっかり開いたページで要約が目に飛び込んで… 本当に今日は空気が冬の様に冷たかったです。 寒々しい空がもう…季節が変わるの早すぎ。そして1年が過ぎるのも…orz 布団から出たくなくなる季節ってどうして長く感じるのだろう… こちらは今さらスマホに替わりました。しかし…何でこんなに使いづらいのか…いや、自分が着いていけてないだけなんですが(´・ω・`) やっとチェーザレ3巻に到達です。ますます親和性が…wしかし背景の作画一つとってもあの綿密さだと負担も凄いのでしょうね…取材や考証もさる事ながら休養も相当必要なのでしょうか。 あ、休載・休養と言えばあのダークファンタジーは今年は少しだけやる気出しているとかw最新刊が何巻だったかも最早わからなくなりましたがw あ、向日葵!そう言えば結末ネタバレ厳禁だそうで…乙であります…イヤミスの作家さんという勝手なイメージがありますが、件の作品もそうみたいですね。 赤毛のレドメイン家、有名な作品なんですね。初めて知りました…創元推理文庫なら手に入りそうですね。 シャワーだけじゃ耐えられなくなってきました… ここはひとつ、温泉でも行きたいなあ… ソフトウェアキーボード、いまだに嫌いですw 前使ってたガラケー、物理QWERTYミニキーボードがついていて使いやすかったなあ。 あの頃のSHARPは良かった… 遅いのは…遅筆もあるのでしょうけど、考証を徹底しているのも確かにありそうです。 今となっては笑い話ですが、チェーザレを描き始めた切っ掛けは、担当編集に 「チェーザレ・ボルジアを使って超能力ものを描きませんか」と言われたことだったそうで…w まあ、ひとつ前の連載は確かに超能力ものでしたけどねw 最後の巻は確か、人魚が仲間になったところだっけなあ…w 何年前だったかなあ…w >レドメイン家 乱歩の「緑衣の鬼」の元ネタだそうです。緑衣、覚えてないなあ… 古典だけあって(?)、正直犯人はバレバレでしたが… それでも十分に面白かったですw 何が面白かったか…というのを言ってしまうとネタバレになってしまうので、話せないのが辛いw いやー「きっつい」話でした。 暖冬と言われていますが、うーん…どうなんだろう?季節の変化についていけず本当に困ります(´・ω・`) 温泉…ああ、いいですねえ。心身共に凝りをほぐしたいものです…一難去る前にまた一難…何だかどんどんハードモードになってく気がして…orz ハードと言えば。やっぱりハードキーボードがいいですね。いやもう間違いなく!! 周りにはひと月もすれば慣れるとか言われてますが……… 超能力者チェーザレwwwどんなきっかけw いや、ちょっと読んで見たかった気もw そこからどうやってあれだけガチな歴史物に取り掛かるに至ったのでしょうね? エス、懐かしいなあ。ロマンチックな絵柄と救いの無いエピソードのギャップが結構衝撃でした。 もうそろそろ某海賊映画の影響は薄れましたかねw マニ彦さんが本来の腹黒キャラに戻る時は来るのだろうかw 緑衣の鬼は自分も覚えてないです…読んだような気はするのですが。 レドメイン家がなかなかありません…やっぱりサクッとアマゾンかなあ。 壁のスレなかなか復活しないですね… 見れないとさみしいので保守がてら。 このスレ、どうなっていたんでしょうか?ブックマークから、とかだと来れたのかな… スレ一覧から消えていたので、死んだものと思っていました… 暖冬?今年めちゃめちゃ寒い気がしますw こちらも同じく酷いことになっており…もう今生では安らかになれないのだろうかと。 自分のキーボードは1000円程度の奴ですw メカニカルとか、どうも好きになれなく… 作者が、「どうせやるんなら奇を衒わず、正統派歴史ものにしたい」と言ったそうです。 惣領さんがまともで良かった…w 実は自分、エスは途中までしか見てないんですよね。 マニ彦はもう戻らないとして…w パックからシリアスさが全く抜けたのは個人的にマイナス要因です… 軽く10年以上前の「ロストチルドレン」の章を最後に、ずっとふざけているキャラになってしまって… ジョナサン・キャロルという作家の小説がまた見たくなり、買おうと思ったのですが…とっくに絶版に… 割高ですがAMAZONの古本で買うしか… 今月は、カーの「ユダの窓」「髑髏城」、アシモフの「象牙の塔の殺人」を読みました。 髑髏城は、初期カーの怪奇趣味が全開で素晴らしかったですw それ以上に、象牙の塔の殺人が良かった! アシモフの長編推理をもっと読みたいのに、国内で流通してるのはこれだけっぽいのが悲しい… さて…今年も終わり。 年末は好きだけど年始は嫌いです。 年が明けてしまいましたw 今回のスレ落ち、深刻ですね…専ブラだと過去スレから見れて書き込めたので、勝手ながらサルベージさせて頂きましたm(_ _)m こちらもいろいろ収拾もつかないままに新年突入です。もう一巡後に望みを託すしかないですかね…いや、今年こそは!って、年明けも早々に修羅場を迎えるのがわかってる…はぁ…… マニ彦駄目ですかw そう言えば、2等身じゃないパックって単行本の裏表紙以外で暫く見た覚えがないかもw 栗パックも好きなんですが、そこは元々のキャラあってこそですからね。 ロストチルドレン…既に記憶の彼方に…あの話もすごく切なかったなあ。あれからストーリーも巻数も時間もずいぶん遠くまで来ましたね…一体何処へ行くんでしょうね… ジョナサン・キャロル、なんて魅力的な!また読みたい本がwいつか「月の骨」を読みたいと思ってるのですが。しかし見事に在庫切れの嵐ですね…ええ、これはAmazon一択かと… それにしても凄い読書量! 読む体力気力がガタ落ちの自分には本当に羨ましい限りです。 レドメイン家を見つけたものの、文字の小ささに二の足を踏む悲しさw アシモフってSFだけではないんですね。 そうか、原著で読めたらいいんですよきっと!あの人のあのスタンドさえあれば…ちょっと杜王町に行ってくる! 読みたい本がどんどん出て来ても、追いつけないうちに出版のサイクルが回ってしまう…やるせないですが、消費社会じゃ仕方ないのでしょうか。 やっぱり天国の扉をノックさせて頂くしかないですかねw どうやら今は復帰したようですが…本当に感謝ですw 間違って3つ目とかになってしまったら目も当てられずw シールケはもちろん、イシドロすらいない頃ですね…w 連載再開した話そのものは評判良かったようですが、 単行本になるのはいつなのか…w ジョナサン・キャロル、自分もまだ3冊しか読んでおらず、今読んでいる「天使の牙から」で4冊目です。 月の骨、は読みましたw もう10年ぐらい前になるかな… 年が明けてからは、ダフネ・デュ・モーリアの「レイチェル」を読んでいました。 ちょっとでも辛いと本を買ってしまうんですよね…逃避行動なんだと思いますが。 何かの話に入っている時だけ安らげるのかもしれません。 >文字の大きさ 文字大きい方がいいですよねw クリスティーの文庫は文字が大きくて助かります。 あのスタンドは…どうやって読み書き会話ができるようになるんでしょうかw 「君はイタリア語が読める」と書くだけでいいんでしょうかねw まあ…細かい突込みは禁止ですがw デヴィッド・ボウイ٠٠٠未だに、まだ、信じられないです。 たまたまニュースの前日にラジオで★がかかっていて。 流し聞きだったのですが、ゴシックパンク風で深淵を感じる曲に、その時は、ああ新譜が出たんだ、また音楽性がずいぶん変わったな٠٠٠くらいにぼんやりと思っていた、その矢先٠٠٠ 死んだりしない人だと勝手に思ってました。 まだどこかで、いつか、不意に現れる気がして。でも、続報を見る度に失われてしまったのだと思い知らされます。 元気な御大の方々も多い中で、٠٠٠まだ、若過ぎる٠٠٠ >何かの話に入っている時だけ安らげる 仰る通りです!ええ、そりゃ逃避とわかってますが٠٠٠現実と闘うにはちょっと寄り道も必要ですw が、肝心の読む力が٠٠٠ 昨年から読んでいるSF三部作があるのですが、やっと完結編を手に入れたものの、かなり読むのがしんどそうで手をつけられず٠٠٠orz で、逃避が嵩じると、安易にサバイバル系に手を出しますw 息抜きに、嵌められてアメリカの刑務所に投獄された893の話を読んだのですが、まさに水族館そのものの世界でしたwスタンドこそ出てきませんがwなんてフリーダムなんだ、アメリカ٠٠٠ >読み書き会話 自分も長年の謎ですw相手に寄る気もしますが。 はい、突っ込みしてはいけない所ですねw 「レイチェル」٠٠٠もう一つのレベッカと言われる作品があったのですね。次はこちらを読もうかなあ。 異界を感じさせる物に凄く惹かれます٠٠٠肌一枚のところにある異界。逃避だっていいじゃないw アルバム制作最中、もう助からないことは知っていたらしいですね… 収録されている、「ラザルス」は、ファンへの遺言のようなものだとか。 前作のThe Next Dayの突如復活の時もまんまと驚かされましたが、 今回の突如退場にもまんまと驚かされました… まんまと掌の上です。 現実が辛すぎて、架空の世界に入る力も失われつつある今日この頃です… SF三部作と言えば…超定番の星を継ぐもの、とか? >893 クライム系のはあまり馴染みがないですw なんて小説でしょう? レベッカ、の方も読んでみたいのですが、訳が微妙と言われてますね… ジョナサン・キャロル「薪の結婚」 これは当たり! クレインズ・ビュー三部作のうち、1作目と2作目が大当たり。これは3作目も見るしかないなあ… 予備知識無い状態で読んだ、シャーロット・マクラウド「納骨堂の奥に」 これもびっくりするほど大当たり! キース・エマーソンも亡くなってしまったのか… 今年は訃報多すぎィ! ご無沙汰しております。ここ2ヶ月ばかりドタバタしていて…まあ、転職したんですが。 10年近く勤めたパートの職場を離れ、新しい会社でフルタイム出勤がはじまりました。しかしどうなる事やらw キース・エマーソン…他界の原因が痛々しくて… 尊敬するキーボーディストで存命なのはもう、ジョンジーとヤン・ハマーくらいか… そしてプリンスまでも…本当に早すぎます。そんなに好きと思わないのに、1度聴くと脳に刻み込まれて忘れる事の出来ないフレーズの数々。自覚したキワモノとしても間違いなくロックスターでした。まだこれから幾重にも進化が見られた筈と思うと… 昨年終わりから今年にかけては、本当に残念な知らせが多すぎますね。 規制に巻き込まれたみたいだけど書けるかな… SF三部作は何とか読了しました。最近の物で、サザーン・リーチシリーズといいます。 ただ、確かに設定や装置はSFなんですが、どっちかと言うとホラー風味の心理サスペンス?٠٠٠うーん、しっくり来ないw基調にゴシックロマン的な物も感じるし、純文学っぽくもあるし。 自分は結構好きでしたが…登場人物の主観中心で、内面をぐいぐい抉り出しながら進むので、精神衛生上読むタイミングを選びましたw ちなみに893のは実録物ですwまあ事件とかご本人の武勇伝なんかは盛ってる感もありw週刊誌系ですねw クライム系といえばちょっと違うかもしれませんが、凄かったのはドン・ウィンズロウの「犬の力」でしょうか。とにかく圧倒されました。 レベッカ、何十年も昔wに読みました。思い出してみると確かに、時代がかった言い回し辺りはこなれてなかった印象が。 最近は邦訳がとても読みやすくて、翻訳家さん達の文章力や取材、それだけ凄いんだろうなと思います。 おお、転職!?思い切りましたねw 新しい職場はどうでしょう?やって行けそうです? >キースエマーソン まさかの自殺とは…いったいどんな闇が。 来日予定もあったそうで… タルカスはいまだによく聞くアルバムです。 良い悪いを通り越して、「良く作ったなこれw」と思いますw 頭脳改革よりも好きだったり。 >プリンス 実は自分聞いたことなかったり…w 空耳で有名なのしかw >サザーン・リーチ 設定だけみると超超面白そうなんですがw 読書レビューを見ても興味そそられまくりですw でも何か難しそうですね…w この作者、47歳か。まだ若いんだなあ。 >週刊誌系 週刊実話、とかその当たりなんでしょうか?w きつい暴力描写はウシジマくんあたりが限界だなあ…w >翻訳 最近、ハヤカワがカー作品をコンスタントに新訳出してくれてうれしい限りですw 昔のハヤカワはとにかく字が小さいイメージで、読むのがちょっと敷居高かったですが 今は字も大きくて助かります。 まあ…昔よりちょっとお値段が張っている気もしなくもないですがw 「古城ゲーム」 これは当たりだった。オーストリア作家も侮れん。 うわ、歯車と化して毎日へべれけ状態でいたら、いつの間にか夏至ですか… 転職、今のところ吉とも凶とも。そりゃまあ、特別なスキルもないオバチャンに美味しい話が転がっている訳はありませんからね、しかし何とかやってます。 生来の舐められキャラなんでしょうね…クセのある人間との遭遇率が漫画のように高いんですが、今回も漏れなく………てか、今までで一番キョーレツなの来たよ!しかも2匹!ホントに社会人?レベルなのが!それこそ漫画か2chのネタみたいなのって本当にいるんだ… すみません愚痴って。まあ、その手合いにはそれなりのベタな対応をしてれば、だいたい勝手に自滅してくれるので、怒りを抑えつつ笑顔でやり過ごしてますw しかし、契約の方が微妙なのがなあ…どうなるんだろ… と、いう訳でここの所は活字を読むのもしんどく、ついに会員のネット書店で0円漫画をダウンロードして何とか逃避してる日々ですw いや、最近漫画からは少し離れ気味だったんですが、まだまだ知らなかった作品も面白いものですね。 ウシジマくんも読みましたよ…スピリッツでこんなの連載してるなんて! それから嘘喰いはすごかったなあ。他にもいろいろ…懐かしの三原順作品にも出会えたし。 が、なにぶん無料だけに巻数限定、さらに期間も限定な物が多くて。でもまあ、あっという間にメモリも食うし、逆に消費するだけと割り切って漫画を読むなら、スマホのお試し版でもういいかも知れないですね。どうしても欲しい物は…やっぱり現物をいつか買うかな? すでに気になる作品がいくつも…ジョジョもまだ集め切ってないのにィ! そして…活字に戻れる日はいつになるやら… 何を思ったか芥川の作品集なぞを買ったはいいものの、鞄の中で通勤のお供だけして頂いてます… 改行出来てなかった…!orz 滅茶苦茶見づらくてすみません… そしてもう1年の半分が!とっくに! やっていけてるなら何よりです。 しかし、そんなすごいネタLVなのが?w いったいどこまですごいものが…w 前の会社でも、まるでポリシーであるかのように決してあいさつしない新人居たなあ… 3日で居なくなりましたけどw そんなのがいるかと思えば、まともに見えたのに1週間で消えちゃったりとか、 普通にコミニュケーションとれる人間ならさすがに損だと思うんですけどねー。 ウシジマくん大ファンですw 単行本派なのですが、今やっている沖縄編も先が気になってしょうがないw 思わず沖縄に行ってしまいそう… 嘘喰いはもう信者に近いですw こんなにかっこいいジジイとおっさんが大量にいる漫画はもう現れないんじゃないかと…w 何よりギャンブル漫画なのにちゃんと話が進む!(アカギカイジのせいで麻痺中) 芥川、子供のころ「トロッコ」がトラウマになりそうでしたw 漫画版のも同じころに見たなあ。石川賢といういろいろな意味でダイナミックな漫画家なんですが 怖さがすごく出ていて好きでした。 さようなら紀伊国屋新宿南店… 本屋は浮かび上がる目が見当たらないなあ… 今年の自分の中でのワーストだといいな…「ホテル1222」 「湿地」は自分には合わなかった(社会派ミステリー、犯人当てはどうでもよいといっても差し支えない)だけで、 アイスランドの情景とかは良かったから… ディランの「嵐からの隠れ場所」 人生の節目節目に聞いてる。 Well, I’m livin’ in a foreign country but I’m bound to cross the line Beauty walks a razor’s edge, someday I’ll make it mine If I could only turn back the clock to when God and her were born “Come in,” she said, “I’ll give you shelter from the storm” 十年以上ずっと候補に挙がってるって言われ続けてたけど、ディランがついに文学賞か! これは嬉しいニュースだった。 read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる