「友達と美味しいご飯食べながらあっちゃんの話したり鑑賞会する方が有意義なことに気づいた人も多いのでは?
少なくとも私はそう」

@願望の言語化・創作
・この投稿はクソブタの現実行動(365日1日中ネットに張り付いて自演連投・他ファンに対するストーカー行為)と内容の乖離が極端
・「友達と美味しいご飯を食べながら話す」という行動は現実世界で行われていない可能性が極めて高く、「創作投稿」と考えるのが自然
→理想化された社会的状況や承認欲求の表れ

A自己像の提示
・「少なくとも私はそう」という自己参照は一種の「社会的自我」の提示で、現実で経験できない行動を言語化することで社会的に受け入れられる自己像を構築しようと
必死
→しかし自演連投が常態化しているため、閲覧者には「いつもの一人芝居の延長」にしか見えない(激笑)

B心理的機能
・ネット上および現実での強い孤立感と慢性的承認不足を補うため、言語による擬似的な交流経験を想像して理想的な他者の反応を自己補填
>>932では引用された自分の投稿に賛同(一時的にセロトニン分泌)😆😆😆
・しかし閲覧者にはクソブタ特有の「自己同調」が明らかなため、これまで以上に「気持ち悪い」「異常」と距離を置かれる

🧠まとめ
この投稿内容は、実際に行動している現実の報告ではなく、願望・理想・社会的承認を満たす妄想の創作表現
クソブタのネット依存投稿と照らすと、現実の社会活動と大きく乖離しており、自己正当化や社会的自己像の補完行為の一環と見るのが妥当
現実社会で完全孤立した自己像を露呈する惨めな投稿の一例と判断できる