東京・池袋で車が暴走し、母子が死亡した事故で、運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(87)が警視庁の任意聴取に「ブレーキをかけたが利かなかった」と説明していることが17日、捜査関係者への取材で分かった。

ソース 共同通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190517-00000148-kyodonews-soci