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【超高度技術】素粒子コンピュータ【電子素粒子】
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/23(日) 12:24:54.78
電子は素粒子であるため、もっと電子を極める必要があるわけです。新型コンピュータでは、
電子1個〜数個での動作が求められ『素粒子コンピュータ』と命名したいと思います。
http://i.imgur.com/xh1abmK.png
さらに電子1/2個や電子1/4個や電子1/8個などと言う次元へと進化するかもしれません。
たぶん『素粒子コンピュータ』が電子式コンピュータの最先端です!
0003名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/23(日) 12:42:25.40
『量子コンピュータにクロックもない。』
クロックが無いわけではない!

量子の固有振動数がクロックの代わりをする!
例えばレーザー光線だったとすると光に周波数があるので
それがクロックの代わりをするという事です。

電磁波の周波数
https://i.imgur.com/6S9thLm.gif


量子コンピュータが有ったとして
マン・マシーン・インターフェースのために
電子コンピュータを使う必要があります。

結局、量子コンピュータは電子コンピュータが必要
実に、電子は素粒子であるため
もっと電子を極める必要があるわけです
新型のコンピュータでは電子1個〜数個での動作が求められ
『素粒子コンピュータ』と命名したいと思います。

扱う素粒子
https://i.imgur.com/fxL9g0I.png

新型のコンピュータでは電子1個〜数個での
動作が求められ たとして
さらに電子1/2個や電子1/4個や電子1/8個など
と言う次元へと進化するかもしれません
たぶん『素粒子コンピュータ』が最先端です!
0008名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/24(月) 12:43:21.01
『量子コンピュータにクロックもない。』
クロックが無いわけではない!

量子の固有振動数がクロックの代わりをする!
例えばレーザー光線だったとすると光に周波数があるので
それがクロックの代わりをするという事です。
光電磁周波数ではTHz(テラヘルツ) オーダーを要求します

電磁波の周波数
https://i.imgur.com/6S9thLm.gif


量子コンピュータが有ったとして
マン・マシーン・インターフェースのために
電子コンピュータを使う必要があります。

結局、量子コンピュータは電子コンピュータが必要
実に、電子は素粒子であるため
もっと電子を極める必要があるわけです
新型のコンピュータでは電子1個〜数個での動作が求められ
『素粒子コンピュータ』と命名したいと思います。

扱う素粒子
https://i.imgur.com/fxL9g0I.png

新型のコンピュータでは電子1個〜数個での
動作が求められ たとして
さらに電子1/2個や電子1/4個や電子1/8個など
と言う次元へと進化するかもしれません
たぶん『素粒子コンピュータ』が最先端です!
0009名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/24(月) 12:57:59.44
アメリカ航空宇宙局(NASA)は、真空管技術を応用した「真空チャネルトランジスタ」を開発
http://gigazine.net/news/20140626-nasa-vacuum-transistor/
http://i.gzn.jp/img/2014/06/26/nasa-vacuum-transistor/003_m.jpg http://i.gzn.jp/img/2014/06/26/nasa-vacuum-transistor/001_m.jpg
http://i.gzn.jp/img/2014/06/26/nasa-vacuum-transistor/002_m.jpg http://i.gzn.jp/img/2014/06/26/nasa-vacuum-transistor/004_m.jpg

NASAも感動した真空管・・・( ^ω^)・・・単細胞な空間量子ビットである
真空チャネルトランジスタは真空管の原理を利用して、エミッタ・コレクタの間隔を150ナノメートルにした真空ギャップを作ることで
物理的な接触なしにゲート間に電子が流れるように改良されておりMOSFETを代替するものです。
従来の真空管ではミリメートルスケールだった電極間のギャップをナノメートルスケールに変更することで、
電子が真空ギャップ内に存在する気体分子と衝突する頻度を大きく減少させられるため減圧処置が不要になるとのこと。
0012名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/24(月) 13:41:33.12
ブラウン管の連続した電子ビームは1量子ビットであるが、
ハイビジョンブラウン管の場合1920x1080ドットなので
2073600分解能を持つアナログスイッチであるとできます。
ドットの位置に電極を持てばそのまま古典コンピュータへ変換できます
ハイビジョンブラウン管の1000倍の精度がある場合1920000x1080000ドットとなり
2073600000000分解能を持つアナログスイッチになり驚異のデバイスとなるでしょう。
それでもブラウン管の連続した電子ビームは1量子ビットです。

ブラウン管の電子ビーム、実は(アナログスイッチ)量子コンピュータだった
http://www.sugilab.net/jk/joho-kiki/1601/1601-1-A.jpg

アナログ信号の1ビット化技術
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/S/Soundfort/20170606/20170606151040.png
0013名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/24(月) 13:57:19.81
真空チャネルトランジスタは真空管の原理を利用して、エミッタ・コレクタの間隔を150ナノメートルにした真空ギャップを作ることで物理的な接触なしにゲート間に電子が流れるように改良されており
MOSFETを代替するものです。従来の真空管ではミリメートルスケールだった電極間のギャップをナノメートルスケールに変更することで、電子が真空ギャップ内に存在する気体分子と衝突する
頻度を大きく減少させられるため減圧処置が不要になるとのこと。
NASAが開発中の真空チャネルトランジスタは、すでに460GHzという超高速動作に成功しており、この技術を活用した超高速CPUの実現が期待されています。
現在主流となっているシリコンベースの半導体では微細化技術に限界が見え始めており、今後もムーアの法則を維持していくには
大きなブレークスルーが必要とされるところ、真空チャネルトランジスタにはその可能性が秘められていると言えそうです。
また、数百GHzという超高速での発振が可能な真空チャネルトランジスタはテラヘルツ帯(300GHzから3THz)の無線通信へ応用できると考えられています。
テラヘルツ帯は、波長300マイクロメートル(周波数にして1THz)前後の周波数帯で、波源となる装置を製造するのが難しいため
ほとんど利用が進んでいませんが数十Gbpsの超高速無線通信に利用できると考えられています。
http://gigazine.net/news/20140626-nasa-vacuum-transistor/
http://i.gzn.jp/img/2014/06/26/nasa-vacuum-transistor/002_m.jpg http://i.gzn.jp/img/2014/06/26/nasa-vacuum-transistor/003_m.jpg http://i.gzn.jp/img/2014/06/26/nasa-vacuum-transistor/004_m.jpg
0015名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/24(月) 14:33:58.46
ドイツの証券取引所とイーサリアム アラブとサウジアラビア参入で、
リップルなどの国際送金の競争激化 仮想通貨ニュース 
http://youtu.be/VncWgBrtF-0?list=UUbGpIw5LmPNu4nSWqlaiu7g
0017名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/25(火) 04:14:08.05
まとめ

単一電子を孤立させて移送検出 http://www.jst.go.jp/pr/announce/20110922/index.html
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20110922/icons/zu1.gif http://www.jst.go.jp/pr/announce/20110922/icons/zu3.gif
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20110922/icons/zu2.gif

単一電子電流計 https://www.jst.go.jp/pr/announce/20060616/index.html
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20060616/icons/zu1.gif
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20060616/icons/zu2.gif https://www.jst.go.jp/pr/announce/20060616/icons/zu3.gif

単一電子トンネル電流の電子カウント http://www.brl.ntt.co.jp/J/activities/file/report04/report21.html
http://www.brl.ntt.co.jp/J/activities/file/report04/img/report21_01.jpg
0019名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/25(火) 04:21:49.58
真空チャネルトランジスタは真空管の原理を利用して、エミッタ・コレクタの間隔を150ナノメートルにした真空ギャップを作ることで物理的な接触なしにゲート間に電子が流れるように改良されており
MOSFETを代替するものです。従来の真空管ではミリメートルスケールだった電極間のギャップをナノメートルスケールに変更することで、電子が真空ギャップ内に存在する気体分子と衝突する
頻度を大きく減少させられるため減圧処置が不要になるとのこと。
NASAが開発中の真空チャネルトランジスタは、すでに460GHzという超高速動作に成功しており、この技術を活用した超高速CPUの実現が期待されています。
現在主流となっているシリコンベースの半導体では微細化技術に限界が見え始めており、今後もムーアの法則を維持していくには
大きなブレークスルーが必要とされるところ、真空チャネルトランジスタにはその可能性が秘められていると言えそうです。
また、数百GHzという超高速での発振が可能な真空チャネルトランジスタはテラヘルツ帯(300GHzから3THz)の無線通信へ応用できると考えられています。
テラヘルツ帯は、波長300マイクロメートル(周波数にして1THz)前後の周波数帯で、波源となる装置を製造するのが難しいため   
ほとんど利用が進んでいませんが数十Gbpsの超高速無線通信に利用できると考えられています。
http://gigazine.net/news/20140626-nasa-vacuum-transistor/
http://i.gzn.jp/img/2014/06/26/nasa-vacuum-transistor/002_m.jpg http://i.gzn.jp/img/2014/06/26/nasa-vacuum-transistor/003_m.jpg http://i.gzn.jp/img/2014/06/26/nasa-vacuum-transistor/004_m.jpg
0020名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/25(火) 04:33:06.96
ブラウン管の連続した電子ビームは1量子ビットであるが、
ハイビジョンブラウン管の場合1920x1080ドットなので
2073600分解能を持つアナログスイッチであるとできます。
ドットの位置に電極を持てばそのまま古典コンピュータへ変換できます
ハイビジョンブラウン管の1000倍の精度がある
モノクロスーパーブラウン管の場合1920000x1080000ドットとなり
2073600000000分解能を持つアナログスイッチになり驚異のデバイスとなるでしょう。
それでもブラウン管の連続した電子ビームは1量子ビットです。

ブラウン管の電子ビーム、実は(アナログスイッチ)量子コンピュータだった
http://www.sugilab.net/jk/joho-kiki/1601/1601-1-A.jpg

アナログ信号の1ビット化技術
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/S/Soundfort/20170606/20170606151040.png
0024名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/31(月) 13:12:55.42
ハイレゾD級アンプ ヒートシンクなしで100〜200W対応
“効率100%、THD+Nが0%”という究極のD級アンプを目指す http://eetimes.jp/ee/articles/1307/25/news126_2.html
http://image.itmedia.co.jp/ee/articles/1307/25/tt130725IR004.jpg http://image.itmedia.co.jp/ee/articles/1307/25/tt130725IR005.jpg http://image.itmedia.co.jp/ee/articles/1307/25/tt130725IR006.jpg
 
DSD 信号のスペクトルで一目瞭然 サンプリング周波数 6.144MHz のPCM信号とΔΣ変調したもの
http://www.yassembo.net/toyochan/Bike2013/0629/215725.bmp http://www.yassembo.net/toyochan/Bike2013/0629/220752.bmp http://www.yassembo.net/toyochan/Bike2013/0629/233012.bmp
 
Δ変調システムをLTspiceでシミュレーションする http://cc.cqpub.co.jp/system/contents/1267/
http://cc.cqpub.co.jp/system-img/600/600/051/XwbUHMqsGOxH.jpg http://cc.cqpub.co.jp/system-img/600/600/053/Qj21svwZXiae.jpg http://cc.cqpub.co.jp/system-img/600/600/057/KkxfMIvkVPpu.jpg
ΔΣ変調システムをLTspiceでシミュレーションする http://cc.cqpub.co.jp/system/contents/1267/
http://cc.cqpub.co.jp/system-img/600/600/052/qgdsrFmKv6An.jpg http://cc.cqpub.co.jp/system-img/600/600/058/ctdrB7cdKGAq.jpg http://cc.cqpub.co.jp/system-img/600/600/062/nfrb4PzFpGFf.jpg
任意のカットオフ周波数のフィルタを追加する http://cc.cqpub.co.jp/system/contents/1267/
http://cc.cqpub.co.jp/system-img/600/600/052/qgdsrFmKv6An.jpg http://cc.cqpub.co.jp/system-img/600/600/063/Isje1Q2kRs6L.jpg http://cc.cqpub.co.jp/system-img/600/600/065/dOqlC2V8oCZF.jpg
0027名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/20(日) 00:33:17.89
Dave Grusin - Topic - Modaji
http://youtubetv.atspace.cc/?sop:v/KeRvT1vP5Co!OLAK5uy_kvR--10TxuxbsTGbRZBvVX8ZvOVbHWuDc#MIX
http://youtube.com/embed/KeRvT1vP5Co

Dave Grusin - Topic - Power Wave
http://youtubetv.atspace.cc/?sop:v/tknPZDyZzb8!OLAK5uy_ncOkO-2YAQXkJT_-0L8bbmwBW_rONm_Vw#MIX
http://youtube.com/embed/tknPZDyZzb8

Dave Grusin - Topic - Punta Del Soul
http://youtubetv.atspace.cc/?sop:v/jc6x3_3261U!OLAK5uy_msapkCi6ealaoA2FSx_NMomOoaGbOFIWw#MIX
http://youtube.com/embed/jc6x3_3261U
0030名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/20(日) 20:13:41.03
ブラウン管の連続した電子ビームは1量子ビットであるが、
ハイビジョンブラウン管の場合1920x1080ドットなので
2073600分解能を持つアナログスイッチであるとできます。
ドットの位置に電極を持てばそのまま古典コンピュータへ変換できます
ハイビジョンブラウン管の1000倍の精度がある
モノクロスーパーブラウン管の場合1920000x1080000ドットとなり
2073600000000分解能を持つアナログスイッチになり驚異のデバイスとなるでしょう。
それでもブラウン管の連続した電子ビームは1量子ビットです。

ブラウン管の電子ビーム、実は(アナログスイッチ)量子コンピュータだった
http://www.sugilab.net/jk/joho-kiki/1601/1601-1-A.jpg

アナログ信号の1ビット化技術
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/S/Soundfort/20170606/20170606151040.png
0031名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/20(日) 20:17:43.32
真空チャネルトランジスタは真空管の原理を利用して、エミッタ・コレクタの間隔を150ナノメートルにした真空ギャップを作ることで物理的な接触なしにゲート間に電子が流れるように改良されており
MOSFETを代替するものです。従来の真空管ではミリメートルスケールだった電極間のギャップをナノメートルスケールに変更することで、電子が真空ギャップ内に存在する気体分子と衝突する
頻度を大きく減少させられるため減圧処置が不要になるとのこと。
NASAが開発中の真空チャネルトランジスタは、すでに460GHzという超高速動作に成功しており、この技術を活用した超高速CPUの実現が期待されています。
現在主流となっているシリコンベースの半導体では微細化技術に限界が見え始めており、今後もムーアの法則を維持していくには
大きなブレークスルーが必要とされるところ、真空チャネルトランジスタにはその可能性が秘められていると言えそうです。
また、数百GHzという超高速での発振が可能な真空チャネルトランジスタはテラヘルツ帯(300GHzから3THz)の無線通信へ応用できると考えられています。
テラヘルツ帯は、波長300マイクロメートル(周波数にして1THz)前後の周波数帯で、波源となる装置を製造するのが難しいため
ほとんど利用が進んでいませんが数十Gbpsの超高速無線通信に利用できると考えられています。
http://gigazine.net/news/20140626-nasa-vacuum-transistor/
http://i.gzn.jp/img/2014/06/26/nasa-vacuum-transistor/002_m.jpg http://i.gzn.jp/img/2014/06/26/nasa-vacuum-transistor/003_m.jpg http://i.gzn.jp/img/2014/06/26/nasa-vacuum-transistor/004_m.jpg
0033名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/03/03(日) 11:47:59.30
D級パワーアンプの出力に使用する電力系バターワースフィルタについて
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%BF
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/d/dc/LowPass3poleICauer.svg/300px-LowPass3poleICauer.svg.png
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/cd/Butterworth_Filter_Orders.svg/350px-Butterworth_Filter_Orders.svg.png
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/5/52/Cauer_lowpass.svg/450px-Cauer_lowpass.svg.png
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