>>970 のつづき。
アソコが小さいと馬鹿にされたベジータは、
ベジータ「おい、カカロット。ブルマを押さえつけろ!」
悟空「おし、わかった。」
ブルマ「な、なによベジータ、孫君痛いわよ。」
ベジータ「小さくてもパワーは凄いという所を見せ付けてやるからな」
といいつつ、ブルマの下半身を裸にさせた。
ベジータ「ええい、上半身も脱がしてしまえ!」
ブルマ「ちょっと、ホントに何するの恥ずかしいじゃないの!」
ブルマのちょっと垂れたオッパイが露出した。
ベジータ「カカロット押さえとけよ、ブルマを昇天させてやる」
といいつつ、アソコに挿入。
悟空「うわ〜すげーマシンガンのように腰の動きがすばやいな」
サイヤ人という2人の宇宙人に犯されるブルマ。この3人は全員裸。
乱交パーティーそのものであった。ブルマは悶えながら声をアンアン言っていた。
悟空がベジータとブルマのSEXを見て
悟空「おら、もうガマンできねぇ」
とブルマの顔に顔射、
ベジータ「これでフィニッシュだ!」と激しく奥まで突っ込んで膣内に精射。
大量の白い液体がブルマのアソコからドクドク流れる。
ベジータ「どうだ、ブルマオレのアソコを小さいと馬鹿にしたが、パワーは凄いだろ」
しかし、ブルマはまったく反応なし。
悟空「イってしまったんでは?のびちゃったのかな?」
ベジータ「…このままほっといて服を着て外に出ようぜ、なカカロット」
ベジータは内心焦っていた。
2人は逃げるようにトレーニング室を後にし、精子まみれで全裸のブルマをほったらかしにした。


夜、ベジータはやりすぎたとブルマに謝罪。土下座をするも許してはくれなかった。