こんなプリキュアシリーズは嫌だ!2(テレサロ板) [無断転載禁止]©2ch.net
映画がドリームスターズのみの制作・公開になるプリキュア 労働基準法・児童福祉法その他法令違反で摘発されるキラキラパティスリー。 『ポケットモンスター サン』の女主人公となるいつき
『ポケットモンスター ムーン』の女主人公となるゆり テーマ曲がJourneyのSeparate Ways。 広島ホームテレビでだけ
広島東洋カープOBやカープ芸人が大挙出演のの特別編が放映される。 「何故君がプリキュアになれるのかぁ!何故君が変身した後に頭が痛むのかぁ!」 なんだか皆筋肉もりもりでゴツいプリキュア
(北斗の拳とかみたいな絵柄)とか
未婚アラサープリキュア... 全員ジャニーズの追っかけ
ジャニーズのライヴがあれば戦闘しててもみいるほどの ペコリンのボーイフレンドの「リュウチェリン」が登場する 最終回など重大な局面を迎える回のみ1時間拡大スペシャルに。
その場合「題名のない音楽会」の流れを汲み、後半が出光興産の1社提供(あるいはバンダイ・出光興産の共同提供)になる。 キラキラパティスリーの来客で前田智徳が実名で出演。 テレビ派のスイーツ男子(さいねい龍二のコーナー)が取材に来るキラキラパティスリー。
さいねい龍二は、初代プリキュアの時期にやってたデカレンジャーのデカレッドだったw 妖怪ウォッチに出て来た女子力戦隊ウッフンジャーと
歴代のプリキュア声優が出演したクロスアンジュとコラボする。 アキバレンジャーやアマゾンズのように深夜アニメ枠でリメイクされ大人になったプリキュアのデザインが下乳を出している 1980年代から1990年代に存在していて、大コケしたイタダキマンの後番として土曜19時30分にタツノコ、フジで製作。
元祖プリキュアの放送期間が1983年10月〜1984年9月
マックスハートの放送期間が1984年10月〜1985年9月
スプラッシュスターの放送期間が1985年10月〜1986年9月
Yes!プリキュア5の放送期間が1986年10月〜1987年9月
Yes!プリキュア5GOGOの放送期間が1987年10月〜1988年9月
フレッシュプリキュアの放送期間が1988年10月〜1989年9月
ハートキャッチプリキュアの放送期間が1989年10月〜1990年9月
スイートプリキュアの放送期間が1990年10月〜1991年9月
スマイルプリキュアの放送期間が1991年10月〜1992年9月
ドキドキプリキュアの放送期間が1992年10月〜1993年9月
ハピネスチャージプリキュアの放送期間が1993年10月〜1994年9月
GO!プリンセスプリキュアの放送期間が1994年10月〜1995年9月
魔法つかいプリキュアの放送期間が1995年10月〜1996年9月
キラキラプリキュアアラモードの放送期間が1996年10月〜1997年9月
実際にそうなると、最初は今ひとつだったがドラマ「不良少女とよばれて」の影響でヒット。
マックスハートの辺りでスケバン刑事の影響でヒットして、クイズダービーと互角になった。
フレッシュ辺りで水曜19時30分に移動して、ドラゴンボールとタッグを組む。
ドラゴンボールのアニメが原作に追いついた時はプリキュアスペシャルで時間を稼ぎ、ドラゴンボールのアニメオリジナルの話は減っていた。
ドキドキ辺りでちびまる子第1期の後番組で日曜18時に移動して、ツヨシしっかりしなさいは関東ローカルで放送。 >>26続き
プリキュア5はバブル時代に合わせ盛り上がり、コスチュームの露出度が高くなる。
プリキュア5の「プリキュア5のシンデレラ物語」は高視聴率となり、独立して戦闘シーンを省き、シンデレラに近い雰囲気でOVA化。TVには無かったカボチャの馬車(白馬6頭立てだがその白馬はうららの魔法でペガサスになる)も登場。
なかよしに連載されていたプリキュア5からスイートまでの漫画版を描くのが武内直子。
そうなるとタカトクトイスが潰れずに済むかも。しかし、バブル期にバンダイに買収されてしまう。5以降はバンダイがメインスポンサーとなる。歴代タイムボカンシリーズのメカの復刻版超合金もバンダイで発売。
よって、タツノコとフジテレビは絶縁せず、フジテレビの日曜18時は「タツノコ枠」として復活していた。
丸出だめ夫の後番組は『宇宙の騎士テッカマンブレード』や『新世紀エヴァンゲリオン』になっていて、幽遊白書は日曜9時半で放送。
80年代のプリキュアに歴代タツノコキャラがカメオ出演、タイムボカンキャラとのコラボストーリーがある。
この時代ならビキニ等の水着シーンも存在。
当時の有名人の披露宴に対抗して、夏休みや年末年始にはそれを真似たタツノコキャラの後日談エピソードの結婚式(プリキュアキャラとのコラボです。)のスペシャルもやる。
理由は、スポンサーに冠婚葬祭ベルコが入る。玉姫殿(現ベルクラシック)もスポンサーの中に入る。(後述の作品にもスポンサーとして継続する。) >>26-27続き
その影響で、全国の玉姫殿(現ベルクラシック)に番組タイアップとしてプリキュア専門のグッズショップが登場し、女の子に大人気。
結婚式や披露宴にプリキュアの着ぐるみが登場するプランや女児限定でプリキュアのコスチューム(現在のキャラリートキッズ)を着て結婚式に出席するプランも登場。
映画プリキュアオールスターズシリーズは毎年のGWに公開され、GWの風物詩となった。
また、同局製作のクイズ番組「カルトQ」(全国ネットの方)にも取り上げられたテーマとして「タイムボカンシリーズ」が登場した。
バンプレストから発売されたゲーム「コンパチヒーローシリーズ」にもプリキュアがタツノコ代表で参戦する。
1993年には史実より早く「タツノコVSカプコン」がスーパーファミコンで発売され、これに歴代プリキュアの主人公が参戦。(PS3以降からはプリキュア側は放送局、制作会社を入れ替えたため参戦せず。)
1997年から1999年までヤッターマン生誕20周年記念としてプリキュアの後番組でヤッターマンのリメイク版が登場、最初からデジタルペイント、全108話、ドクロリングは13個。 劇場版有り。
その次の番組が怪盗きらめきマン。(2000年の大晦日まで放送され、フジ製作になる。)
次は「タイムボカンエクスプレス ダレダマン」や「タイムボカンウォーズ サッパリマン」よって、電王やディケイドは歴史から消滅。
次の日曜18時はタイムボカンシリーズのリメイク版となった。当然、イタダキマンやゼンダマンもリメイク。
怪盗きらめきマンの続編「きらめき刑事 ポリデッカー」も製作されて、現在に至る。 その影響で、夜ノヤッターマンはノイタミナ枠で放送。
当時の有名人の披露宴に対抗して、夏休みや年末年始にはそれを真似たプリキュアキャラの後日談エピソードの結婚式(新生タイムボカンシリーズキャラとのコラボです。)のスペシャルもやる。
一方、明日のナージャの後番組は放送権と制作会社をABC・東映アニメーションに売却して、プリキュアシリーズが現実の現在キャスティングでリメイクされ、現在に至る。 >>26-28の補足
当時の有名人の披露宴に対抗して、夏休みや年末年始にはそれを真似たタツノコキャラの後日談エピソードの結婚式(プリキュアキャラとのコラボです。)のスペシャル一覧
1985年6月24日の松田聖子と神田正輝の結婚披露宴をモチーフに、マックスハートスペシャル「丹平と淳子の披露宴危機一髪、マックスハート集合。」(放送は同年8月、日航123便事故後)
同年9月27日の若島津(現松ヶ根親方)と高田みづえの結婚披露宴をモチーフに、スプラッシュスタースペシャル「豪速九と放夢ランの結婚式を守れ!」(放送は翌年正月)
1986年10月1日の森進一と森昌子の結婚披露宴をモチーフに、プリキュア5スペシャル「ワタルとコヨミおめでとう。プリキュアが守ります。」 (放送は翌年正月)
1987年6月12日の郷ひろみと二谷友里恵の結婚披露宴をモチーフに、プリキュア5スペシャル「ガンちゃんアイちゃんゴールイン、プリキュア5がガードします。」(放送は同年8月)
同年10月14日の渡辺徹と榊原郁恵の結婚披露宴をモチーフにしたプリキュア5GOGOスペシャル「ヒカルとナナよ永遠に!プリキュアの祝福を受け止めて」 (放送は翌年正月)
1991年夏にはDBZのフリーザ編が原作に追い付いた時、スイートプリキュアスペシャル「キビキビ!ジュディとランディの結婚式にタイムスリップだニャ」で時間を稼いだ。
1993年夏にはドキドキプリキュアスペシャル「ようやく結婚!空作と法子」
他多数。 キラキラパティスリーの店内BGMで「石狩挽歌」や「ざんげの値打ちもない」が流れる。 自分に危険が迫らない限り周囲の人間が危機に陥っても助けに行かないプリキュア
(前作はそのケがあった) いざと言う時巨大化するキュアフローラ&キュアマカロン。
但し暴走する。 スイーツが姉に及ばないと悟ると、一転手打ちうどん職人になってしまったジュリオ(ピカリオ)。 キラキラパティスリーに吉野石膏のタイガーボードが
使われている。
※長老の中の人は前タイガーボードのCMソングを歌っていた。 合体メカで敵の怪物と戦う歴代のプリキュア。要するにロボットアニメ化 草g剛やのんが実名で、キラパティの客として出演する。 生死不明になったと思ったら、
禊として、水害の被災地で黒樹リオの姿でボランティアをしているピカリオ。 来年の2月以降、プリキュアと戦隊は存在するんだろうか・・・・・・? 我々は、ピカリオがなぜ悪堕ちしたのかという疑問を解決するため、故郷いちご山へへ向かった。
小汚いコンクリートがむき出しで、貧乏臭い菓子屋
「まだ日本に、こんなところがあったのか……」
思わず口にした言葉に、同行した上司から、失礼だと、とがめられた。
長時間強制労働をさせられる未成年の従業員、 この世のものとは思えない奇妙な動物。
従業員たちは、身なりの良い客を鋭い眼差しで監視する様に見つめている。
ブロードバンドだの、光ファイバーだの、デジタル家電だので、
近未来的生活に浮かれていた我々は、改めて、この店の現状を噛み締めていた。
ボロくずのような事務所に老いた店長と少女が二人。我々を見るなりすべてを悟ったのか、涙ながらに
「ピカリオが申し訳ありません」 と我々に何度も土下座してわびた。
我々は、この時初めてピカリオを許そうと思った。
誰が悪い訳ではない。 この店舗の貧しさが、すべて悪かったのだ。
我々は、店長からもらったアニマルスイーツを手に、打ちひしがれながら大阪へと帰路についた。 ジュリオ(ピカリオ)の声がヒロシ。
ケボレクエスタムジカステラ…
ジュリオです…
しばらく療養する事になったとです…
ジュリオです…
悪堕ちしてもキラリンに及ばなかったとです… 1月最終週の最終回は、終盤で主人公の1人がその作品の第1回を見るシーンが
放送される。 プリキュアの敵としてJAROのCMに出ている嘘吐きウソピョン、
大げさコダイ、紛らわしいまぎらワシの「ダメダメ3匹」が登場する。
※この3匹の「中の人」達は実際プリキュアシリーズに出ていた。 「てーきゅう」の「もち板東」「駄菓子のたなか」と共同持株会社を設立するキラキラパティスリー。 早朝にあちらからミサイルがガチで本土に着弾して、プリキュアどころかニチアサ、いや日本中のテレビ局が全て非常事態放送になる
それこそ311以上になりかねん、もちろんあの、テレ東ですら なんかカープネタ多いな
というわけで
来年は
神ってるプリキュア
もしくは
このハゲープリキュア キラパティの店内BGMが長老の中の人が歌っていた「ヤマトタケシの歌」。 さらに「三田の山奥で修行して〜花山法皇の魂受けて〜」という替え歌も流れるw ついでにビブリーの中の人が参加していた「オーロラ5人娘」が歌った
「クールな恋」もキラパティの店内BGMになるw >>50-51
ついでに「死ね死ね団のうた」もキラパティ店内で流れるw >>61
確か谷原は劇場版にゲスト出演した気が。
このスレでもカープネタが目立つが、何気に谷原もカープファンww 「小学生のこどもおっぱいをちゅーちゅーしたい」
実際にプリキュア(中学生)が小学生に対して、それが行われる。 プリキュアアラモードの38話で、「ペコちゃん」という人間に変身するペコリン
というか不二家一社提供のプリキュアアラモード メンバーチェンジしてムード歌謡のバンドになってしまうワイルドアジュール。 主人公の居間に鶴ひろみ、または前田健の写真が飾ってある 「NHK連続テレビ小説」のように、放送終了後、GWの時期には総集編が放送される。 劇伴が大野雄二とユー&エクスプロージョンバンド(楽曲権利が日本テレビ音楽でないので別名義)。 各ブロック(北海道・東北・関東・東海北陸・関西・中四国九州沖縄)で企画ネット化。
キャラは一緒でも筋書きが違い、地方版は東映アニメーションと他のアニメ会社との連名に。
地域性と制作力を考慮して、中四国九州沖縄版はHOMEとKBCの共同幹事に。 バンダイと講談社以外ローカルスポンサーだらけになって、
内容とそぐわないCMばかりが流れる。
公共インフラ、地元特産品、通販など。
地元スポンサーがつかない地域では番宣やACジャパンばかり。