【Netflix】僕と生きる人生/Living with Yourself
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Netflixのオリジナルシリーズ『僕と生きる人生/Living with Yourself』を語るスレです。
行き詰った人生をどうにかしようと、怪しげなスパで奇妙な施術を受けたマイルズ。だが、目覚めると、自分よりすべてにおいて優れたもう一人の自分がいた...。
人生に疲れ切った男マイルズ・エリオット (ポール・ラッド) はある日、"最高の自分になれる"という謳い文句に誘われて訪れたスパで不思議な施術を受ける。
するとなんと、自分の改良版に立場を奪われてしまい...!?
「あなたは本気でより良い人間になりたいですか?」
観る者にこう問いかける『僕と生きる人生』は、交差するさまざまな視点から描かれる全8話のコメディシリーズ。
主演は1人2役のポール・ラッドとアシュリング・ビー。
制作・脚本を務めるのはエミー賞®受賞歴のあるティモシー・グリーンバーグ (『The Daily Show with Jon Stewart (原題)』)。
監督はジョナサン・デイトンとヴァレリー・ファリスのコンビ (『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』『リトル・ミス・サンシャイン』)。
製作総指揮にはグリーンバーグの他、Likely Storyのアンソニー・ブレグマンとジェフ・スターン、Jax Mediaのトニー・ヘルナンデス、それに加えてデイトン、ファリス、ラッド、ジェフ・ブリッツらが名を連ねる。
原作・制作: ティモシー・グリーンバーグ
出演 ポール・ラッド、アシュリング・ビー、デスミン・ボルヘス、ゾーイ・チャオ、カレン・ピットマン
「僕と生きる人生/Living with Yourself」Netflix公式サイト
https://www.netflix.com/title/80178724
『僕と生きる人生』予告編 - Netflix
https://youtu.be/vCcGpUEw3Ic 豪華ハリウッドスターや超人気ドラマの子役たちの出演作が続々!10月後半のNetflix注目作をチェック
https://movie.walkerplus.com/news/article/208190/ ポール・ラッド+ポール・ラッド主演「僕と生きる人生」10月18日配信決定、予告編が到着 ─ もしも自分の改良版に人生を乗っ取られたら
https://theriver.jp/living-with-yourself-trailer/ 撮影が凄い、物語も面白いけど…本人役二役で同じ画面にいる時の芝居と撮影がビックリする程ナチュラル。
今時、画面に二役が登場するのは珍しくないけど…はっ?って思った。何でこんな複雑な動きで二役撮影できるの?って。 見始めた
フレークドとかアフターライフとか
アマプラのラウダーミルクとか、
疲れた男の話好き
1話30分なのも嬉しい >>10
断然デッドトゥーミー
こっちは続きが全然気にならない 真マイルズのキレ方がBBのホワイト先生っぽさがあって好き
荒唐無稽な話だけどおとぎ話風でとぼけた笑いがちょこちょこ入ってくるのもいい
DEAD TO MEも面白かったけどこっちも良作と思う 初歩的な話だけど、途中どっちがクローンなのかわかりにくくていまいち楽しめなかった
お手軽そうに見えて、意外と集中して見ないとダメなやつかもしれん >>13
そうそう
流し見してたらちょっと混乱した
同じ時間を違う視点から観たり、伏線というか細かいことも後半に繋がってたりして面白かったよ
コメディーかと思ったけど割とシリアス 二話で取引先の社長が収容所のいじめっ子がパンを盗んだ罪の濡れ衣を着せられて
ドイツ兵に射殺される話をするのが怖かった ポールラッド好きだけどな
面白くていっきに6話くらいまで観ちゃった >>15
苛めっ子に虐められていた社長本人がパンを盗んだと述懐する回か シーズン1見た限りだと惜しい未満って感じ
だんだんクローン関係なくても成り立つ話が多いように思えてくるし、せめてもうちょっと最終話が印象に残るオチならな >>15
社長が言いたかった事は
盗んだアイディアを有効活用しろという意味 コメディかと思ったら、人間のアイデンティティとは何なのかみたいな深刻な要素があったからなあ 欠点があった方が仕事では苦戦しても長く一緒にいる相手から好かれるという結末だけは共感 これ、途中までみたけど、よーーく練られた脚本で感心した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています