大草原の小さな家part15
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BS4K・BSプレミアムにて、新訳・新吹き替え版で再放送中
■BS4K『大草原の小さな家』
【全206作】〔水〕夜9:30〜/再放送 翌週〔水〕午前11:30〜
新番組 4月3日スタート!
アメリカ開拓時代、さまざまな困難を乗り越えながら生き抜いたインガルス一家の感動巨編が、世界初の4Kでよみがえる!
アメリカで1974年から1984年にかけて放送され、いまなお世界中で愛されている本作(全206作)を、今回、新たに35ミリフィルムから4Kに変換し、翻訳から刷新、新日本語吹き替え版として生まれ変わる。
出演:
マイケル・ランドン(声:森川智之)、
カレン・グラッスル(声:小林さやか)、
メリッサ・ギルバート(声:宇山玲加)、ほか
BS4K 毎週水曜 午後9時30分 | 再放送 翌週水曜 午前7時05分 | 再放送 翌週水曜 午前11時30分
https://www4.nhk.or.jp/daisougen/
BSプレミアムでシーズン1を放送中! 毎週土曜 午前8時30分
https://www4.nhk.or.jp/daisougen-bsp/ AXNで再放送。
大草原の小さな家(全203話&特別版全3話)2話連続放送
字幕版:10月14日(月・祝)6:00amスタート 毎週月曜〜土曜 連日6:00am
※シーズン1第1話など、本編が長尺の際は1話ずつ放送 注文したよね?って言いながら春になってストーブ持ってくるオルソン 乙です
前スレの七面鳥が首から抜けなくなるってのが興味あって検索したらミスタービーンのが見つかったw 家畜の死体で遊んだり笑ったりできる感覚がわからない
これが狩猟民族なのか 1おつ!
スレ立てしてくれたから
家のお手伝い1週間替わってあげる ちょっくらコンビニみたいにターキー仕留めるのワイルドだと思ったけど
うちの田舎も狸とか食べてたな
馬も移動手段=耕運機=非常食だもんね >>9
北海道で、鹿の足が一本道路に落ちてたのを思い出した
あれ何だったんだろう?本体はどこへ? メアリーも現吹替好き
上手いと思う
「初めてのクリスマスね」「知ってる」は違和感あったけど原語I know だとしたらせめて「わかってる」じゃダメだったのかな いまは娘達が小さくて母さんの出番も多くて中心的役割だけど、
今後ローラの家庭とかの話になってくると、父さん母さんの出番が減っていって
母さんは、コーヒーを入れるシーンばかりになるってメリッサの本に書いてあった。
今の家族5人のお話がずっと続いてくれたらいいのになあ。
でもサザエさんと違って、実写だから子供は大きくなるから無理だけど。 >>15
シーズン678あたりのキャリーは昔可愛かったのに演技が棒になってて残念 くだらない疑問なんだけど
西部開拓時代のお話だけどカウボーイの時代とは違うの? 西部開拓時代は1860年〜1890年までの30年間で、
大草原はそれが終わった1890年から物語がはじまる
カウボーイの名残あるエピソードもけっこうあったね もう20年くらい前じゃないかしら
大政奉還のころ
「10年前にはリンカーンが奴隷解放を〜」なんて台詞が出てくる
原作は知らないので違ったらごめんね >>6
チャールズの声が元の吹替えに似るように頑張ってくれてるから救われるね。
ローラのアニメ声とキャロラインの女弁護士みたいな声、オルソン夫人の陰険な喋り方がこの素敵なドラマの魅力を半減させていると思うわ。 明確に歴史がわかる話はシーズン2でアメリカ独立宣言から100年記念日と言ってるので
1876年と思われる アメリカ各地で電話会社が設立されたのが1878年なので
ちょうど時期も合うね
ただ、のちに登場するカーネル・サンダース(らしき人)は
1890年生まれなので、完全に時期がおかしい 少年のときからアウトローに育てられて若き凄腕ガンマンとしてならしたが時代も変わり流浪の身に疲れおたころキャロラインと出会って結婚したってとこかな >>22
大草原の小さな家ミニで、ローラの人がインタビュー受けてたけど、
よくのこのこ出てきたな、と思った
たぶん自分でも何か気づいているのか、しどろもどろだった
後任の場合、前任の物まねにならないうにあえて見ない人もいるだろうけど、大間違いだね
最初から見直して研究してから出直せと言いたい 声優の人の声質や力量は、もうこれどうしようもないわけで
新しい吹替の制作陣が選んで、なおかつ吹き替え作業で演出(ここ重要)がなされるわけだから
演出の人が過去吹き替えを参考に「ここはもっと柔らかく」とかやるのはありだと思うけど
声優個々人を叩く流れには賛同しないな 日本だとちょんまげしてる人がまだ居る頃だもんね
トイレが遠くにぽつんと建ってるわけだよ
あれ吹雪の深夜とか行こうとしたら死ねるよね チャールズが元の吹き替えに似てて有り難いけど、そこもニュー父さんだったら返って諦めついて違和感もクソも無かったのかも 次週ハリエットの可愛らしさが出ているといいね
憎めないヒールのハリエットとネリー >>27
いやなら見なきゃいいのに。
あんた個人の満足のために放映しているんじゃない。
今回の声優陣に違和感ある人がどれだけいるのか、客観的なデータがあっての主張なら別だが。
ここでのレスで同意している人がいるでしょ、なんてのは総意の証拠にはならない。 33です。
あなたはなんで会ったこともない人対してこんなに攻撃的なんだろう。
日ごろの憂さを晴らしているようにしか思えない。だから匿名でしかできないんだろうけど。
あなたが著名な声優ならきもちはわからんでもないが。 声ヲタの気持ちは分からないわ
ベイカー先生とか合ってるんじゃない?
私にはむしろ訳がクソ
で、huluで字幕出して観賞
『ローラの祈り』のjonathan
"A child like that makes it all worthwhile, doesn't it?"
これの和訳がまたクソ
結局英語勉強するしかない 棚に上げる
なら知ってるけど日本の方じゃないみたいね 今回の話も良かった
向こうではクリスマスは大切な人にプレゼントを贈る喜びが一番重要視されているのかな
ローラがいじらしかった
声優さんに関しては特に違和感なく受け入れられるけどな
昔のやつを見たのが本当に小さい頃で内容を全く覚えてないからかもだけど
でも違和感を感じるのも理解出来る
昔のに愛着があればそう思ってしまうのも仕方ないから シーズン4になって勢いが落ちたなと思ったけど5は盛り返してきた
ハリエットは改心することもあるのにネリーはいつまでたってもサイコパスだな
ネリーは大人になるにつれて顔が崩れていく
ローラは垢抜けるね 昔みたいにちゃんと同じ年頃の子役を使ってほしかったけど金と手間がかかるんだろうな メアリーの失敗でメアリーのバイト代が安すぎることに腹を立てたキャロラインが
オルソンさんに厭味たっぷりに当てこすったでしょ、そのときのオルソンさんの反応がとてもよかった
キャロラインの勘違いを指摘するんじゃなくて、メアリーの仕事ぶりと勉強熱心さを褒め称えることで
キャロラインが自分で間違いに気付くように持って行った
オルソンさんがインガルス家の人を完全に信頼しているからわざわざ誤解を解いて和解する必要もないと考えているのが伝わってくる 反応がおかしいな
証拠も何も、違和感感じる人が多数だろうと少数だろうと存在するのは当然だろうに
多様なレスを許容出来ないなら掲示板なんて見なきゃいいのにとしか
「匿名でしかできないんだろ」って、twitterに凸りに来いってこと?
著名な声優さんになら言われても已む無しと思ってる節があるし、中の人かな? >>41
あのシーン、母さん役の声優さんの声がイジワルそうで台無しだと思った。
母さんらしくない、ドスがきいてるんだよね。
母さん演じる女優さんより20歳以上年上の声優さんだから、中年のオバさんぽいんだよね。 いまローラの祈りを見てる途中なんだけど、台詞になにか違和感がある
メアリーって生まれた赤ちゃんのこと「坊や」って呼んでなかったっけ?
新しい吹き替えでは「あの子」になってるね
チャールズとキャロラインの会話でも「坊や」が「息子」になってる
あとマンケイトの病院でキャロラインが窓際に立って道行く人を眺めたシーンの台詞も一部カットされたような気がする
私の記憶違いかもしれないけど、そのシーンの最後に「明日死ぬわけでもないのに」という台詞があったような?
無かったっけ?新しい吹き替えでその台詞はなかった 公開当時の吹き替えは虫食いのように所々音声が消えちゃってて
日本語が突然英語になって、また突然日本語に戻ったりするから全部撮り直すのは意味のあることだと思うけど
台詞は出来るだけ手を付けないで欲しい
差別用語だから変えたというならわかる(できれば注釈をつけてそのまま使って欲しい)
今の価値観にそぐわないからと台詞を一つ一つ書き換えていたら当時の雰囲気が損なわれる >>41
ほんとオルソンさんは人格者
自分もこうありたいって思わせる人だけど
すぐ沸騰するキャロラインや、捨て台詞をはいてオルソン店のドアを大きな音で閉めて出て行くチャールズなど
意図的に未完成な人物像に描いているんだろうけど、そこがまた共感される部分でもあるんだろうな 俺たちのエドワーズとミスターオルソンこそが古き良きアメリカの良心 MXか何かで昔の戦隊ものを再放送してた時、注釈付きとはいえ、結構ハードだった
「あの乞食め」「あいつはキ○ガイだ」「ぶっ●してやる」などなど
その方がよほど変だと思うので、大草原の小さな家の差別用語くらいはそのままやってほしかった
声優変えなくても良いってこと 子供の頃は何とも思わなかったけど今見るとローラってとんでもな子だった
嫉妬深くてちゃっかりで女のイヤな部分を全て持ってる
ああいうタイプ苦手だわ〜同族嫌悪かも知れないけどw >>52
そんな子が爽やかブロンドイケメンと結ばれるんだからムカつきMAXになるかもよw
私はアルマンゾ登場辺りから楽しくなくなったんだよね
バービーのケン人形みたいなお飾りイケメンて感じで
今度見ると変わるかな
ネリーの旦那のほうが好きだったわ >>43
せっかくの再吹き替えなのになんで役より高齢の声にしたんだろなぁ
最近、日色ともゑさんの朗読を聞いたけど、今の日色さんの方がまだ若々しい
オルソンさんもハリエットも小学生のいる両親とは思えない爺婆声 吹き替えに関しては、当時の吹き替えは「このドラマ果たしていつまで続くんじゃろね」って状態で見切り発車してるから
同年齢にしとけば自然とドラマとシンクロして声優も演技できるだろうって魂胆(いい意味で)があったんだろうと思う
今回は先が見えてるから、やや年配声優が幼子声で始めるくらいが、丁度良いと思って選抜したのかもしれん >>55
アルマンゾに関しては古川登志夫さんの吹替えが素晴らしかったのもあるよね ゴメン、パーシバルの方が素敵だったって書いてるのね 中嶋朋子さんがナレーションしてローラの新しい声優さんが出た番組で
「この先ローラはどんな素敵な女性に成長するのでしょうか?楽しみですね!」みたいなこと言ってたから
ヒステリックで常に喧嘩腰のガミガミ女になるよと心の中で思った 中嶋朋子はナビゲーターで、ナレーターはまた別な名前が出てたね 今回、ネリーが馬じゃなく、ジャックを欲しがらなくて良かった >>34
何をどう感じるのか発言するのは個人の自由。
自分もローラの吹き替えが大嫌い。
このスレッドに書き込んでいるほとんどがそう思っている。 私はもう新吹替に慣れたかも
エンディングで手書きの「冨永みーな」が出ないのにはまだ慣れないけどw 手書きのテロップ懐かしいね
富永みーなの名前を覚えたのはこれだったなぁ だいぶ慣れてきたけど、キャロライン、ローラ、ハリエット、オルソンさんは、慣れたとしても嫌だなってのはある
それと訳がなぁ
ユーモアがない
無いものねだりしても仕方ないので見ますけどね ネリーがローラの馬を欲しいと言った時、オルソンさんはローラに
5ドルでどうだい?って言ってたから
5ドルでローラにストーブを売ってくれたってことだよね
オルソンさんいい人。 >>22
女弁護士みたいなのは、声質や話し方もあるけど、ウィットのないGoogle翻訳みたいな訳のせいもあるように思う
キャロラインのじゃないけど
「わたしの母さん」で、ローラが怒られるかもと心配しながら作文を見せたところのビードル先生のセリフなんだけど、
旧訳が
「ローラは読み方の方が得意ですわね。
それに比べたら書く方はまだまだだわ。
でもローラはとても勉強が好きだからどんどん上達しますわ。
先生楽しみにしてるのよ。」
新訳が
「ローラは言葉の方は随分覚えたと思います。
後は上手く文に出来ないとね。
このまま頑張って続けて行けば、きっと1年経った頃には立派に書けるようになるはずよ。」
旧訳の、たった4行の作文を膨らませて読むのを、やんわり諭して得意と褒めつつ優しく励ますビードル先生を、何回見ても号泣だったんだけど、新訳はストレートすぎて感動が半分だった わかる
ウィットに富んだ会話が、貧しくても心豊かに暮らしている町の人々の魅力なのに
旧訳も同じかも知れないけど
先日の「ローラの祈り」で父さんが「息子」連発してたけど
要するにHe(彼)呼びしちゃうんだよね
母さんが指摘すると「it(それ)」も変だろ?と返したりするんだけど
バッサリカット お姉さんのような優しく初々しい新米先生が、厳しいベテラン先生に
声って重要だね >>71
今回のが色彩色に乏しく、明るさ温かみがないのはそういう理由もあったのか。 >>70
交換はさすがに割に合わない。
何度かやりとりしてたからオルソンがもう一つ条件を付加させたと考えるのが普通。
もちろん少女ローラがおじさんにしてあげられることはそう多くない。つまり オルソンさんもネリーみたいな娘でもかわいいんだな
チャールズから8ドルもらってストーブ売ることもできたのに、娘に馬をプレゼントしたくてローラと商売したんだもんな
もう少しオルソンさんの人情を描いた脚本になってたらローラも悲しまなかったのにな 契約の文化だなあと思った
いずれにしても明日はお笑い回 >>77
ローラの気持ちを汲んで馬と交換してくれたんだと思ってた
キャリーに1セントで星を売ってくれたように
オルソンさんは、ネリーに馬を買ってやることなんていくらでもできるし >>79
ネリーはあの馬じゃないとダメだと言ってるから、娘に甘いオルソンさんを描いたんだと思う >>71
4行の作文でベラベラ喋るのを読み方が得意って表現するのいいね
新訳は直訳なのか知らないけど味気無いな 今の御時世、下手に意訳をするとなっち呼ばわりされるからなぁ・・・
字幕なら修正で済むけど、吹き替えは録り直しとか厳しいし ミニに出てる女優さん、いきなりおばあさんになってんじゃん
民放もドラマもみないからあの人も顔をしってるくらいだけど
あの女優さんなんか大きい病気でもしたの? ああ〜矯正か
矯正して返って見た目が損なわれる人、一定の割合でいるね
レスありがとう え・・・ごめん、若くないけどピンとこない
たまたま起用されただけかと思ってた
大草原の小さな家と何か関係あるの? >>71
これおもしろい、内容は同じなのに印象がまったく違う
旧訳は肯定がやたらと多い、まだまだという唯一の否定も読み方が得意という肯定を頭にもってきてるから否定感が弱い
4つ肯定文を入れてる
逆に新訳は肯定が2つと半分に減ってるうえに
1年経った頃には立派に書けるようになるという肯定文にも、このまま頑張って続けて行けばという条件を付けたり
「きっと」「なるはず」といった不確定要素を入れてる、こんな言い方されたら褒められたのか、ただ発破をかけられただけなのかわからない
こんなに素晴らしい旧訳をどうして変更してしまったのか なんだか残念だね、昔の視聴者はローラと同じくらいビードル先生が大好きだったよ
旧訳を知らずに新しい吹き替えから見てる人も同じようにビードル先生のことが大好きになってるのかな 中嶋朋子、母さんのことを「お母さん」って言ってて、好きじゃないなと思った
母親という意味でのお母さんじゃなくて、そこは「母さん」と言うべきてしょ、ってところだった あーわかる、大草原フリークには無視できないミスだね >>91
台本通りなのにそこ間違えちゃうんだ、それでOK出るんだ、って思ったよ >>80
ネリーに対しとろける程甘いのはハリエット
この後サラブレッド買ってやるし >>88
実際の英語のニュアンスはどっちが近いんだろうね。ネイティブにしかわからないんだろうけど。 ma,pa,って田舎臭い「母ちゃん」呼びだけどね
時代もあるかもしれないけど母さん自体が上品すぎ
mamaなんて中流以上のイメージ
このスレのオバハンは懐かしさで語ってるのがちょっとね
役者の声と旧訳の声全然違うのに美化しすぎ 旧訳の台詞を文字で書き起こされると確かに古い日本のドラマ感あるな >>95
役者の声と旧訳の声が違うのはいいの、吹き替えしか見ないし 声優のtwitterにS3の収録に入ったとあるからしばらくは続くね >>95
開拓地だしミネソタ の田舎なんだから吹替も本来は田舎くさくするべきなんだろうね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています