【BS日テレ】ポロス〜古代インド英雄伝〜【バレ禁】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
BS日テレ公式サイト
https://www.bs4.jp/poros/
番組概要
舞台は紀元前350年、栄光を極め“黄金の鳥”と呼ばれた古代インド。
国王の息子として生まれた主人公・ポロスは、インド懐柔をもくろむペルシャ人の邪悪な策略により、赤ん坊の時に祖国を追われてしまう。
その後、出自を知らずに盗賊の一員として育ったポロスは、略奪の方法を教えられながらも、親を尊び命を重んじる誇り高い人物となり、盗賊の中でも異色な存在となっていた。
そんなあるとき、偶然の出来事がきっかけで再び祖国の地を踏むことになるー。
一方、ポロスが生まれた同じ日、はるか遠くマケドニアの地では、後に世界最強の征服者となるアレクサンドロス大王が生まれていた。
成長したアレクサンドロスは、軍を率いて数々の戦士を倒しながら勢力を広げ、インドにも目を向けるようになる。
世界征服のためインド侵略を狙うアレクサンドロスと、祖国に戻ったポロス。2人はやがて、歴史に名を残すジェーラム川での“ヒュダスペス河畔の戦い”に導かれていく。
果たしてポロスは、アレクサンドロスの脅威からインドを守ることができるのかー。
日本人がまだ誰も知らない、古代インド王の物語 登場人物(インド)
ポロス/プル(ラクシュ・ラールワーニー)
主人公。パウラヴァ国で生まれるが、赤ん坊の時に命を狙われて祖国を追われてしまい、その後盗賊の一員として育てられる。真っ直ぐで誇り高い性格。
※ポロスは後の王としての愛称。ドラマ初期では“プル”として登場する。
バムニ(アディティヤ・レディジ)
パウラヴァ国王。
アヌスヤ(ラティ・パーンデー)
インド統一を夢見るタクシラ国の王女。
シヴダット(アマン・ダリワル)
バムニ王の兄でパウラヴァ国の宰相。タクシラ国を忌み嫌う。
アンビ(グルプリート・シン)
アヌスヤの兄でタクシラ国王。パウラヴァ国に敵意を持つ。 登場人物(マケドニア)
アレクサンドロス(ローヒト・プローヒト)
ポロスと同じ日に生まれる。世界征服を目指しており、インドにも目を向ける。
フィリッポス(サニー・ガンシャーニー)
マケドニア国王でアレクサンドロスの父。
オリュンピアス(サメークシュ)
アレクサンドロスの母。不朽の名声を手に入れるため、アレクサンドロスに世界征服を果たすよう勧める。 登場人物(ペルシャ)
ダレイオス(プラニート・バット)
インド懐柔を企てる商人。 以前は30分で一話だったのに二話合体させて一話にしたのかな? 「秘剣ウルミ」が面白かったので一応録画する予定
歌とダンスがない事を期待 イサベルの流れでみるけど全399話ってまじ?
全部やるのかな 全5シーズンで全299話ね。30分番組を二つまとめて一つにしてるみたいだからその半分。
特にシーズンどこまでとか書いてないから全部やるのかも。 派手だがつまらんは同意
面白くなるかはまだ分からん 飾西の美しさにワクワクする
まるで4kの宣伝画像みたい
話はまだ始まったばかりだからなんとも言えないけど
とりあえず画面見てるだけで楽しい パペット人形とかあの時代にあるのか!?
建物とか現代的過ぎ やっぱり気になるよね
このドラマ実在の人物をもとにした紀元前の話でしょ
船も中世のヨーロッパの帆船みたいだし火薬も何故か登場するし インド神話読んでると
これミサイルだろとか戦闘機かよとか
えっと核兵器ですか?
なんていうオーパーツ的なものがごっちゃり出てくる
それが紀元前には成立してたって言うから驚きだ バーフバリのノリについて行ける人でないと見るの辛そう エカテリーナからイサベル観始めた時にスペインの歴史よくわからないから登場人物の関係がわからなくて難しいと思ったけど
インドの神話なんて更に予備知識がないから最初の10分くらい誰が主人公かすらわからなかったw
とりあえず重要な人物が登場するときにはその人の周りに花が映るって事はわかった 鼻輪は多分女の人がつけるやつだから侮辱的な感じ…でいいのかな? え?このスレでいいじゃん
インド人海戦術ですごいな
船の競争、ボート競技かと思いきや、早々に乱闘
王同士が生身で競技に出場とか、サメじゃなくワニ登場とか
映像的にもエンターテイメントドラマだね
たぶん、青い方の王と、敵の妹が結ばれて、生まれるのがポロスだろうね >>19
歴史に疎い自分でも紀元前にあの立派な「帆船」は気になった
まあフィクションだしツッコムのはナシなんだろうけど
文化的にはどうさかのぼっても17世紀か18世紀ぐらいのレベルでお話は進むんだろうなぁ
まあ紀元前レベルで忠実に再現したところで歴史学者以外得しないし
とにかく色が綺麗で人が多く、セットや構図も凝ってて80億円は伊達じゃない、金かかってんなぁって納得
問題はお話の展開なんだけど、1話はまあこんなもん、
3話ぐらいから化けるらしいので一応そのへんまでは見る
もちろん合わないと判断したらいかに絵が綺麗でもさらばなのじゃ >>27
ああ、そうかあ なかなかポロス出て来ないなーなんて思いながら観てた
生まれてないんか
火薬発明されてないと思うのだけど、アレクサンドロスと戦うときも使っちゃうのかな… 金かかってるドラマはいいものだ
馬の出演料いっぱしの俳優並みなんだよな
確かにジョージクルーニーぽかったw ジェームス小野田みたなヤツの兄、いい人だと思ってたらとんだクソ野郎だったね >>26
>鼻ピアスは装身具としても用いられており、インドにおいては、結婚式を控えた新婦が鼻ピアスをチェーンで髪に繋ぐ文化が存在するという
ということらしい
中国の歴史物で女性ものの着物や簪を贈られてムキーってなる描写を結構読んだことある 青々しい絵面だね
青の色料はラピスラズリからだっけ?
高級な色料なんだよね
紀元前にあって庶民も青ばっかりなんて有り得ないと
思ってるんだけど 青国の宰相が脳筋過ぎてシナリオ的にはいい仕事してますねw 華やかで新鮮な映像なのだがうっとりと見ているうちに
なぜか毎回途中で寝てしまう >>37
ヒーリング効果があるのかもしれないw
物語はまだまだ読めないので夢中になれるかどうか解らないけど >>36
白目が大きいよね
目ん玉ひん剥いてw
ストーリーがなかなか頭に入って来ないw
セリフも少ないし爆破されるシーン昨日今日と2回あって
どこでツギハギ編集してるのか >>35
ラピスラズリの青は無理でもインディゴ(藍染)は庶民でも十分手が出せる
そもそもインディゴの語源はインドだし エカテリーナ・イサベルと見てきた自分にとっては
背景のCGが逆に安っぽくみえちゃうんだよね
世界遺産での撮影が贅沢なのを今更ながら実感した >>39
まあ意図的なのかもしれないが時系列なんかおかしいよね
昨日のラストで王女がバーンと吹き飛ばされて続きどうなるんだ?って今日見たらいきなりオークションしてるし
あれ??爆破されたんじゃないの?って冒頭からワケワカメだった、でオークション終わって帰るところで爆破シーンにつながるという変な編集
昨日は競技のあとすぐ帰って帰り道に爆破になってたけどその合間にオークションがあったんだってわかった。
今日の終わりも朝起きたらいきなり矢が飛んできての次シーンは草原で王子が言い争いして「なんじゃこりゃ」状態で終わったし
これはもしかしてまた日テレの編集がなんかやらかしてるのか?って思ってしまう 爆破シーンとか最後のは次回予告なんだろうと思う
でも唐突すぎて戸惑いしかないよねw
ホントに一話の最後でタクシラ国御一行が吹き飛ばされてるの見た時は「??」だったわ >>39
白目が大きいから
手元の贈り物を見る→顔はそのままで目線を上にしてギョロっと睨む
って漫画的演出がそのまま再現できててすごい
日本人役者がそれやっても違いがよく判らないのに このドラマ
台詞が極端に少ないし番組説明やナレーションの文体がなんか独特で面白い 爆弾で吹っ飛ばされた王や王女を真っ先に助けたり安否確認したりしに来ない黄色国の部下はどうなってるのか
すぐ後ろで倒れてる兵士の介抱してるのに、王は放置って…
あと女王が倒れてる周りで負傷した人たちの足が皆同じようにぷるぷるしてるの笑ったww 男はみんな馬鹿ばかり
ってことでOK?
これで復讐は完遂ってあんた
宰相の言うとおり相手国が激怒して攻め込んでくるよ 韓国の時代劇をチラッと見たときは3倍速にしろ
と思ったが、これは5倍速にしてもらいたい 一時間枠のドラマを第三話まで観て、面白かったのが
で か い ワ ニ
だけという辛さを想像してみるがよい なんで弟が王で、兄が宰相なのか
弟王はすぐ改心するのだろうと予想
あと、もしかして、ポロスとアレキサンダーは
同じ頃に生まれる設定か 演出、映像、特にオープニングとか
かなりバーフバリのパクリっぽい
登場人物の名前も覚えにくいのも一緒
今は滝登って、タトゥーのあたりと考えて堪えてる
これからどんどん面白くなると、期待してる よく分からない所があったのでhuluで見てみたらあまりに面白くて一気に24話まで見てしまった
ヤバイわ
早く続きが見たい >>58
分からないけど、末子相続なのかなと思いつつ観てた
>>61
エカテリーナやイサベルと同じようにhulu版と較べるとこれもやっぱり短くされてる? まだ面白いのか面白くないのか掴みどころがない流れなのだけど
妙にクセになりそうな魅力はある >>45
ああ、最後の1、2分の流れって次回予告扱いなのかw今日の見てやっとわかったw
>>53
自分も録画して2倍速再生でいいかって思ったわ。話全然進ないよね画面は確かにきれいだけど中身スカスカっていうか
なんか作画はきれいだけど話がつまらない糞アニメ思い出したわ
まだ導入部とは言え嫁いだ王女と王子の行動がなんか・・・
面白い作品って「ああ、こうきたかー」ってのが多いけど駄目な作品ほど「え?なんでそうなるの」ってなるから
ポロスは残念ながら後者臭い >>58
母の身分が低いとかでないの?
身分の高い正妻の子より前、オトンが若くて自由だった頃にあちこちで庶子作ってたとかさ
テキトーにチラ見してただけなんで、間違ってたらごめん 金の鼻輪?に何か関連する事で、兄が王になれないって言ってたような >>62
それは見た事ないから分からないな
>>63
6話くらいからめっちゃ面白いよ
色々雑なんだけどなんか目が離せない まあアレクサンドロスの時代の話だからつまらなくはないはずなんだよなぁ 放送時間が間違ってる気がする
エカテリーナイサベル視聴者向けじゃなく
夜の方がよかったのではないか うん
ここで韓ドラ持ってくるセンスじゃなくて安心した 平日毎日放送のこの枠はオスマンやポロスみたいな話数多いドラマにして
エカテリーナやイサベルみたいな話数少ないドラマは土曜のデイアフターZの枠でじっくり見たかった。 >>74
30分×299話というから
1時間放送だと150くらい? とりあえず10話くらい見てから続けるかどうか考えようと思う 冒険歴史活劇的な内容かと思っていたら、3話でキャラ変&裏切りと復讐&どんでん返しに次ぐどんでん返しで視聴者を引き付ける…という実は歴史ソープオペラであることが発覚
ここでI'm here for it!となるか否かが別れ道っぽい
ヒロインの不幸は続きそうだしマケドニアのほうもドロドロクルーって感じだし
ペルシャのお騒がせけしかけ役も本当は商人に身を扮した王様なんだよね?
この路線で進むのならオスマン帝国外伝のお客さんにはウケそうな雰囲気 弟が王様なのはバーフバリでもそうだったわ
出来損ないの兄に優秀な弟という設定はインドでよくある設定なのかな
(兄妹の場合は妹が優秀) 日本も出来損ないの兄ではないが上のマネしてスポーツ始めた弟妹の方がオリンピックメダリストだったりトップ選手になったり
よく聞くな >>79
ああ成程、ダレイオス3世なら合うね
>>78
ポロスとアレクサンドロス(劇中両者ともまだ産まれてない)が戦うヒュダスペス河畔の戦いまであと約31年! もしポロスが普通のインド映画だったら
王妃のいる使用人の寝床に青王がやってくる
王妃「陛下、なぜここへ?」
青王「歌って踊るためだ」 予告?
誰よりも優れた至高の存在って生まれてくる子が予言されたとき
王様の目がちょっと泳いだ?
なんか面倒くさい人だわ ダレイオス役の人、顔立ちはいいんだけど、
この人だけ頭身バランスが悪いね
演技派なのだろうが、頭デカ過ぎで、背が低いのが残念
ポロスや、アレキサンダーのビジュアルは期待していいのだろうか 王妃の人顔は綺麗だけどスタイル悪いよね
ウエストが無い やっぱり宰相のことを侮辱した意味がどうしても分からない
青宰相そうとう根に持っていた
女性用の鼻輪をプレゼントしてこれがおまえが王になれない理由だ
って意味のようなことを言っていたような気がするけど
これは
このオカマ野郎!!ってことなのかな >>88
ググってたら兄の紹介にそれで合ってそうなのがあったよ
(罵りだけでなくリアルな意味含む?)
ついでにこの作品の続き『Chandragupta Maurya』(マウリヤ朝のチャンドラグプタ王)があることを知る…
20-40分でまた200話くらいあるみたいだから、NHK朝ドラに近い存在(割りと女性向け、ながら見OK)なのかも…? hulu組だけど作業しながらのついで視聴に向いてる
話難しくないから割と手元に気を取られてても付いていける
そこそこ面白いしサクサクいける
予告は先のことまでハッキリ写しすぎなのでネタバレレベルで興ざめ、飛ばすことにした
2話で1セットのテレビバージョンならそこのとこ上手く編集してくれるのかもしれないけど 登場人物みんな面倒くさいな
予告の王様が落武者だったw 仲直り→騙してたーの繰り返しで飽きてきた
マケドニアのオリュンピアスのところだけが楽しみ バムニ王は聡明そうに見えるのに、なんだってあんなアホ兄貴を大事にしてるんだよ。 フィリッポス王の方が悪人かと思ったら
嫁の方がはるかに怖かった 兄を差し置いて、自分が王になったことで、兄に同情してるのかね
金の鼻輪の説明、早よ! ペルシャって、この時代どうなってるんだ
王が商人に扮装して、手下1人で、うろついてて大丈夫なのか ちょうどアリストテレスの時代で、
アリストテレスは「世界を哲学したらここらへんでこうなのが神」という説明をしてるので
神はいる前提 >>97
まあまあ
水戸黄門みたいなアレじゃ
本人はそんなに旅していないのに、ドラマではどんだけ旅してるんっていう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています