>>1 難病の奇跡の治療法が、皮膚取って軟膏塗るだけw
誰でも気付くし、図書館に秘蔵する意味あるわけ?誰か気付くだろ普通・・・
北の最終兵器だったカラスが意外と誰でも使えちゃう。
謎の覆面技術で変身するから何でもできちゃうね。
(ドラマが1話で終わるから使わないけど)
北極だろうが、何千キロあろうが、ほぼ確実に移動するカラスとドラゴンで距離と位置が全て崩壊し、
全マップが無意味に。城壁も偵察もスパイも暗殺も一切無意味。だってドラゴンでやりゃいいんだから。
(固定具も付けず、布一枚で北極で龍に乗る姿はぶざまでマヌケでどうしようもないクソシーン)


こっちから行くとすーぐ出会えるのに、北の死の軍団がいつまでたっても移動してこない。
出会っても凄い手加減してくれるし、少数だし仲間を呼んでもすぐには来ないよ。主人公死んじゃうから!
トラは一匹しか居ないし、ゾウや巨人も居たけど今は居ないよ。主人公死んじゃうから!
矢とか槍とか使わない。主人公死んじゃうから!!

海岸の洞窟に物凄い大量にあるドラゴングラスになんで誰も気付かなかったの?
壁画付だよ?てぃうかさぁ、死の軍団も書いてあるじゃん!凄いわかりやすいよ
図書館の本に普通に書いてあるってどうなのよ?
何百人も学者がいて何万時間も研究してたのに誰も気付かないわけ?バカなの?
(元々数千人の人が住んでいた国家があったという設定なので言い訳不可能)。