【AXN】ミスター・メルセデス #1 【ネタバレ禁止】
“ホラーの帝王”スティーヴン・キング初のミステリー小説をドラマ化! 元刑事VS凶悪な殺人鬼。2人の攻防戦が描かれたクライムサスペンス!
ベストセラー作家のスティーヴン・キングが初めて手掛けたミステリー小説であり、ミステリー小説界最高の名誉であるエドガー賞最優秀長編賞を受賞した「ミスター・メルセデス」を完全ドラマ化!
またアメリカではシーズン3※の制作が決定している話題作!
「アリー・my ラブ」や「ボストン・リーガル」等の大人気ドラマを手掛けたデヴィッド・E・ケリーが脚本、製作総指揮を担当!
番組冒頭部において、高級車でいきなり群衆に突っ込むシーンはインパクト大・・・!乗車していた殺人鬼は通称“メルセデス・キラー”と呼ばれ、元刑事との攻防戦の幕が開ける。
容赦なく人を殺める一方で、母親からのゆがんだ愛情に苦しむ姿など、“メルセデス・キラー”の内面も丁寧に描写されているところは必見!
字幕版 : 4月6日(土)深夜0:00amスタート 毎週土曜深夜0:00am ≪土夜激アワー≫
https://www.axn.co.jp/programs/mr_mercedes >>350
うっそ!
あれホリーなんかっ
めちゃ美人な人だなーって見てたわw
髪型のせいかな
金髪で風になびかせる演出でさわやかーなw ブレイディは悪の権化みたいな扱いだけど
あれはダミアンみたいな生まれつきのものだったのかな
父親から暴力、母親から性虐待、小さい時から弟の世話して
ある時点からはアル中母の代わりにバイト掛け持ちとか
貧困とストレスと暴力で脳基質障害になってたのだろうか
でも人あたり良く接客してみせたり
高卒(だろう)なのに地下にパソコンズラッと並べておく計画力もあるんだよね
まああえて「なぜ」の正解は描かないんだろうし
キングの作品では善と悪の境界を問うものが多いね 勤め先のPCショップから店員価格でパーツを買って
給料のほとんどをつぎ込んでたんじゃない
家賃は親同居で払ってなかったのかもしれないし
今は米国でも親との同居が55%で
独立して住居費をまかなえる&自分で家を持てる若者が半分以下になったとか やっと全編見終わった
いやー胸糞な世界というか悪趣味全開というか
シーズンごとにテーマは違うけど
sキング的狂気の世界をよく維持したなあと感心した
自分も子供の頃から手当たり次第読書してきたけど
年齢制限ってやっぱり必要かもと少し思ってしまった
このドラマも単なるエログロじゃなくて
すっかり毒気にあてられちゃったよ S3はご都合主義でダメだった
2時間ドラマを10エピソードに伸ばしたみたいに間延び
そんな小説の主人公に心酔する事がわからない
ボーヤはどうなったのか リレーアタックすら調べずに
メルセデスが盗まれたのはキーを抜き忘れていたから
と勝手に決めつけてマスコミを使って善良な一般人を
自殺に追い込むほど叩かせる
自分が狙われてるのに、まともな対策もせず
自動車を爆破され善良な一般人を死なせる
どっちの事もあんまり罪悪感を感じてない
ホッジスもサイコパス 警察が無能過ぎるな
あと黒人に忖度しているのか
権威側に黒人が多い
白人は恵まれない側 >>358
リレーアタックについては同じことを思った。
ただハーバード君も調べてやっと分かる
レベルだった感じだしドラマ内の時代では
気付かなくて当然だった設定だと無理やり良いように解釈した。
しかしマスコミに追い込まれるようにダマすような真似を
したのは擁護のしようがなく序盤はホッジスに感情移入できず
に辛かった。
でも周りのキャラクター達が魅力的でどんどんひきこまれて
S3まで一気に見てしまった。 このドラマ、元々 有能な刑事、有能な警察という設定でも無さそうだし仕方が無いんじゃないの?
偏屈で酒浸り チームワークが苦手 同僚にも好かれてなかった。
ハーバードの助けが無かったら解決できなかっただろうし。 S2まで引き込まれるように見たのにS3クッソつまらん 株式会社リクルートが、首都圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県)に居住している人を対象に実施した「SUUMO住みたい街ランキング2022 首都圏版」を集計したところ、住みたい街(駅)ランキング総合1位は「JR京浜東北線・横浜駅」でした。
2021年12月16日〜2022年1月13日の期間で、首都圏に居住している男女計42万4460人にスクリーニング調査を行ったあと、あらためて2022年1月に10000人を対象として本調査を集計した結果で、有効回答者数は7000人でした。
住みたい街(駅)総合ランキング1位には「JR京浜東北線・横浜駅」(1548点)が選ばれました。次いで、2位に「JR中央線・は吉祥寺駅」(1046点)、3位に「JR京浜東北線・大宮駅」(1014点)が入り、初のTOP3入りとなったそうです。一方、2位の座をキープしてきた「JR山手線・恵比寿駅」が4位に陥落しました。ちなみに、TOP5にはJR京浜東北線から3つがランクインしているほか、TOP10にはJR山手線から5つがランクインしているといいます。
得点ジャンプアップした街(駅)ランキング1位には「つくばエクスプレス・流山おおたかの森駅」(+195点)が選ばれました。次いで、2位に「JR総武線・船橋駅」(+110点)、3位に「東武東上線・川越駅」(+98点)となり、1位、2位を千葉県が占めました。
得点ジャンプアップした自治体ランキングの1位には「千葉県流山市」(+248点)が選ばれました。次いで、2位に「東京都新宿区」(+185点)、3位に「埼玉県さいたま市浦和区」(+151点)でした。得点ジャンプアップした街(駅)ランキングに続き、こちらも千葉県が1位になりました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec444325a035186815c1afa3404e1802a903c881 S2見始めたけど無理矢理すぎないか?
納得いく展開になるのか心配だわ ビリーが飼ってるリクガメかわいいな
あの大きさの亀って日本でも飼えるの?
庭で飼いたい 株式会社リクルートが、首都圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県)に居住している人を対象に実施した「SUUMO住みたい街ランキング2022 首都圏版」を集計したところ、住みたい街(駅)ランキング総合1位は「JR京浜東北線・横浜駅」でした。
2021年12月16日〜2022年1月13日の期間で、首都圏に居住している男女計42万4460人にスクリーニング調査を行ったあと、あらためて2022年1月に10000人を対象として本調査を集計した結果で、有効回答者数は7000人でした。
住みたい街(駅)総合ランキング1位には「JR京浜東北線・横浜駅」(1548点)が選ばれました。次いで、2位に「JR中央線・は吉祥寺駅」(1046点)、3位に「JR京浜東北線・大宮駅」(1014点)が入り、初のTOP3入りとなったそうです。一方、2位の座をキープしてきた「JR山手線・恵比寿駅」が4位に陥落しました。ちなみに、TOP5にはJR京浜東北線から3つがランクインしているほか、TOP10にはJR山手線から5つがランクインしているといいます。
得点ジャンプアップした街(駅)ランキング1位には「つくばエクスプレス・流山おおたかの森駅」(+195点)が選ばれました。次いで、2位に「JR総武線・船橋駅」(+110点)、3位に「東武東上線・川越駅」(+98点)となり、1位、2位を千葉県が占めました。
得点ジャンプアップした自治体ランキングの1位には「千葉県流山市」(+248点)が選ばれました。次いで、2位に「東京都新宿区」(+185点)、3位に「埼玉県さいたま市浦和区」(+151点)でした。得点ジャンプアップした街(駅)ランキングに続き、こちらも千葉県が1位になりました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec444325a035186815c1afa3404e1802a903c881 シーズン2見終わったけどあそこまでめちゃくちゃな展開にしたのになんであっけなく終わらせちゃったんだろう
どうせめちゃくちゃなんだからもっと暴れさせればよかったのに?
原作あるのは分かるけどなんだかな シーズン2見終わってシーズン3の1話目だけ見たけど
シーズン3はミスターメルセデス関係無さそう
シーズン3というよりスピンオフ作品に思える スピンオフというか後日譚
ホリーはドラマ「アウトサイダー」にも登場するけどね
驚く姿で シーズン3見始めたけどグロいシーン多いな
電動ドリルで頭に穴開けたり頭に斧が突き刺さるシーン強烈だわ
>>374
スティーブン・キング原作のアウトサイダー?だとAmazonでは見られないな
それでホーリーがホーリー役で登場するのか?
それともただ同じ女優が別人役で登場するだけ? キング原作「アウトサイダー」だから同一人物
原作的にも「メルセデス」三部作後のホーリー
後は見てのお楽しみ
HBOの配信はU-NEXTが独占してるからね これ原作無視すれば長期シリーズに出来たのにな
原作が微妙な場合は思い切ってオリジナルにしちゃっていいのに
シーズン1と2が面白いだけにもったいないドラマ >>377
AmazonでS3まで見終わった
S3を見るとタイトルがミスター・メルセデスなのはどうかと思うがS3も面白かった
原作無視してS3みたいな続編を作ってほしい 『シン・ウルトラマン』巨大不明生物の呼称は禍威獣、外星人メフィラスも登場!特報&ストーリー公開
『シン・ウルトラマン』は、「ウルトラマン」の企画・発想の原点に立ち返り、未だ誰も見たことのない
“ウルトラマン”が初めて降着した世界を描く空想特撮映画。企画・脚本を庵野秀明、
監督を樋口真嗣が務め、
斎藤工が演じるウルトラマンになる男・神永新二(かみなが・しんじ)と、
彼の所属する防災庁の専従組織・通称「禍特対」(カトクタイ)の活躍を描く
・メフィラス星人
『ウルトラマン』第33話「禁じられた言葉」に登場。メフィラス星から地球にやってきた宇宙人。
「暴力は嫌い」と自称しており、武力によらない地球征服にこだわる。知能も高く、そのIQは
10000以上とされている。
一人称は「私」。基本的に落ち着いた慇懃無礼な態度と、紳士的な口調で話すが、
物事が自分の思い通りに運ばないと激昂し、暴力に訴える一面もある。
また、多数の凶悪宇宙人のボス的存在として、「ケムール人、バルタン星人、ザラブ星人は
自分の配下に過ぎない」と称しており、「その気になれば地球征服など簡単である」と
力を誇示していた。
科学特捜隊のフジ・アキコ隊員を記憶と言葉を喪失させて怪獣サイズに巨大化させて
東京の28番街に出現させ、ムラマツ隊長らを困惑させる。地球人の代表として、
フジ隊員の弟・サトル少年を選び、侵略の理由を得るために彼が「地球をあげます」と
自発的に言うよう穏やかな口調で仕向け、本人いわく「地球人の心への挑戦」を行う。
だが、申し出を拒絶され続けたことに激昂してサトルを無重力のコントロールルームに
監禁したところ、ハヤタ=ウルトラマンに「子どもでも地球を売り渡すような人間はいない」
と指摘される。
その後、ハヤタに対して「お前は宇宙人なのか、人間なのか」と問いかけるが、
「両方さ」と返された。 今シーズン2見てるけどブレイディの下品さとアホさに今シーズンもイライラするわ
隣人の女性に癒されてる アマプラで偶然シーズン3見つけたから見始めたけどなんか全然集中して見れないな
まぁシーズン2を見たのが何年も前だから仕方ないんだけどさ 公開初日を迎えた空想特撮映画『シン・ウルトラマン』(企画・脚本:庵野秀明/監督:樋口真嗣)の舞台挨拶が13日、東京・TOHOシネマス六本木ヒルズにて開催され、本作のメガホンを取った樋口真嗣監督と、日本を襲う巨大不明生物=禍威獣(カイジュウ)に挑む「禍特対(カトクタイ)」キャスト5名が結集。映画の公開を祝うとともに、撮影時の興味深い裏話を語った。
まず初めに、円谷プロダクション代表取締役会長兼CEO・塚越隆行氏がスピーチを行った。塚越氏は「この映画が、ここまで素晴らしい作品になったのは庵野秀明さんの功績です。当初、庵野さんには企画・脚本として参加していただきましたが、製作委員会の強い要望により、さらにデザインコンセプト、ビジュアルアイデア、撮影指示、編集、選曲、VFXチェックなどなど、多岐にわたっての作業をしていただき、作品全体の管理から細かなところまで、心血をそそいでいただきました。改めて、この作品の最大の功労者である庵野さんを『総監修』とクレジットさせていただいて、感謝の意を表します」と語り、企画・脚本の枠を超え、作品クオリティ向上のため最大限の力を注いだ庵野氏を称えた。続いて、『シン・ウルトラマン』キャストと樋口真嗣監督が登壇。キャスト陣には観客への挨拶とともに、公開初日を迎えた現在の心境が語られた。
禍特対専従班班長・田村君男を演じる西島秀俊は「僕にとってウルトラマンは、子どものころからのヒーローです。この映画に参加することができて、嬉しく思っています。まさに度肝を抜かれ、圧倒させられる内容の作品。これからみなさんと感想を共有できるというのが、ほんとうに嬉しいです」と、公開を迎えて多くの人たちと本作についての感想を分かち合いたいと笑顔を見せながら語った。
樋口真嗣監督は「庵野から『こんどウルトラマンをやるから撮って』と声をかけてもらってから、もう4年もの歳月が過ぎました。完成するまでこんなに長い期間をかけられた映画というのは僕にとって初めてですし、ここに並ぶメンバーと撮影中、撮影の後もずっと同じ時間を共有できたのは、得難い経験でした。感謝しています」と話し、盟友・庵野秀明氏からの依頼で取り組んだ本作の充実した撮影の日々と、すばらしいキャスト陣との結束の強さに心からの喜びを見せた。 樋口監督は「2回、3回観ていただけると、いろいろな“仕掛け”がわかってくる映画ですので、ぜひ何度でも繰り返しお楽しみください!」と、尋常ではない密度の情報が詰まっている上に、初代『ウルトラマン』への愛情がたっぷり詰め込まれている作品である『シン・ウルトラマン』を何度でも鑑賞し、味わい尽くしてほしいと語った。
本作は1966年にテレビ放映された空想特撮シリーズ『ウルトラマン』がベースとなっており、神永神二はかつての「ハヤタ隊員(演:黒部進)」と同じく「β-CAPSULE(ベーターカプセル)」なる変身用アイテムを用いる。ウルトラマンへの変身シーンについての話題をMCから振られた斎藤は「ベーターカプセルの“重量”に助けられました。物語のキモとなるアイテムで、とても美しく造型されているんです」と、ベーターカプセルの意外な「重さ」と宇宙的な造形美について感想を述べた。長澤もベーターカプセルの重みを撮影時に体験しており「ちょっとしたダンベルくらいの重さがあった」と感想を語っている。
樋口監督はベーターカプセルの造型について「シャープな線を出すために、あえてエッジを落とさず鋭いままにしているんです。そんなベーターカブセルに長澤さんが触れたとき、指を切ったりしないかどうか、撮影中はずっとドキドキしていました」と、今回のベーターカプセルで長澤が怪我をしないかどうか心配していたことを打ち明けた。また「変身ポーズで特にこだわったのは、カプセルを掲げる腕の“角度”です。一度テンプレート的にこの角度だと決めて、そこからブレないよう注意しました」と、ウルトラマンの「変身」をカッコよく見せるためのこだわりを語った。これについて斎藤は「そういうところにこだわるのがウルトラマンの現場。監督のウルトラマン愛を感じた瞬間でした」と、樋口監督のこだわりこそがウルトラマンの醍醐味であることを説明した。 ボッシュも新シーズンはじまったんだからこちらも頼む >>385
これ見るような人がシンウルトラマンなんか見ないだろ
俺も別にウルトラマン嫌いではないがあのアニメ脳が作ったものは反吐が出る 「桜を見る会」前夜祭を巡る新疑惑を「しんぶん赤旗日曜版」(29日付)がスッパ抜いた。記事によると、安倍元首相の秘書たちは会費(1人5000円)を上回る費用を補填すれば公選法が禁じる有権者への寄付行為にあたると認識し、補填額を抑えるため、大量の酒を会場に持ち込んでいた。しかも、補填ゴマカシに振る舞われた酒は1社からの無償提供で、安倍氏の“お友だち”人脈にたどり着く。
◇ ◇ ◇
「公職選挙法に違反する恐れがあることは分かっていた。そのため、私は(中略)前夜祭の会場にお酒を持ち込んだ」
会場となった都内の高級ホテルとの契約交渉を担当した東京の安倍事務所秘書の供述内容だ。
前夜祭の費用を補填したとして、主催した「安倍晋三後援会」の代表だった元公設第1秘書は政治資金規正法違反(不記載)の罪で罰金100万円の略式命令。公選法違反容疑について東京地検は「参加者に寄付を受けた認識がなかった」として不起訴処分とした。
赤旗編集部は刑事訴訟法に基づき東京地検に事件記録の閲覧を請求。開示資料から、2017~19年の前夜祭で安倍事務所側が会場に持ち込んだ酒の種類や本数を詳細に報じている。
問題は酒の出どころだ。会場のホテル職員は「宴会ファイル」を作成。19年分には酒の本数とともに「様より前日持ち込み」とあり、電話番号が記されていたという。電話すると「サントリー秘書部です」──。
サントリーホールディングス(HD)広報部は赤旗の取材に「会の開催については、安倍議員事務所から教えていただいた。多くの方が集まる会だとお聞きし、弊社製品を知っていただく良い機会と考え、この会に協賛させていただいた」と回答。酒は「無償」で提供し、各年の酒の金額は「15万円程度」という。
無償提供は違法寄付
「現金以外の物品、つまり酒の供与や交付も政治資金規正法の『寄付』にあたり、収支報告書への記載義務がある。また、企業が寄付できるのは支部を含めた政党か政治資金団体に限られ、『安倍晋三後援会』は該当しません。企業からの酒の無償提供は贈る側も受けた側も規正法違反にあたるためか
安倍事務所は報告書に記載していません。違法に違法を重ねた事務所の管理責任について、改めて安倍氏は自身の口から説明すべきです」(政治資金問題に詳しい神戸学院大教授の上脇博之氏) 「桜を見る会」前夜祭を巡る新疑惑を「しんぶん赤旗日曜版」(29日付)がスッパ抜いた。記事によると、安倍元首相の秘書たちは会費(1人5000円)を上回る費用を補填すれば公選法が禁じる有権者への寄付行為にあたると認識し、補填額を抑えるため、大量の酒を会場に持ち込んでいた。しかも、補填ゴマカシに振る舞われた酒は1社からの無償提供で、安倍氏の“お友だち”人脈にたどり着く。
◇ ◇ ◇
「公職選挙法に違反する恐れがあることは分かっていた。そのため、私は(中略)前夜祭の会場にお酒を持ち込んだ」
会場となった都内の高級ホテルとの契約交渉を担当した東京の安倍事務所秘書の供述内容だ。
前夜祭の費用を補填したとして、主催した「安倍晋三後援会」の代表だった元公設第1秘書は政治資金規正法違反(不記載)の罪で罰金100万円の略式命令。公選法違反容疑について東京地検は「参加者に寄付を受けた認識がなかった」として不起訴処分とした。
赤旗編集部は刑事訴訟法に基づき東京地検に事件記録の閲覧を請求。開示資料から、2017~19年の前夜祭で安倍事務所側が会場に持ち込んだ酒の種類や本数を詳細に報じている。
問題は酒の出どころだ。会場のホテル職員は「宴会ファイル」を作成。19年分には酒の本数とともに「様より前日持ち込み」とあり、電話番号が記されていたという。電話すると「サントリー秘書部です」──。
サントリーホールディングス(HD)広報部は赤旗の取材に「会の開催については、安倍議員事務所から教えていただいた。多くの方が集まる会だとお聞きし、弊社製品を知っていただく良い機会と考え、この会に協賛させていただいた」と回答。酒は「無償」で提供し、各年の酒の金額は「15万円程度」という。
無償提供は違法寄付
「現金以外の物品、つまり酒の供与や交付も政治資金規正法の『寄付』にあたり、収支報告書への記載義務がある。また、企業が寄付できるのは支部を含めた政党か政治資金団体に限られ、『安倍晋三後援会』は該当しません。企業からの酒の無償提供は贈る側も受けた側も規正法違反にあたるためか
安倍事務所は報告書に記載していません。違法に違法を重ねた事務所の管理責任について、改めて安倍氏は自身の口から説明すべきです」(政治資金問題に詳しい神戸学院大教授の上脇博之氏) 「桜を見る会」前夜祭を巡る新疑惑を「しんぶん赤旗日曜版」(29日付)がスッパ抜いた。記事によると、安倍元首相の秘書たちは会費(1人5000円)を上回る費用を補填すれば公選法が禁じる有権者への寄付行為にあたると認識し、補填額を抑えるため、大量の酒を会場に持ち込んでいた。しかも、補填ゴマカシに振る舞われた酒は1社からの無償提供で、安倍氏の“お友だち”人脈にたどり着く。
◇ ◇ ◇
「公職選挙法に違反する恐れがあることは分かっていた。そのため、私は(中略)前夜祭の会場にお酒を持ち込んだ」
会場となった都内の高級ホテルとの契約交渉を担当した東京の安倍事務所秘書の供述内容だ。
前夜祭の費用を補填したとして、主催した「安倍晋三後援会」の代表だった元公設第1秘書は政治資金規正法違反(不記載)の罪で罰金100万円の略式命令。公選法違反容疑について東京地検は「参加者に寄付を受けた認識がなかった」として不起訴処分とした。
赤旗編集部は刑事訴訟法に基づき東京地検に事件記録の閲覧を請求。開示資料から、2017~19年の前夜祭で安倍事務所側が会場に持ち込んだ酒の種類や本数を詳細に報じている。
問題は酒の出どころだ。会場のホテル職員は「宴会ファイル」を作成。19年分には酒の本数とともに「様より前日持ち込み」とあり、電話番号が記されていたという。電話すると「サントリー秘書部です」──。
サントリーホールディングス(HD)広報部は赤旗の取材に「会の開催については、安倍議員事務所から教えていただいた。多くの方が集まる会だとお聞きし、弊社製品を知っていただく良い機会と考え、この会に協賛させていただいた」と回答。酒は「無償」で提供し、各年の酒の金額は「15万円程度」という。
無償提供は違法寄付
「現金以外の物品、つまり酒の供与や交付も政治資金規正法の『寄付』にあたり、収支報告書への記載義務がある。また、企業が寄付できるのは支部を含めた政党か政治資金団体に限られ、『安倍晋三後援会』は該当しません。企業からの酒の無償提供は贈る側も受けた側も規正法違反にあたるためか
安倍事務所は報告書に記載していません。違法に違法を重ねた事務所の管理責任について、改めて安倍氏は自身の口から説明すべきです」(政治資金問題に詳しい神戸学院大教授の上脇博之氏) 「桜を見る会」前夜祭を巡る新疑惑を「しんぶん赤旗日曜版」(29日付)がスッパ抜いた。記事によると、安倍元首相の秘書たちは会費(1人5000円)を上回る費用を補填すれば公選法が禁じる有権者への寄付行為にあたると認識し、補填額を抑えるため、大量の酒を会場に持ち込んでいた。しかも、補填ゴマカシに振る舞われた酒は1社からの無償提供で、安倍氏の“お友だち”人脈にたどり着く。
◇ ◇ ◇
「公職選挙法に違反する恐れがあることは分かっていた。そのため、私は(中略)前夜祭の会場にお酒を持ち込んだ」
会場となった都内の高級ホテルとの契約交渉を担当した東京の安倍事務所秘書の供述内容だ。
前夜祭の費用を補填したとして、主催した「安倍晋三後援会」の代表だった元公設第1秘書は政治資金規正法違反(不記載)の罪で罰金100万円の略式命令。公選法違反容疑について東京地検は「参加者に寄付を受けた認識がなかった」として不起訴処分とした。
赤旗編集部は刑事訴訟法に基づき東京地検に事件記録の閲覧を請求。開示資料から、2017~19年の前夜祭で安倍事務所側が会場に持ち込んだ酒の種類や本数を詳細に報じている。
問題は酒の出どころだ。会場のホテル職員は「宴会ファイル」を作成。19年分には酒の本数とともに「様より前日持ち込み」とあり、電話番号が記されていたという。電話すると「サントリー秘書部です」──。
サントリーホールディングス(HD)広報部は赤旗の取材に「会の開催については、安倍議員事務所から教えていただいた。多くの方が集まる会だとお聞きし、弊社製品を知っていただく良い機会と考え、この会に協賛させていただいた」と回答。酒は「無償」で提供し、各年の酒の金額は「15万円程度」という。
無償提供は違法寄付
「現金以外の物品、つまり酒の供与や交付も政治資金規正法の『寄付』にあたり、収支報告書への記載義務がある。また、企業が寄付できるのは支部を含めた政党か政治資金団体に限られ、『安倍晋三後援会』は該当しません。企業からの酒の無償提供は贈る側も受けた側も規正法違反にあたるためか
安倍事務所は報告書に記載していません。違法に違法を重ねた事務所の管理責任について、改めて安倍氏は自身の口から説明すべきです」(政治資金問題に詳しい神戸学院大教授の上脇博之氏) 「桜を見る会」前夜祭を巡る新疑惑を「しんぶん赤旗日曜版」(29日付)がスッパ抜いた。記事によると、安倍元首相の秘書たちは会費(1人5000円)を上回る費用を補填すれば公選法が禁じる有権者への寄付行為にあたると認識し、補填額を抑えるため、大量の酒を会場に持ち込んでいた。しかも、補填ゴマカシに振る舞われた酒は1社からの無償提供で、安倍氏の“お友だち”人脈にたどり着く。
◇ ◇ ◇
「公職選挙法に違反する恐れがあることは分かっていた。そのため、私は(中略)前夜祭の会場にお酒を持ち込んだ」
会場となった都内の高級ホテルとの契約交渉を担当した東京の安倍事務所秘書の供述内容だ。
前夜祭の費用を補填したとして、主催した「安倍晋三後援会」の代表だった元公設第1秘書は政治資金規正法違反(不記載)の罪で罰金100万円の略式命令。公選法違反容疑について東京地検は「参加者に寄付を受けた認識がなかった」として不起訴処分とした。
赤旗編集部は刑事訴訟法に基づき東京地検に事件記録の閲覧を請求。開示資料から、2017~19年の前夜祭で安倍事務所側が会場に持ち込んだ酒の種類や本数を詳細に報じている。
問題は酒の出どころだ。会場のホテル職員は「宴会ファイル」を作成。19年分には酒の本数とともに「様より前日持ち込み」とあり、電話番号が記されていたという。電話すると「サントリー秘書部です」──。
サントリーホールディングス(HD)広報部は赤旗の取材に「会の開催については、安倍議員事務所から教えていただいた。多くの方が集まる会だとお聞きし、弊社製品を知っていただく良い機会と考え、この会に協賛させていただいた」と回答。酒は「無償」で提供し、各年の酒の金額は「15万円程度」という。
無償提供は違法寄付
「現金以外の物品、つまり酒の供与や交付も政治資金規正法の『寄付』にあたり、収支報告書への記載義務がある。また、企業が寄付できるのは支部を含めた政党か政治資金団体に限られ、『安倍晋三後援会』は該当しません。企業からの酒の無償提供は贈る側も受けた側も規正法違反にあたるためか
安倍事務所は報告書に記載していません。違法に違法を重ねた事務所の管理責任について、改めて安倍氏は自身の口から説明すべきです」(政治資金問題に詳しい神戸学院大教授の上脇博之氏) 「桜を見る会」前夜祭を巡る新疑惑を「しんぶん赤旗日曜版」(29日付)がスッパ抜いた。記事によると、安倍元首相の秘書たちは会費(1人5000円)を上回る費用を補填すれば公選法が禁じる有権者への寄付行為にあたると認識し、補填額を抑えるため、大量の酒を会場に持ち込んでいた。しかも、補填ゴマカシに振る舞われた酒は1社からの無償提供で、安倍氏の“お友だち”人脈にたどり着く。
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「公職選挙法に違反する恐れがあることは分かっていた。そのため、私は(中略)前夜祭の会場にお酒を持ち込んだ」
会場となった都内の高級ホテルとの契約交渉を担当した東京の安倍事務所秘書の供述内容だ。
前夜祭の費用を補填したとして、主催した「安倍晋三後援会」の代表だった元公設第1秘書は政治資金規正法違反(不記載)の罪で罰金100万円の略式命令。公選法違反容疑について東京地検は「参加者に寄付を受けた認識がなかった」として不起訴処分とした。
赤旗編集部は刑事訴訟法に基づき東京地検に事件記録の閲覧を請求。開示資料から、2017~19年の前夜祭で安倍事務所側が会場に持ち込んだ酒の種類や本数を詳細に報じている。
問題は酒の出どころだ。会場のホテル職員は「宴会ファイル」を作成。19年分には酒の本数とともに「様より前日持ち込み」とあり、電話番号が記されていたという。電話すると「サントリー秘書部です」──。
サントリーホールディングス(HD)広報部は赤旗の取材に「会の開催については、安倍議員事務所から教えていただいた。多くの方が集まる会だとお聞きし、弊社製品を知っていただく良い機会と考え、この会に協賛させていただいた」と回答。酒は「無償」で提供し、各年の酒の金額は「15万円程度」という。
無償提供は違法寄付
「現金以外の物品、つまり酒の供与や交付も政治資金規正法の『寄付』にあたり、収支報告書への記載義務がある。また、企業が寄付できるのは支部を含めた政党か政治資金団体に限られ、『安倍晋三後援会』は該当しません。企業からの酒の無償提供は贈る側も受けた側も規正法違反にあたるためか
安倍事務所は報告書に記載していません。違法に違法を重ねた事務所の管理責任について、改めて安倍氏は自身の口から説明すべきです」(政治資金問題に詳しい神戸学院大教授の上脇博之氏) 「桜を見る会」前夜祭を巡る新疑惑を「しんぶん赤旗日曜版」(29日付)がスッパ抜いた。記事によると、安倍元首相の秘書たちは会費(1人5000円)を上回る費用を補填すれば公選法が禁じる有権者への寄付行為にあたると認識し、補填額を抑えるため、大量の酒を会場に持ち込んでいた。しかも、補填ゴマカシに振る舞われた酒は1社からの無償提供で、安倍氏の“お友だち”人脈にたどり着く。
◇ ◇ ◇
「公職選挙法に違反する恐れがあることは分かっていた。そのため、私は(中略)前夜祭の会場にお酒を持ち込んだ」
会場となった都内の高級ホテルとの契約交渉を担当した東京の安倍事務所秘書の供述内容だ。
前夜祭の費用を補填したとして、主催した「安倍晋三後援会」の代表だった元公設第1秘書は政治資金規正法違反(不記載)の罪で罰金100万円の略式命令。公選法違反容疑について東京地検は「参加者に寄付を受けた認識がなかった」として不起訴処分とした。
赤旗編集部は刑事訴訟法に基づき東京地検に事件記録の閲覧を請求。開示資料から、2017~19年の前夜祭で安倍事務所側が会場に持ち込んだ酒の種類や本数を詳細に報じている。
問題は酒の出どころだ。会場のホテル職員は「宴会ファイル」を作成。19年分には酒の本数とともに「様より前日持ち込み」とあり、電話番号が記されていたという。電話すると「サントリー秘書部です」──。
サントリーホールディングス(HD)広報部は赤旗の取材に「会の開催については、安倍議員事務所から教えていただいた。多くの方が集まる会だとお聞きし、弊社製品を知っていただく良い機会と考え、この会に協賛させていただいた」と回答。酒は「無償」で提供し、各年の酒の金額は「15万円程度」という。
無償提供は違法寄付
「現金以外の物品、つまり酒の供与や交付も政治資金規正法の『寄付』にあたり、収支報告書への記載義務がある。また、企業が寄付できるのは支部を含めた政党か政治資金団体に限られ、『安倍晋三後援会』は該当しません。企業からの酒の無償提供は贈る側も受けた側も規正法違反にあたるためか
安倍事務所は報告書に記載していません。違法に違法を重ねた事務所の管理責任について、改めて安倍氏は自身の口から説明すべきです」(政治資金問題に詳しい神戸学院大教授の上脇博之氏) シーズン3のガキが馬鹿でハラハラした
裁判シーンだらだらつまんなかった
シーズン2が一番好きかなあ 今シーズン3を見始めてまだ数話なんだけど
シーズン2でホリーがブレイディの腕からテープを剥がして
知人の男性に渡して研究?だか調査を依頼するシーンがあったけど
あの結果ってどこかに出てきたっけ?見逃したのかな
ずっと気になっててモヤモヤする このドラマほんとに皆演技上手すぎて何回も見てる
スティーブンキング好きだけど、このドラマは演出、出演者他全て完璧
シーズン3は別物になってたけど、あのおばあさんがブレイディの代わりかぁ
やっぱりプレイディがいないと
ほんと上手い役者しかいないのが凄い U-NEXTだけどこういうドラマ外にあるかな、できれば吹き替えで