エヴァ・ロンゴリアが『デス妻』での「イジメ体験」告白、フェリシティ・ハフマンに救われた
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『デスパレートな妻たち』の共演者たちに関しては、これまで不仲説が根強く流れていた。そして今回、フェリシティを擁護するエヴァの口から7年の時を経て、当時の現場の様子が語られて注目を集めている。

「共演者から、仕事場でいじめられていた時期がありました。その人と一緒に仕事をしなくてはいけない日々は拷問以外のなにものでもなく、私にとって恐怖でしかありませんでした。
ある日、フェリシティがいじめは“もういい”と言ってくれて、それはすべて止まりました。
私は誰にもいじめについて話したことも、文句を言ったこともなかったのですが、私が不安に押しつぶされそうなことを、フェリシティは気がついてくれたのです」

 さらに脚本家のマークも、撮影現場には「態度に深刻な問題のある大物女優」がいたと告白。
しかしフェリシティは、無視されるとは分かっていても、そんな彼女にも挨拶をし続けていたと明かした。