フーディーニ&ドイルの怪事件ファイル
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ドイル役、マルクス兄弟や益岡徹を彷彿とさせるというか
ああいう顔好きなんだよね。
ヒロインも美人なのにメインのどちらかと恋愛を絡めないのはもったいないな The Star Wars Suite - The Danish National Symphony Orchestra (Live)
http://youtube.com/embed/k6zCLs1_LnI?list=UU9-46WTiKvLyL6jrtkdmu3A&start=298 面白いのに見ている人少ないのかな。
NHKのBSあたりで放送すれば,吹き替え版も作られるかな。 恋人が宇宙人にさらわれたー 飲んだくれのバカが何言ってんだ? このくず・・・ よくそんな村で生きてこれたな^^; 面白いのにスルー気味なのは放送局が原因かな
うちの親はつい最近までBSに12chが存在する事を知らなかった 1シーズンでの打ち切りは残念
キャストも魅力的だし、雰囲気あるし、好きなんだけどな〜
キャストが無名すぎたとかかいな
>>15
BS民放って存在知らないけっこういるね
知ってても有料だと思ってみないとか フーデーニとドイルどっちかでいいような感じだものね 超常現象のうそを暴くミステリーってのなんか好きだな
でもSFものみたく謎は謎で終わらせたり、超能力で都合よく解決なんてできないし
誰もが納得できる解明をしなきゃならんし、脚本家は苦労しそうだわ ロマンチストのドイルとリアリストのフーディーニ、いいねー
謎解きがちょっと雑だし駆け足過ぎ
福山のガリレオのほうが知的な感じはするけど、舞台装置であの時代出されちゃうともう降参です
フーディーニの性格がいまいち掴めなかったのだけど、クネドラと聞いたときのかわいさったら
「あるの?」「パーフェクト」
おみやげにもらったクネドラをパッとドイルから隠すところ「僕の分だ」
その大事なクネドラをおずおずと彼女に差し出し、食べないとみるや嬉々として食べ出すところ
あぁ私も食べたい、クネドラ 事件のネタ的には二話連続でじっくり描いてほしい感じはするね
フーディーニの不幸な最期がわかってるから、長期シリーズ化や恋愛を絡ませるのは無理だったかな キャラクターは好きだけど、モルダーとスカリーほど立場が明快ではなかったり
イギリスが舞台でも何となく余りイギリスっぽくないのが打ち切りになった原因だろうか。
脚本、設定とか雰囲気とか割と現代的な空気感が強めでアメリカが舞台って言われた方がシックリくる感じがする
そう感じたのは超常現象的な事件を扱っているから…ってだけでは無いと思う >>2−3
吹き替えあるらしいよ。保存しようか迷って調べたら声の人の名前があった。
フーディーニは森久保さん。 >>21
ヒーローとヒロインとの恋愛がないのが視聴者的に盛り上がりに欠けたんじゃなかろか ドイルはホームズよりワトソンに似た性格だったんだ
心霊研究にも傾倒していたらしいしね
あと二話なんだ、残念 妖精も信じてたしね
その辺を題材にした「フェアリーテイル」という映画が面白かった
機会があればぜひ >>25
あっ観ました
第一次大戦中、誰もが奇跡を信じたい気持ちが妖精を見せたという映画でしたね
そういえば「ライオンと魔女」も大戦中が始まりだった、スレチだけど 二話ずつだと時間とられるからどうしても録画になるし
有名なタイトルでもないから初見だとそこまでして見たいと思わないのかもしれない
一話ずつ再放送しないかな 楽しく見てるけど
なんとなく思っていたドイルとのイメージとは正反対だな〜 あの人がシャーロック役で意外だったわ
第一回の放送見逃したのがくやしい >>27
それに吹き替えじゃなくて字幕だから英語が達者でない限りテレビにかじりついてないと訳が分からなくなっちゃうからね
2話一挙放送でしかも字幕という今回の放送スタイルは、はっきり言って視聴者の立場からは録画して観ろと言ってるに近い
他の方も書いてたけれど、結構面白いのに勿体無いなあと私も思ってます
特にシャーロック役のフーディーニ、ワトソン役のドイルに加えてスコットランドヤード初の女性警察官の3人のコンビネーションがとても良いし
グラナダTVで作られた決定版のシャーロックホームズと同じように当時のロンドンの雰囲気が上手く映像化されてるのも観ていて楽しい 字幕も見慣れてると自然に受け入れられるけどね
ただしばらく接してないとそうわいかないというか
4話目あたりから苦なく見られるようになった これって、カナダのTV局のドラマかな?他の人も言ってるように結構面白いんだけど、時代考証が色々違ってる気がする。この時代にアドレナリンって分かってたのかなー?あとリアルのドイルはこの頃、プラトニックな関係だけど愛人がいたんだよね(後の2番目の妻)。 >>33
カナダ、イギリス、アメリカの共同制作。
時代考証はかなりユルいんじゃないかと。ロボトミー手術はまだないし。
そもそも、この頃(1901)には二人は出会ってなかったって、imdbが言ってる。 ロボトミー、この時代からあったとしたらケネディーの妹みたいな事例は山のようにあったのではと、暗い想像をしてしまった
世が世だしさ Xファイルっぽくていいけどやっぱりメインキャラ弱い感じだね 3人ともなんか暗い あの刑事部長が毎回怒るくらいほしいところ 麦角盛られたら錯乱して自分の筋肉で自分の背骨をへし折れるとか
いくらアドレナリンが出まくったとかでもすごい話 強烈なキャラがいないのは個人的には好みなんだが
最近のドラマであんまないし
ただ地味な印象にはつながったろうねえ まあイギリスものだしくらーい感じが売りでもいいけどね このドラマは吹き替え版ある
地上波でもやってたけど放送が変則的で何話か見落としたんで
今回放送始まって助かってる あと2話でちゃんと終わるんだろうか。
それとも次シーズンあるつもりで、
巡査のダンナ話とかは未決のままなのか・・・ イギリス舞台のドラマって、いっつも天気は曇りだな。 吸血鬼ネタの回は、ああいうおたくが普通になってきた現代の方が向いてるというか
あの時代だとすごく違和感が あーぁ終わってしまった。。
フーディニのその後が気になるけど、仕方ない。 いやそれは知ってて、
今回の終わりかたが、その悲劇に向けた伏線の始まりみたいだったから、
どういう経緯で描かれる予定だったのかが気になる。 ひとり本物っぽい霊能者がいたよね
あのひとはそのまま? ラスト2話に詰め込んできた感じだねえ ポウターガイストも村人大量死事件もなかなか面白かっただけに少し駆け足で残年
最後もきちんとしててよかった 全編丁寧に作ってる感じで良かった 歴史上の人物はフーディーニ含めて、雰囲気だけでも似せてきているのに、ドイルだけが似ても似つかなかった。
でも、なかなか良いドラマだった。これってきっと打ち切りなんだろうけど、ダラダラシーズン続くより、これで終わってくれて良かった。クリフハンガーじゃなく終わってるし。 極端なキャラがいないのも、殺害シーンにえぐい表現がないのも、淡々と物語が進むのも好みだった。
これっきりなのは惜しいなあ。
最後キチンとまとまってたのは、放送中に打ち切り決まってのことだろか
にしても残念ぢゃ 録画の3 4話がエラーで見られない
特に重要な回じゃないですか? >>58
どんな話だっけと思って確認した。
3回目=黒人のヒーラーが出てくる話。印象薄し。
4回目=ロンドン市内で不思議な影に人々が襲われる話。ポーのアレがネタか!?と思いながら見た。 これだけじゃナンなので、豆知識な。
ドイルの奥さん役は、中の人の実際の奥さん。 イギリスの都市伝説が楽しかった。バネ足ジャックとかソニー・ビーンみたいなやつとか。スウィーニー・トッドもやってくれれば良かったのに…と思ったけど、オカルトネタではないか。 ヒロイン役、誰かに似てるなと思ったら若いころのジェシカラングだな 最後フーディーニは正気じゃなくなっちゃったってこと? >>54
> 終わっちゃったのかさびしい
>>55
> 最後もきちんとしててよかった 全編丁寧に作ってる感じで良かった
お二人の感想に全く同感
アメリカのドラマなんかだと良くあるシーズン最終話は翌シーズンへの期待を煽るために大きな謎を残して終わると
視聴率低迷などの理由でそのシーズンで打ち切られたりすると尻切れトンボになるケースが珍しくないんだけれど
これはきちんと(他の人が指摘している最後の最後のシーンでの母を見るフーディーニをどう解釈するか?を除き)
それまでに全ての提示してきた全ての伏線や謎を回収してきちんと終わらせてくれたのが嬉しい
でも別にこれで二度と作れないような終わり方じゃないからネットを変えるとかしてでも新シーズンを作って欲しいけれど
無理だろうなあ、そう思うと派手さはないが味のある良いトリオだったのでとても残念だし淋しい あのメモが読めたって事は、幽霊は実在します!ってことだと自分は思った。 フーディーニの思いを実現させた思いが実ったというオチにしたんじゃないかなあ >>71
でも、あんまり嬉しくなさそうな表情だったよ。見てはいけないものを見たって感じ。 トゥエルビってイギリスドラマ多いのね。
3月の土曜は「Tunnel」。
ブロードチャーチといい、このチョイスは嬉しいわ。
それ以前ではどんなの放送してたんだろう。もっと早く気づけばよかった。。。 ブロードチャーチ良かったんで見たらTunnel好きなタイプだったわ
ユーロトンネルに入ってくイントロから引き込まれた
英仏両刑事のキャラ対比が面白い。女刑事とバーテンw
まだ色々??なところが多いけど、回重ねるに従って回収していくのが愉しみ フーディーニ&ドイルの怪事件ファイル?謎解きの作法?
7月9日(火) 19:58?20:51 Ch.9 TOKYO MX
https://tvguide.myjcom.jp/detail/?channelType=2&serviceCode=23608_32391&eventId=35160&programDate=20190709
なぜかホームページが見つからない 昨日たまたま見て面白かった
てか1話見落としてましたか残念 >>79
わりと面白いよ
テンポも良いし
私はしばらく前のBS12で放送された時に見たが楽しめた フーディーニが少々嫌なやつかな
遺族に了解得てるのかな MXで見たけどとてもよかった
10話ってのはもったいないね >>83
回を追うごとにトリオの3人の絡みの感じが良くなってきたと感じてたので
10回で止めてしまったのは本当にもったいないよね
打ち切り理由は例によって視聴者数が当初の期待値か制作費の採算分岐点に届かなかったということなんだろうけど
我慢してもう少し続けてれば上昇気流に乗ったと思うんだがなあ 内容や史実の人物の関係的にきっちり10話で終わらせる計画だったものだと思ってた
続編作ろうと思えば作れたのかもしれないけど
制作イギリスが主体みたいだしイギリスドラマなら10話くらいがよくあるから 双方のご意見めちゃわかる
最後も結構綺麗に仕舞っていたから打ち切りじゃないのかな
あくまでも自分がだけど、何かな…ってドラマが長いシーズンフルエピソードで続いているのを見ると
分かり易いのが受けるのかなとか若干複雑な気持になってしまうよ
フーディーニさんの世を拗ねた感じがよかった >>85
確かにそう言われるとその通りだね
トリオの3人それぞれが根っこに抱えていた最大の問題に対して
ちゃんと答えを与えて終わったからね
>>86
確かに長いシーズン続いてるドラマに共通しているのは
分かりやすいことと個々のキャラが明確に立ってるものばかりだね
少なくともキャラ立ちという点ではこのドラマもとても良くて
更に回を追うごとに3人の絡みがどんどんスムーズになって来てたから
終わったのは残念なんだよな
終わり方そのものには上に書いたように全ての重要な伏線を回収したというか
3人それぞれの大事な問題をきちんと解決して終わってくれたので尻切れトンボ感はなくて
全く文句はないんだが
でも、あのトリオを新たなエピソードで見られないのは残念 物語としては綺麗にまとめてあるけど確かに、あのトリオの活躍やその後をもっと見ていたいというのは自分もだよ
個々のキャラクターも関係性もすごくいいよね 実在の人物が出てくると
フィクションなのに余計なことを考えてしまう
事件も如何にもなのが多かった
10話が限界だったかと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています