【BS日テレ】エカテリーナ Part2【Hulu】
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BS日テレ公式サイト
http://www.bs4.jp/drama/ekaterina/
2018年12月6日(木)スタート!
毎週月〜金曜 14:30〜15:30放送
HD/ステレオ/日本語字幕/全22話
ロシアの最強女帝エカテリーナ。輝かしい功績を残す一方、波乱万丈の人生を送った彼女の素顔とは…
〜番組概要〜
18世紀のロシアを大国に導いた女帝の権勢と愛欲
帝政ロシアの黄金時代を築いた偉大な女帝エカテリーナ2世。
その波乱の半生をロシア国営テレビ局が映像化し、世界20カ国で放送されて反響を呼んだ歴史ドラマ。
皇太子妃として外国から稼いだ女性が、いかにして皇帝の座に上り詰め、ロシア帝国を築いたのか。
女優マリーナ・アレクサンドロワの美貌と演技力にも注目だ。 >>1 乙です
前スレ>>992
教えてくれてありがとう
ナタリアの最後が気になってた
皇族だから名医を呼んでるんだろうけど
当時の医学では助からなかったのね >>1もつ
ナタリアの死の直後、パーヴェルがエカテリーナと大喧嘩やらかすシーンがカットされてた
池田理代子漫画にもある、不倫の証拠の手紙の束渡すとこ
「もう二度と結婚なんかしないぞ!」「あなたが間抜けだから!」「いいや、全部あなたのせいだ!!」みたいな >>3
帝王切開で胎児だけでも助けられたかも知れないけど
誰の子かわかんない子じゃ、ね
最後、いい奥さんと結婚出来て幸せそうで良かった
エカテリーナも14歳の頃から夢見ていた愛ある結婚が出来て良かった
ハッピーエンドだね オルロフ編はもう少し短くて良かった気がするわ
ある年代をずーっとやってた気がする
1768年?
ポチョになってから2話しかないし このドラマだけじゃ色々わからなくて
池田理代子さんの漫画で謎な部分が理解できるかなーと本を買ってみたけど
ポチョムキンとかドラマと全然性格が違い過ぎて
余計わかんなくなったw BS日テレ版っていろいろカットされてるんだよね?
Hulu版はどうなの? カット無し誤訳無しで
もう2回通りくらい
じっくりと見直したいドラマでした 世界史の教科書見たってロシア史なんか少ししか書いてなくて分からないw 後半ものすごくドラマの話が飛んでいて総集編みたいで要領得なくて、カットされまくりかな?
あっという間にパーヴェルの一番目の妻がお産で死亡して、いつの間にか結婚した2番目の妻に
子供が生まれ、エカテリーナが最初は取り上げて自分で孫を育てようとする。
エリザヴェータが自分にも同じ仕打ちをしたのを思い出し、修道院で3日間囚人と同じ
質素な生活しながら懺悔して、子供を嫁に返すシーンが早送りみたいな猛スピード感。
トルコドラマもロシアドラマも宗教が重要な要素なので調べたら、修道院は中世日本の寺院と同じで
世俗的王権とは独立した自治権を持ち、独自の学校・図書館・工場・労働者・軍隊・武器・要塞を持ち
大勢の農奴を所有した大領主や大地主同じ。
中世からは身分の高い囚人や政治犯は、要塞をかねた修道院の塔や地下牢に収容され
スターリン時代には刑務所や強制収容所になり拷問が行われたらしい。
ロシア正教の長老たちは皇帝も無視できない一大勢力。
10歳年下の控えめな性格の純朴で真面目なポチョムキンと、とりあえず長老の許可を得て
秘密結婚を出来て良かったね。クリミアの県知事として都市建設や黒海艦隊創設など
エカテリーナの片腕としてロシア発展のために尽くす仕事が出来る愛人。
世界遺産でのロケが良かった。帆船が出てくるシーンがロマンチックで幻想的で好き。 エカテリーナには懺悔を勧めてるのに自分たちは軍事や農奴を持ってるってどの口が言うだな 中世でも織田信長と10年間に渡って戦を繰り広げた、大阪の城砦都市の蓮如の石山本願寺や
北陸の一向一揆の浄土真宗の僧侶が治める領国みたいなものかな。戦国大名からは独立していた。
長崎はイエズス会のキリシタンの国で、ローマ教皇にキリシタン大名が寄進。
堺や博多は商人たちの合議制の自由都市。中世日本も実に多様性がある。
イギリス艦隊と戦っても陥落しなかった巨大要塞のロシア正教の修道院も、スターリン時代は
宗教は民衆には阿片で危険な悪とみなされ、ロシア正教は解体され教会は破壊されたが今は
再び力を持ちプーチンも熱心なロシア正教信者。
オルロフが石膏像にすがっていて狂人みたいで?と思ったが、年月が経っていて再び首都に
呼び戻され再開したときは痴呆症も発症して、少女への性犯罪を起こしエカテリーナも判別できず
エカテリーナは美しい思い出だけを抱いて別れるという流れらしい。くぐってやっと納得。
大貴族のイギリス首相のチャーチルの父親も、娼婦に梅毒を移され脳に菌がまわって演説で
ろれつが回らなくなり怒りっぽくなり最後は狂人になって、わずが40才そこそこで非業の死をとげたのを
思い出した。オルロフは史実は違うだろがエカテリーナに厭きられた。 >>7 >>8
エカ大帝陛下、エリザヴェータ女帝、グレゴリー・オルローフ果てはイヴァン6世までも
池田作品をキャラクターデザインに使ったかと思うほどそっくりだったのに、
ポチョムキンの人物像は陛下の乙女な手紙や独り言でしか説明されなかった感じだね。
彼の本領(本性?)発揮はこれからなのに・・・S3以降に期待。 >>10
>>11
カットは無いけど誤訳はそのまま
というのも、Hulu版(=日本初放送チャンネル銀河版)をカットして放送したのがBS日テレ
>>8
ポチョムキン、性格真逆になってるね
池田版は粗野で図々しくて悪魔と呼ばれてる
もう一つのロシアドラマ版では明るい調子者(主人公)
結局、歴史上の人物がどんな性格だったかは誰にもわからないってことでしょう 池田作品大好きだけど、池田作品より全然、人物造形に深みがあった
英米の歴史映画やドラマとも格が違った
なんか、ロシアの芸術の底力を見せつけられた感じ
何がすごいって、カツラや化粧を省いても、18世紀の時代を感じられたこと これ、ドイツ支配層がロシアに侵略してロシアの民と土地を支配したということね
英国王室がドイツ人なのと同じ
日本も半島から来た天皇家が日本と土着日本人を支配してる
支配層のやり方なんだろう >>18
全部禿同
自分は池田版の影響で、オルロフラブな陛下に中々馴染めなかった
あっちはどうせ大した事は出来ない男なんだから、って内心バカにしきってるから
フョードロヴィチも愚鈍で根性悪いステレオタイプの悪役だったね
リザには作者の悪意すら感じたw
カツラといえば、カツラを使わずに地毛を時間かけて結い上げてるのが却って凄い
1時間半も掛けてるんだって?
わが日本の時代劇はと言えば、女性は皆カツラと丸分かりの境目くっきり頭で・・・ オスマン終わったら次はスペインのイザベルの放送お願いします。 パーヴェルはやはりサルトゥイコフの子だったと思うわ
フョードロヴィチは発達障害で不能だった
パーヴェルは父としてフョードロヴィチを敬愛しているが、成長して証明されたね
遺伝性のバカではないということ 池田理代子のエカテリーナ読みたくなってきた
篠原千絵のオスマン帝国の漫画は
無料試し読みしたらスレイマンのキャラが
違いすぎてw エカテリーナは史実では美人でないと言われてるから、リザ役の人が自分の持つイメージに近かった。
フョードロビッチはいい人だった。強烈な王に倒された相手は悪者ダメ者にされる。
オルロフ発狂は厳しい最後…頭の怪我がもとなのか、軍事的英雄はこうなる人も多いのか。
ポチョムキンってオルロフに暴行されて片目になったんだ等、
ロシアに詳しくないので、へえそうだったのかの連続でした >>22
現代ならDNA鑑定でどちらが父親か分かりそうなものだけど
どちらかの遺体が見つからなくて出来ないてことなのだろうか ずっと1768年だったのにラスト2話でいきなり飛んだよね
オルロフのEDの話を永遠とやるよりオスマン帝国に勝ってからのことをやって欲しかった
でも、ロシア国民的にはそんなの知ってるよーだからオルロフを長々とやったのかね フョードロヴィチは目の前のことに一喜一憂するタイプだし、
フィーリングで国政やっちゃう感じだから大国をまとめるのは無理だから仕方ない
小国の領主だったら良かったのかも
オルロフはやはり頭打ったのと怪しい治療に手を出したのが影響したんじゃないかな
パーヴェルとマリアの仲睦まじい様子、まだまだ見たかったな〜
エカテリーナの房事はお腹いっぱい >>22
フョードロヴィチは不能じゃないよ
エリザヴェータにエカテリーナの寝室に通わされていたし、
疑ってはいたけど自分の子だと思っていたんだから、セックスはしてる
それに、リザとはギンギンだった訳だし(リザ談)
逆にサルトゥイコフは遊び人なのに、夫人との間にもよそにも子ができなかった、種無し疑惑がある
あと、フョードロヴィチは啓蒙思想盛んな平和なドイツで音楽の素養のある公子として育ち、
14歳でおそロシアにきたわけで、野心があったわけでなし、でも
即位してからの政策は穏やかで進歩思想のものが多く、そのままエカテリーナに引き継がれた
絶対に専制君主には向いてない、でも発達障害でも馬鹿でもない >>25
フョードロヴィチの遺体もパーヴェルの遺体も大聖堂の中にあるけど
歴代皇帝への冒涜になるし
>>24
オルロフ、廃人になっちゃって
ポチョムキンの目を潰したバチって事かね
ちなみにポチョムキって暗闇という意味らしい
暗闇指令・・・いや何でも無い 最後二話、ほとんどパーニン出てこず
話も駆け足感
シーズン3でその辺やるのかね? あくまで個人の感想ですが、このドラマで一番美しくてエロチックなシーンは、
ピョートルとリーザが籠城先での軍事演習で "Anstoß!", "schneller! schneller!"って叫びながら
恍惚の表情で抱擁し合うところだと思ってる
舞い散る花びらがエカテリーナ=オルローフカップルの初逢瀬との対照を浮き彫りにしていい仕事してた >>26
シーズン3はラスト2話のやり直しだそうだよ
本国で放送と同時にネットでも公開されるんで日本からも見れる
言葉はわからなくても登場人物が今度は同じ俳優陣だし楽しめるんでわ 我らがオルスーフィエフ長官がインスタに現場からの動画を7本うpしてくれてる
パーニン居るよw
https://www.instagram.com/st.strelkov/ >>31ですが、エスツェット(Bが間延びしたみたいな文字)が化けてしまい失礼しました
ssに置き換えておけばよかった
軍服で "Anstoss (突撃)!!"と絶叫するリーザ、突き進んでも死しかないと知りながら、
「最期の瞬間まで愛を貫き闘い抜くぞ」という決意が見て取れて哀しすぎたわ >>14
隠れて女もいそうやな。
それかお稚児さん。 ピョートル3世がフリードリヒ大帝のマネをして「ウラー!」って言うのがなんか面白かったけど、エカテリーナを前にみんなも「ウラー!ウラー!ウラー!」って言ってた。
訳が無かったと思うけど、雰囲気的に恐らく万歳三唱かなと思った。 チェブラーシカもよくウラーって言ってるね
ドラマ中、ニエットとハラショしかわからなかった惨め ここ、ロシア語みなさんわかる人多いみたいですごい… いまだに暗殺が当たり前のように行われて、国外に逃げた人の元にわざわざ殺し屋を送ってまで
人殺してるようなロシアで、こんな大昔に死刑の行われない時代があったという事に驚いたな
プーチンは体操選手との間にできた幼い息子にいずれ自分の跡継がせたいんじゃないかなんて噂もあるが
どうせなら娘にさっさと譲って女帝やらせりゃいいのに アンナが死んだのはパー人が贈り物自分で出すのケチったから。
これは本人わかってないけど …
サルタンの怒り爆発で外交使節ごと殺されたのもパー人のせい。
パーヴェル母に銃向け事件も、パー人がピョートル3世掘り起こす案出したから。
パー人が動くと悪意ない場合でも誰か迷惑こうむるのよ。 >>40
プーチンはエリツィン時代にロシアの経済を食い物にしたユダヤ系新興財閥と闘争してるからそんな簡単に譲位出来んのよ .>>41
因果が逆な気がする
オスマンと争って国を疲弊させたくないパーニンと南下膨張主義を標榜するエカテリーナ
贈り物の拒絶はオスマンへの侮辱になるので(女帝に隠れて)贈り物を受け取ってオスマンをなだめる
その細菌テロ白粉を、パーニンはアンナへのプレゼントに流用してしまった
偽ピョートル三世がたくさん現れて、国情が不安定なので、戴冠させて伝来の場所に埋葬することで
安定させようとした、至極まっとう
パーヴェルがキレたのは、ピョートル三世の戴冠と再埋葬の式典をエカテリーナがやめたから
パーニンは政治家なんだから、政治活動するよ >>33は30へのレスです
現場ってシーズン3の撮影現場の事です、言葉足らずでゴメンナサイ
>>7
次はポチョばっかり16話だから許す
https://pp.userapi.com/c845421/v845421275/14924d/i4pC1_730t8.jpg
ペテルブルクに戻ってからは軍服着てるシーンが少なくて物足らなかった
ガタイ良くて似合ってるのに エカテリーナもフョードロヴィチも、14歳の少年少女時代に、プロティスタントのドイツ文化圏から
遅れた野蛮で反乱が頻発する殺伐とした異文化のロシア正教文化圏にやってきた。
2人とも故郷のドイツ文化を捨て改宗してロシア風の名前をもらったが、ロシア文化に
順応できたのが、女性のエカテリーナのほうで、ロシア語を覚えたり馴染もうと努力家だった。
ドイツでプロティスタントのルター派のフランス人女性家庭教師に教育を受けたエカテリーナは
フランス語など数ヶ国が話せ、合理的で進歩的考えも持っていた。
男のフョードロヴィチのほうは、最後までドイツ文化を捨てきれずフリードリッヒ大王を崇拝し
軍隊もすべてドイツ式にして、ロシア正教の長老たちとロシア軍と貴族を敵に回して自滅。
プロイセンのフリードリッヒ大王もバッハの音楽を愛したように、ドイツ貴族は音楽が好きなのは
フョードロヴッチもその息子のパーヴェルも似たもの同士。DNAは違っても。
この時代は帝王切開なんてなかったし、20世紀初頭の「ダウントン・アビー」の時代でも
成功率は極端に低く冒険で、イギリス貴族の伯爵は進められても踏み切れず、その娘は
苦しみながら死亡して夫婦喧嘩になる。悪行の報いとはいえ哀れだね一番目の妻。
史実ではオルロフはオスマントルコとの戦争のあと大使に任命されたが、外交交渉を失敗したとか。
人痘による種痘方法はオスマントルコで発達してヨーロッパに伝わったのに、スルタンが保守的で
偏見があって天然痘で戦争中に死亡したのは皮肉な話。
もっとオスマントルコとの戦争や外交描写を描いて欲しかったが時間切れで残念。3に期待。 >>45
帝王切開は古くからあった
一か八か、死んだ母体から胎児を取り出す
母体を生存させる帝王切開が無かっただけ >>45
エカテリーナは野心満々でロシアに乗り込んだ貧乏公女
フョードロヴィチは、本人の意思に関係なく皇太子にされた
いくらエカテリーナの優秀性を喧伝してそれが本当だとしても、
皇帝はフョードロヴィチであり、彼を殺して帝位を奪うことに正当性は見いだせない
だから、君でバカで不能であるという悪評を嫌というほど流す必要があった
長文さんのフョードロヴィチ評は、謀殺した側のプロパガンダに毒されてる 軍隊をドイツ式というのは、当時の最先端高機能である合理的な軍にするということだし、
ロシア正教を敵に回したというのは、個人の信教の自由を標榜したからで、
とにかく開明的な政策をとった
先進国ならそれで開けていくんだけど、当時のロシアには早すぎた、という面がある
でもエカテリーナはかなりの部分、そのまま引き継いだ 日本でも嵯峨天皇が810年の藤原薬子の変で、首謀者たちの死刑を流刑か投獄に減刑してから、
1185年に保元の乱で源為義らが死刑になるまでの347年間は、日本でも律令から死刑が廃止された。
奈良・平安の約350年間は日本でも、エリザヴェータ統治時代の20年間と同じで死刑がなかった。
現代は韓国も独裁国家のトルコも暗殺やシベリア流刑のあるおそロシアも、死刑廃止している。
エカテリーナは死刑復活させて偽ピョートルを名乗った大規模農民反乱の頭目は、市中引き回しのうえ
公開処刑で八つ裂きにしたとか。クリミア併合やポーランド分割などプーチンもエカテリーナの継承者。 >>47
横レス失礼
>彼を殺して帝位を奪うことに正当性は見いだせない
エカテリーナ役の女優さんが
「少なくとも私達の脚本ではエカテリーナはフョードロヴィチの死を望んでいなかったと確信しています」
とインタビューに答えているから
このドラマでは殺して奪うつもりは無かったんだね
結果的にはそういう形になっちゃったけど >>38
字幕でファーストネームだけど、父称付きで言ってるのが聞き取れるようになったくらいかな
それでも結構嬉しくて、もしかして習得出来るんじゃね?!って思ってしまったお調子者です・・・
>>42
オリガルヒってまだロシアで力を持ってるの?
いつだったかプーチンが勝利に涙流した選挙の時に一掃したのかと思ってた えーっと、全シリーズ振り返って一番のイケメンはパーヴェル?ポニャトフスキ?ベツコイ1号?
前スレに名前が上がったのは
サルトゥイコフ
ポニャトフスキ1、2
オルロフ1,2
フョードロヴィチ
泌尿器科医
ベツコイ1
フョードロヴィチ
侍従ブレクドルフ
パーヴェル
家庭教師ポローシン
ポチョムキン
アレクセイ・オルロフ
アンドレイ
ナルイシキン
侍医ロジャーソン
こんなところか >>50
自分に正統性がないから、ロマノフ系に襲われるのを死ぬほど恐れているのに、
帝位を奪った相手、かつモノホンのロシア皇帝を生かしておくほど間抜けじゃないと思うけど
「優しさは弱さの象徴」とかのたまう剛毅な専制君主だよ?
帝位を守るために死んでもらったけど、本当は死んでほしくなかったのよ、テヘペロ
ってことじゃないかなあw >>52
ちょっと拗らせてるのが気になるけどパーヴェルの幸せを祈らずにはいられない
アレクセイ、シリーズ3には成長して出てくるのかな >>53
知らんがなw
脚本書いたアリフ・アリエフ氏にでも聞いておくれ ドラマと史実のはざまだねぇ
どう感じるか
ナタリアって実在した皇太子妃なわけだけど、
あの酷い描かれ方、根拠あるのかな
ラズモフスキー兄弟、
兄は堂々とパーヴェルに、ソフィアとの結婚式に列席してくれとか頼んでるし、
弟のアンドレイはナタリアに手を出して、ナタリアの策略の連絡係とかしてるし
これでも友達なのか 階段やドアや庭園に立ってる衛兵も、全員長身イケメンだった >>56
ナタリア、アンドレイと不倫は史実らしい
同時に8人というのはわかんないね
それはそうと、お気づきですか?胸元の素敵な女性ばかりの中でナタリアは超絶貧乳だ 歴史は勝者のものだから敗者からの視点も大切。
エカテリーナは専制啓蒙君主で、発禁もシベリア流刑も処刑もしている。
合理的で進歩的で農奴解放の理想を持っていたが、晩年はあいつぐ農民反乱や
フランス革命勃発で反動的に保守的になり、ロシア発展を妨げる農奴制強化につながった。
ロシアは革命でロマノフ家を消滅させたからまだ王家があるイギリスなどと異なり
タブーもなく貴族や王家や皇帝描写に容赦が無い。酷い描写された歴史上の人物たちは
日本の大河でもよくあるね。岩崎弥太郎なんか三菱から苦情が来たとか。
官能描写はお腹いっぱいと誰かが言っていたが、偶然にネットで「エカテリーナのテーブル」を知って
欧州貴族の性に対する赤裸々な奔放さに圧倒された。こんな卑猥な芸術品を製作させながら
日本語学校を作り日本人漂流民を教師にして年金を支給し、日本に漂流民を送リ届け江戸幕府と
交易しようとしたエカテリーナはいろいろな面を持った面白い人物。 >>57
シリーズ3のアレクセイ?
物憂げだね
青年期はまだまだか〜 >>60
ところがぎっちょん、
エカテリーナがそういうのが好きらしいと思ったどこぞの大使、
喜ばせようと猥談を口にした途端、陛下は一気に機嫌悪くなりましたとさ >>61
2の撮影中らしいです
物憂げ?自分には眠そうにしか見えんw >>59
ほう、不倫、事実なのね
ありがとうございます
胸もだけど、安っぽい感じの演技してましたね女優さん
おそロシアで皇太子妃の立場で、嫡男も産んでないのに、よくも不倫なんてできたなー
殺されちゃう恐怖とかないのかな >>63
撮影の合間なのかw
待ち時間長くて退屈なんだろうなぁ
誰か遊んでやってたんだろうか アレクセイはパーヴェルに可愛がられて大切にされて、
事業も大成功して大変に栄える名門伯爵家の祖となるので安心してねー 史実のパーヴェル、即位して即効フョードロヴィチの再埋葬とアレクセイ重用したんかいw
なにやら執念深そうなキャラだぬ >>66
そうなんだ
兄弟仲がいいんだね
オルロフも自分の子がそうなったのなら浮かばれるわね >>52
外見ではS1の
サルトゥイコフとポニャトフスキ
内面とガタイの良さではS2の
ポチョムキンが良かった 前々回でナタリアとパーヴェルの会話途中から普通にロシア語になってるのに字幕は 〈 〉が付いたままだったな…
ドイツ語のセリフは各々どうなってるんだろ
エカテリーナは本人の声だけどパーヴェルは声違うっぽいし別人が吹き替えかな。
何故かロシア語以外のセリフは全員口と音がズレてるのは意図的にやってるものなのか? 女性は変なビラビラの乳母の服着たお手伝いさん?の若い人に綺麗な人が何人かいたな
最初の方はエカテリーナのセックス散々見せられる役の人とか最後のプロイセンの若い方のお手伝いさんも。
あの人らは万国共通であの衣装なの? 長文さんてロシア史に疎いと言いながらも
いつも自分勝手な解釈や間違った情報を
書いてて他の人にそれを指摘されてるけど
それ読んでないのかな?お礼も謝罪もないし…
それよりもドラマとは直接関係のない国の歴史や他のドラマを語るのに必死でそれどころじゃないんでしょうね ごめんね。いろいろ教えてもらってありがとう。ドラマ板に書き込んだことないから。
吹き替えといえば去年BSで放送していた初見のNHKドラマの浅田次郎の「蒼穹の昴」の
西太后の田中裕子の声が中国語の吹き替えだった。
中国史を知らないと人間関係複雑で難しそうなドラマだった。
オスマントルコと同じでやっているの気づいたのが、半分過ぎた頃でほとんど見てないが。
田中裕子といえば、NHKのイラン紀行で、イランで視聴率90%で老若男女が「おしん」は
人生の師匠と今でも言ってるのに興味を持って、「おしん」総集編をこの前初めて見たけど
昭和のドラマがおもしろかった。
ロシア国営放送のドラマもおもしろい。 >>73
長文さんはオスマン帝国外伝スレでもずっとこの調子で嫌われてた
そのせいでワッチョイがついたほど
「ドラマ板に書き込んだことない」なんて大嘘
一方的に書き散らしたいだけで人の話聞く気ないしネタバレすることもあるし荒らしと変わらないよ
ブログでやればいいのにそう言われても出て行かない
NGが一番 去年も書き込んだけど、オスマントルコも初見だし最近書き込んだから。
なんか昔から居た人みたいに誤解されてるみたい。
オスマントルコスレは知らない歌手ばかりで全然流れについていけないから
書き込みはしてないし理解不能なので読んでもいない。
歴史好きなのでいろいろ書いてしまうからスルーして。 こんな特徴のある文体で、歴史好きを自称しながら簡単な知識すら間違いだらけで、必ずageかつ連投で、いちいち他の国や他のドラマと比較したスレチ長文を続ける人間は他にいないよ >>40
ベツコイの姓語る場面で、プーチンはラスプーチンの一族ではという噂思い出した ネタバレは一度だけユーチューブで見た画家の結末だけで、勢いで書いてしまって
すみません。初見だからネタバレしようがないから。
知識浅いのは、初見の歴史ドラマを見て興味もって調べまくるのが好きなので。
皆さんもロシアドラマがめずらしいので、いろいろ間違ってるが、ここに来てわかることが
あるので、自分はよその人の間違いは気にしない。長文がうざかったらすみません。 >>51
未だにこんなことやってるくらいだし
まだまだだろうね
「ロシアからヒラリーに4億ドル寄付」プーチン大統領が発言
ttps://www.zaikei.co.jp/article/20180723/455466.html >>72
>セックス散々見せられる役の人
さすがに見せてはいないよw
でも昔の貴族は使用人なんて人間として見てなかったから、使用人の前で色々大胆な事してたらしいけどさ。
>プロイセンの若い方のお手伝いさん
乳母の人ひとりを乗せるか乗せないかで揉めてたから、あれはロシア側が用意した使用人だよ。
だから同じ衣装。
で、秘密警察の息もかかっている、と。
やたら悪い目つきでジロジロ見てたのは任務だからでしょう。 >>68
寿退場と思いきや、S3でも登場するから待ちましょう。
ソースは中の人のインスタ。 乳母は「もの」じゃないから乗船できたと言ってたから
ヘッセン=ダムシュタット家の乳母でしょ? >>87
いいっていいってw
三大美女はエカテリーナ、ソフィア、ルイーゼ・・・あっ、アンナも綺麗だった。
イロモノ枠でエリザヴェータも。
でもイケメンに比べたら人数少ないねえ。
殺人鬼ダリヤ夫人の声、よく聞くような声だけど苦手だわ。厚かましそうな非常に感じの悪い声。
ついでにイケボコンテストも考えてみるかw >>85
なにその悪い奴がたまにちょっとイイ事しただけで褒められるみたいな話はw
でも複雑ないいキャラだったね、だんだんと好きになってくる。
子役たちが天使だったのも印象に残るなぁ。 >>71
えっ凄い、気づかなかったよ!
聞き直してみれば確かに少し高い声だわ>パーヴェル >>58
確かに。
モーツァルトカツラに邪魔されてイメージが掴みにくいけど、かな〜りイケメンだー!
https://i.imgur.com/VqgZJEH.jpg エカテリーナはナタリアは私の若い頃に似てると言って選んだけど、
全然似てないよなあ
エカテリーナは一応夫が振り向いてくれる事を望んで7年間処女で、
なんだかんだで誰か愛人がいる間は同時進行はせずにその愛人一筋で、
ロシアに馴染むべく努力してたけど、
ナタリアは結婚前から浮気するわ、
学ぶ意欲なんかなさそうで知性を感じられないし
そのくせ女帝を夢見て各国に政治的な手紙を送ってる軽率さ >>51
オリガルヒは解体された。プーチンは法学部出身の大統領だよ?
阿部首相なんかとは権限が違う すぐ法改正できる
アリーナ・カバエワの私生児がプーチンの子という噂はあったけど否定してる
本人がロミー・シュナイダーがタイプでカバエワが似てるんだとか
ちなみにフィギュアスケーターのアリーナ・ザギトワは彼女の名前から貰ったらしい
親が新体操の女王だった彼女のファンだった >>83
なるほど。彼女が目を光らせて監視してたもんね。
でもプロイセンの乳母もやっぱり服は同じかな?
使用人?で名前がよく呼ばれてたのはフョークラっていうおばさんくらい?
>>90
そうなのよ 次男アレクセイかわいすぎ。
パーニンに「はい」って言った顔。
外国に行きたくなくて「マミー」って泣いてたとこも。
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・Googleフォームは標準仕様では不正投票が可能な為、改造して対策を行いました。
・2018/11/23時点でチャンネル登録数10,000人以上のuserlocalに登録されたVtuberを対象としています。
・一つのチャンネルでVtuberが複数人いる場合は、それぞれ分けています。
・このフォームに投票するにはグーグルアカウントでログインする必要はありません。
・並び順は前回の得票数の高い順と新人は登録者数の多い順に並んでいます。
・今回も1,000人の方が投票するまで継続します。
なお投票結果はスプレッドシートにリアルタイムで表示されるようにしました。
また【概要】と【詳細】でシートを分けております。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1udB81Vnia9CoIgPaan3a5XFeaCfcnBXkRoPTuxvRpAc/
grgれg >>66
それは良かった
離れてからも手紙とか文通してたのかな
王冠を被った娼婦と言って忌み嫌っていたのはパーヴェルの息子アレクサンドルだとか シーズン2のアントンウルリヒ公、高貴だったなあ
あんな境遇なのに気高くて
子供を置いてデンマークへ帰ることを拒否したんだよね
やつれても、物腰は公爵らしく、美しい眼だったよ いろいろ駆け足で凝縮されていたので、もったいないところもあったけど
パーヴェルが、いかにして母を憎むようになるのかはじっくり描かれてたね
すごく納得できた
手持ちの駒のように扱われてるんだもん ソフィアのアヒル口w
https://i.imgur.com/DMUDwjJ.png
S3ではソフィアとナタリアの絡みがあるのかな?アバズレ(自称)vsモノホンのアバズレビッチ、楽しみ。 >>99
オルロフからポチョムキンに心が移っていくのも丁寧に描かれてて納得出来た。
>>73
そう嫌ったるなやw
登場人物の名前を間違えずに書けるようになった時には番組終わってたとかワロタ 長文ってこういうスレに居そうだなと思って覗いたら本当にいた
海外ドラマに見る日本との風習・文化の違い18
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/tv2/1538967525/ 駆け足のせいでパーヴェルの結婚式をやらなかったのは納得できん。
3ではマリアとの式はあるんだろうか?
>>92
ナタリアが色んなロシア語披露するのを
昔自分が「ロシア語わからないと靴も直せない」と言って
周りを笑わせたのと重ねたのかな。
ポチョムキンも変なギャグかましてないでちゃんと見てやれやー。 私はソフィアが初見のときから苦手だったから
ここで大人気だからビビった
エカテリーナに利用されたあたりから可哀想になってきたけど
本来あれは女子に嫌われる女の典型
ポチョムキンを舌なめずりして見ていたときなんかゾッとした
それとリザとナタリアが私の三代嫌な女
ナタリアなんかは悪魔だわ
最後なんかエクソシストみたいになって呪いの言葉吐いて死んでいた ソフィアの件は史実だったのだろうか
ドラマだから綺麗な話で締めくくられていたけど
御用済みの侍女を
大金と名誉職を付けて押し付けたというのが実際の話ではないのかな 遊び人だが友達のものに手を出さないソフィアは女の敵ではない
しかも結婚するときに反省して心を入れ替えている シーズン1に出てきたフョードロビッチの包茎手術女帝に提案した若い文官、
子役時代に「父、帰る」ってロシア映画に主人公で出てたよね、たぶん
顔がそっくりだから
他に見た人おらんかな >>104
えー、ザ・ロシア文学、ソフィアのエピソードだけでも美しい一編じゃん
ソフィアは高貴な生まれで家族縁が薄く、
それでも陽気に生きてきた若い魅力的な公爵未亡人
多彩な恋愛は一つの要素に過ぎない
パーヴェルとの一件で、罪の意識を知り、女帝の強権に悩む
からの、母性の目覚めと、真面目な貴族からの求婚で、孤独でなくなる
リザは教養もユーモアもあるけど、足に障害のある不器量な伯爵令嬢で、
フョードロヴィチを皇太子だからじゃなく、人として好きになり、相思相愛になった
皇太子夫妻が冷め切って、妃に愛人がいるのは公然の事実だったし
フョードロヴィチが不遇になっても、死まで連れ添おうとした真面目な人
二人とも好き、ナタリアは悪い女としか描かれてなかったので消化不足 やっと昨夜撮り溜めた録画を見終わった
エカテリーナはなぜパーヴェルが不能ではないかと疑ったのだろうか
見た目は健やかな男子にしか見えないのに
それともうひとりの幼い王子の生殖能力を確認することなんか可能なのかな
具体的にはどんなことをしたのだろう
処女検査が下から鏡で見るだけなど医学的にいい加減な診断が多いから
気になる パーヴェルはしょっちゅう体の具合が悪くて、
式典に欠席したり、運動をやらないで、エカテリーナに「また?」と言われてた
史実ではチフスに罹って、そのあとの健康を危惧されてのソフィア投入
アレクセイのは、包茎かどうかくらいじゃないの >>107
うわー!それ観たい映画なんですよ!謎のオヤジw
で、早速調べたらピンポーン!イヴァンだ、すごい
包茎手術提案したのは泌尿器科医で、侍従のピーメンとは別人です
顔クリソツなのでwikiも勘違いしてましたw(今は訂正してある)
侍従ピーメン(イヴァン)
https://www.kino-teatr.ru/kino/acter/m/ros/1292/foto/i3/
医者シェミャーキン
https://www.kino-teatr.ru/kino/acter/m/ros/268301/foto/ >>110
御典医のイギリス人、ロジャーソンの見立てです。
「申し上げにくいのですが、性欲がかなり弱く・・・」
この医者、自分の誤診を棚に上げて、オルロフ担当医ピンカスを詐欺師呼ばわりとかw オルロフって娼館に馴染みの女がいたり、自宅でジプシーとどんちゃん騒ぎとか、
結構タダレた生活してるのね
ポチョムキンの真面目さが際立つ 乳母暴行ヒドス 精神的にもだけど
普段乱暴することに慣れてないとあんな肉体攻撃できない
貴族女は攻撃術や武術的なことをやっているのかなあ
アンドレイは投獄されてどうなったんだろう
>>105
そういう事実があったかもネ
侍女が天然痘で死んだ話も実在して、そっちは悲劇でバランス上こっちは美しくまとめたとか >>108
ソフィアは物語を飾る花のような存在ですね
寂しさにもめげない明るいヒマワリのような女性だと思ったら、
演じた女優さんのインスタに、ちっちゃな息子さんと楽しそうにしている写真がありました
ソフィアにもこんな幸せが訪れて欲しかったな
https://www.instagram.com/p/BmxiwQdlkh6/
https://www.instagram.com/p/BnTS_FlFiGA/ ソフィア、Rh陰性なのかしら
それを見抜いたあの医者は名医かもしれない オルロフのあの末期症状は実は淋病か、媚薬使いすぎた結果かも。
ソフィアはエカテリーナにとって悪友みたいないい関係だったけど、先にポチョムキンに手を出そうとしたことが気に入らなかったのかも。 なんの曇りもなく、「なんかポチョムキン私の事好きみたい」ってエカテリーナに言い、
その結果、勘違いがわかると、
すぐに「秋波を送ってたの、自分へじゃなかった。陛下へでした(笑)」
って報告してて、本当にジメジメしたところのない朗らかな女だと思ったよ >>112
エフゲニー・ヴァローツキー、後半出てきた若いメディコだ
そんな似てるかな 美形が多すぎて、彼らは「茶系の地味系」として一緒にカテゴライズされて脳で情報処理された >>104
自分の友人や他にもいろんな男と不倫浮気しまくったナタリアを心配するパーヴェル…
パーヴェルにも足でしっしっみたいなことした下品な女なのに オルロフ兄弟の残した実績とか戦場での軍功、
謙虚な実家や長兄、そういう史実見ると、
単にエカテリーナがポチョムキンに気が移って、オルロフは飽きられただけな気もするわ
オラついてなくて、女帝に捨てられてからのグレゴリーは嫌いじゃない
イケメンじゃんって思える シーズン3ではロシア革命までやるのかな
エカテリンブルグで処刑された皇子とアメリカに逃れたアナスタシア王女までやってほしい エカテリーナっていう18世紀のドラマだから、20世紀のロシア革命はちょっと・・・
アナスタシアは家族と一緒に処刑されてるよ >>116
ちょっとー、こんな顔に三日ぐらいなってみたい >>102
ぴったりなスレがあるじゃん
ずっとここに居て他のドラマスレに来なければいいのに
でもここでも間違いを訂正されてるのねw >>125
ロシア人はアナスタシアアメリカ亡命説を信じてるよ >>128
DNA鑑定数回やって、皇帝一家とお付き全員の遺骨が確認されたよ >>80
長文、相手にしてもらって良かったな ここにずっといろ
オスマンスレに絶対来るなよ おまえがいなくて清々したんだからな
おまえが嫌われるのは嘘つきで 謝ってるようで自己弁護しかしないからだよ
間違いは無視しろ、訂正しろ、知識は教えろって暴れるド厚かましさもな
歴史板じゃ鼻で笑われるから怖くて行けないんだよな このドラマはさておきとしても
ロシア革命が金融ユダヤによるものだってのを描いたドラマを描くのは無理なんだろうなぁ ロシア帝国のユダヤ人差別は激烈だったからね
逃れてきたユダヤ人はドイツにも溢れ、
時は流れてヒトラーがユダヤ人を元居た北方に追い帰そうとしたのが、ナチスのユダヤ人迫害の始まり 日露戦争時、アメリカのユダヤ富豪が、日本に多大の援助をしてる
ユダヤはロシアの革命を多方面で画策してたんだねえ
ロシアの場合、革命は必然だったかも
でも貴族皇族粛清は必要なかったね、もう20世紀でそんな時代じゃないし
皇帝一家も、ヨーロッパに追い出すだけにしとくべきだったわ
ユダヤとの絡みを描かなくても、
ニコライ二世一家のドラマを、エカテリーナ並みのクオリティで見たいですわ 生き残ったユーブリーはイスラエルに行き、あの国の人口の半分以上はロシア移民 ただ金融ユダヤがロシア革命を仕掛けたのはロシア帝国の差別に対する反抗だけではなかったりする(おそらくこれは単なる理由付け)
そもそも金融ユダヤにはユダヤ民族への帰属意識がない
まずは金融で世界を支配したいという連中の欲望があり
地政学で有名なハートランド理論(ユーラシア心臓部を制する者が世界を制す)の実践の足がかりという側面がある
ロシア革命の4年前に米国にFRBを作らせて、金融ユダヤがドル発給権を握ったことで米国政治を事実上乗っ取った(今も続いている)
これによりロシア革命を画策するための下地が整った >>135
オルガルヒは解体されたよ、金融ユダヤって何?
Mビデオは24時間営業 >>105
ロシア版のウィキ見ると
ラズモフスキー側が積極的だったみたいだよ
外交官の手記にラズモフスキー伯爵がパーヴェルの愛人と結婚しようとしている
父親は非常に反対しているとほぼドラマ通りの記述がある
結婚の動機が純粋な愛か王室への忠義か或いは莫大な持参金かはわからないけど
子供がいないにも関わらず夫婦仲は良かったらしい >>136
金融ユダヤって言い方はあまり良くないかもしれないけど
要はゴールドマンサックスとか >>118
呪いのダイヤ手にしたからじゃ? このオルロフさんじゃなかったか
ドラマに出なくて残念 それとも出たけどカットされたのかな >>140
ざっくり言うとそういうことだね
ロシア革命の黒幕も M大使お疲れ様です
>>118
グリゴリー・オルロフが晩年認知症だったのは歴史上の事実なんよ エリザヴェータとフョードロヴィチの確執とかは事実なのですか? S3はどこまでやるのかな?
2話分戻って内乱やるならポーランド3分割もやって欲しい
昔の愛人をバッサリ切るエカテリーナ見たいわ
S2でポーランド国王出てきたからやると思ってた サクッと殺されたフニャトフスキの付き人w 妙に態度でかかったけど誰だったのあれ? >>145
ブサイクだし田舎っぽい奴と思ったけど、
ポーランドの会計握ってて、国王の友人でもある有能な政府高官だったのね
ソフィアにフラフラしてるのかと思ったら、自走式乗り物のほうに興味津々というインテリでもあった >16
>池田作品をキャラクターデザインに使ったかと思うほどそっくりだった
そりゃあアンリ・トロワイヤの書いた伝記という共通のベースがあるからであって >>124
今回は1782年で終了だったけどシーズン3はちょっと後戻りして1774年から1776年まで
それがアレクサンドロワがもう一度ヒロイン演じる事になった理由
1783年・54歳以後のエカテリーナ続編は年配の女優に交代らしいね ポチョムキンをリンチしたのオルロフ兄弟だよね?
で兄は退場したけど弟は海軍司令官になって戦功も上げたみたいだけど、
女帝は弟もリンチに加担したの知らないの?
それともリンチが有ったこと自体知らないの?(戦場で負傷したとか思って)
なんかモヤモヤしてるその部分 >>129
ニコライ一家の遺体って、手榴弾で発破されて焼かれて硫酸かけられて、滅茶苦茶に損壊されてたんでしょ
DNA鑑定できたのかな? >>150
イギリスのケント公とエジンバラ公が、血縁関係濃いんだけど、
DNA照合で、全員の確認が取れたらしい
直近で、数年前最新鋭の技術で再確認したんだって
>>149
オルロフズがポチョムキンをリンチしたという事実はなく、
実際は、兄弟は皆国に尽くした忠臣なので、ドラマと噛み合わなくなっちゃった >>149
151さんが言ってる事が正しいと思う
無理に解釈すると
トップに出世させて非常に不利な戦いに向かわせた
古代ローマの軍船は鎖で船底に縛り付けられた奴隷達が漕いでた
彼らは死にたくないんで死に物狂いで漕ぐ
前線に立つアレクセイも似たようなもん
勝っても負けても死ぬか、負けて生き残って責任取らされるか
結果、奇跡の勝利で国に貢献したから許された 一応兄弟共に絶望的な戦線に送られてるんだよね
アレクセイはたまたまってのが合ってると思う
最終シーンにもいるもんね 録画見返してるんだけど、理解しやすくなってる面白い
第一回で、フョードロヴィチが、肖像画のフレデリーケをきっぱりと拒否って、
優しそうで可愛らしいポーランド王女選んでて笑った
それで、エリザヴェータに「家庭を持って妻と子を大切にする」って言ったら
「あなたにそういう幸せはムリ、断言する」ってギョロメで凄まれていたwかわいそう
ベツコイ初見では衝撃を受けるほど惚れ惚れしたんだけど、
今は進化系ベツコイがどうしてもかぶさってきちゃう、製作者なんてことしてくれんだ あと、解放されたアントン=ウルリヒ公の王子王女はどうなったのかわかりますか?
とてつもないロイヤルブラッドなんだけど
修道院にでもいったのかな デンマークで庇護されながら余生送ったんじゃなかったかな エカテリーナを多くの女優が演じてきたんだね
https://pikabu.ru/story/yeti_aktrisyi_voplotili_obraz_ekaterinyi_ii_4217853
マレーネ・ディートリッヒ、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、普通のおばはん、そして「おろしや国酔夢譚」のエカテリーナもいる
下の方にあるすごいカツラと鉢巻状の眼帯のポチョムキンに衝撃 >>155
デンマークでも軟禁状態で生涯を過ごしたみたい
デンマーク側も厚意で受け入れたわけではなく
エカテリーナからの依頼(経費もロシア持ち)だし
存在自体が脅威だから仕方ないかな
叔母さんも一度も面会に行かなかったらしい
でもいつ殺されるかわからない極寒のロシアから出られただけでも良かったよ
と海外のwiki先生に教えて貰った
知りたくもなかったアントンウルリヒの別の顔を知ってしまったのは痛恨 >>156
>>158
ありがとうございます
「世が世なら」のやんごとない生まれだけど、
表世界に出るより、静かに暮らしたほうが幸せだったと思う
危険もないし
アントンウルリヒの秘密って何ですか 前スレ945
>妊娠に焦ってオルロフ放り出したりポチョムキン閉じ込めたり大変だな
?宮殿から出たい
○ペテルブルクに居ては出来ない、ここ(現地)に行かなくては
?あなたに建設事業をさせてパーニンを解任しろと?
○あなたが望むなら、パーニンを引退させてあなたにもっと重要な国務を任せる事だってできるわ 最後まで見た
なんだ全然娼婦じゃないやんけ
番宣は内容見ずに作ったのか >>157
そこの画像のように人物が皆カツラ姿だったら思い入れ半減だと思う(自分は) Wikipediaのピョートル3世の項目が大きく書き換えられてるんだが ロシアのドラマや映画ってどうしてあんまり人気がないの?
このドラマくらいしか知らないし、 >>163
ずいぶんとフョードロヴィチ寄りにw
死因が痔だと発表された笑いどころが無くなっている
史実を何で消すかな? >>164
そりゃあ放送されないしメディアも取り上げないんじゃ人気も出ないさ
エカテリーナは20カ国で放送されて人気だったから、買い付けたんだろう
独自に判断しない日本らしい
ロシアは最も近い隣国だというのに エカテリーナの功績はジャガイモが最も大きかった
マリー・アントワネットのように「パンがなければお菓子を食べなさい」とは言わなかった 死因を痔だと発表したことで、
クーデター側の作為とかヨーロッパの王室が嘲笑したこととかがわかっていいのに
あのよく喋る小間使いがしゃべり続けるので、なかなか話が出来なくて困るパーニンがいた
最初にポチョムキンが怪我して寝てるとき 情報を追加してくれるのは歓迎だけど、史実を隠して偏向するのはいかんよね
詳しい情報を知りたい人も多いだろうに
フョークラ、大好きなキャラだった
尋問?されてる時も親の話をベラベラ喋り始めてシェシコフスキーを怒らせてた >>160
何これ誤訳?字数制限のせいもあって大変なんだろうけど、意味が変わっちゃってるやん
逐語訳の字幕のDVD出してくれないかなー Blu-rayいやDVDでもいいから発売してくれないかなー ロジャーソン医師が何もしてないのにポチョムキンが助かったのは
フョークラの手柄だったかもしれないぞ
民間療法の足を酢で拭くっての、木酢液の足裏シートみたいでへえって思った wikiのフョードロヴィチの項目調べたら
1911年のブリタニカにあるピョートル3世の記事を翻訳したものだ
100年以上前にイギリスで書かれたものでは情報量も格段に少ないだろうし
今ほど研究も進んでいなかっただろう
以前の記事には出典が無かったからとはいえ
時代遅れの情報に書き変えてしまう編集者の気が知れん 最初石屋か石工と訳しているのがフリーメイソンのことじゃないかと思った
後でフリーメイソンの話が出てきたのでやはりそうだったかも
エカテリーナもメンバーだったのかな エカテリーナ自ら筆を取ってデザインしてた勲章とリボン
その時オルロフから散々嫌がらせを受けたポチョムキンがラストシーンで着けていた >>175
シーズン2のOPは音楽と映像が見事に合ってるね
鏡の間みたいな部分が特に好き
兵士が倒れている戦場を歩くポチョムキンの後ろ姿も帯刀してて格好良い
馬車に揺られるベツコイにもいぶし銀の魅力が漂ってるし
ただ事ではない感じのパーヴェルも
そして陛下が輝くようにふつくしいのは言うまでもない >>154
「家庭を持って妻と子を大切にする」
逃亡先でもリザ相手にそんな夢を語っていたねえ
孤児だったフョードロヴィチ、家庭が欲しかったんだ フョードロヴィチは現代人だったね
「こいつらヤバい」って思いながら人生過ごした感じ
広域暴力団に養子にもらわれた一般家庭の子供みたい
でもエリザヴェータとフョードロヴィチがドラマのように確執があったというのは本当なのかな
疑わしいと思う >>158
アントンウルリヒの別の顔とは?
私のwiki先生(ポーランド語)の翻訳では、子供たちを第一に考え、
教養教育も一人で授けた、と感動的な話しかないんだけども >>167
実際に言ったのはマリーじゃないけどね
ポリニャック伯夫人だっけ? フョードロヴィチって元はウルリヒだったんだ
知らなかった パーヴェルをあんなに自分で育てたがってたの何故アレクセイを養父母に?
まじもんの私生児だから?
揺り籠揺らしてたから乳児の時は宮殿内にいたんだろうか 池田理代子の「天の果まで〜ポーランド秘史〜」を読み始めた。
ポニャトフスキの甥っ子ユーゼフ・ポニャトフスキが主人公。
エカテリーナ、ポチョムキンが少しだけ登場する。オルロフは一コマだけ。
ドラマではオルロフがポニャトフスキに無礼な態度を取るけど、こっちはポチョムキンvsポニャトフスキで、同様に無礼な態度を・・・
(この作品のポニャトフスキは恋愛脳のアホの子)
その部分を紹介するけど、興味のない方は読み飛ばしてください。
↓↓↓ >>185続き
ポチョムキンの招きでクリミア旅行中のエカテリーナに、ポニャトフスキ一行が祖国の窮状を訴えに面会を求めてくる。
陛下は船中、だらしなくガウンを羽織ったポチョムキンが食事をしながら対応する。
ポチョ「使節団?それがどうした、何か物乞いにでも来たのか」
配下「国王陛下でございますぞ!スタニスワフ様おんみずから・・・」
ポチョ「スタニスワフだと?」(ジロ)「おお!噂には聞いておる、エカテリーナ様のお若い頃にその寂しい情熱をお鎮めした功績で国王の座を得られたとか」
配下「ポ、ポチョムキン公!」
ユーゼフ『これが・・・悪魔のような天才と名高いポチョムキン』
ポニャ「いかにも。世が世であれば女帝陛下の寵愛をあなたと争ったやも知れぬ身だが、今ではその陛下にお目にかかるにもこうしてあなたに頭を下げねばならない」
ポチョ「陛下は海に浮かぶあの船で若い愛人とお楽しみ中だ。だがまあ貴公の意向だけはお伝えしておこう」
ユーゼフ「その言い方は何だ!?無礼者め!第一その格好は何だ!こちらは国王陛下を含む正式の外交使節団だぞ!」
ポニャ「これユーゼフ!やめないか」「若いものでどうかご無礼はお見逃しいただきたい」
ポチョ「ふん・・・!」(退室)
(ポニャトフスキ、陛下に謁見するも陛下はマモーノフに夢中で相手にしてもらえない)
ポチョ「小僧、帰るか」「お前気骨のある奴だ、気に入ったぞ」
ユーゼフ「あんたも・・・傲岸で礼儀も知らない男だが、ポーランドの腰抜け貴族よりましだ」
ポチョ「はは・・・いずれどこかの戦場で会うことになるのだろうな」
ユーゼフ「その時を楽しみにしていますよ」 >>179
皇帝の器ではなかったよね
我が国もそうだけど、男系の血筋を絶やさないために時にはこういう人もいたんだろうね ロシアやポーランドのwiki見てて驚いた
パーニンと女官アンナ伯爵令嬢との婚約が史実だった
アンナが結婚前に黒天然痘になって亡くなったのも史実、、
パーニンは自分を介して皇太子に感染したらと、死ぬほど悩んだらしい
そしてパーニンは12年スウェーデン大使だった外交官で、
姪か何かがアレクセイオルロフの息子と結婚してた
あと、皇太子の家庭教師だったセミョーンポローシン、貴族の生まれだったよ!、
そして高名な作家で、アンナをめぐってパーニンとのいざこざも史実で、28歳で突然亡くなったのも本当だった >>177
帆船の大砲が連続して火を噴くドドドッ
ってところが大好きでした 架空の登場人物はピンカスとメイドや下僕の下っ端だけで全部実在ってすごい
ハゲの秘密警察とオルロフが争った原因の愛人は登場しないけど、名前もわかってる貴族の女性
どっかの国の全部作り話の時代ドラマと違う 前はオープニング飛ばしてみてたんだけど
>>177読んでから真剣にみるようになって好きになったw
私は船上会議からの人形ザーーーーッの手が美しくて萌える >>191
動体視力いいなw
手の美しさまで見えんわ
オープニングに使われてるところのソフィアはあんまり良くないな
自分だったら、子供を産ませて欲しいとエカテリーナに縋るところを使う
異論は認める 年末年始ごそっと見逃したからHuluの2週間無料お試しで見てる
TVerと違ってCM無いから快適 OPの結婚式てっきりパーヴェル新郎新婦かと思ったらまさかのエカテリーナとポチョムキンだった
自分は草原での戦闘シーンと船からの大砲4連発、エカテリーナとポチョムキンの浜辺のシーンが映画みたいで好き Tver、CM無しでずっと見れてるけど何でだろ
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https://docs.google.com/spreadsheets/d/1Yc6HD_h4lfurme9b3T0ZXBf2-iBpFSmMGg-1bdgSe0E/edit#gid=1971024984
うぇrfくぇwfd 「エカテリーナ二世 テーブル」で検索すると、とんでもないものが出るんだけど、
これはいったいなに?
ロシア人の記述に、「タタール人は醜いというより奇形の域」というくだりがあるんだって
彼らにとってアジア人ってほんとうに嫌悪感違和感あったみたい 「タタールのくびき」と言われロシア人はモンゴル人の支配を受けてきたから恨みがある。
このドラマのトルコ人描写が禍々しく酷いがもろモンゴル人の風貌のものがいた。 >>199
そもそもモンゴル人とトルコ人って根は同じじゃね? バイオテロしたり馬を突いたり裏で悪さをする役に怪しげなモンゴロイド顔の人物が出てるので
やはりアジア顔は憎む物、基地外、非人、宇宙人という憎悪が込められてる。
タタールのくびきでなまじっか自分らにもモンゴロイドが多少混じってるからこそ必死になって嫌う。
「タタールのくびき」というものが言われる程酷いものでは無かったらしいが、やはり不気味な平たい顔族から被支配側にされたことに対する憎悪を後からより一層盛り上げてるみたい。
北欧人やロシア人が比較的薄かったりするのはモンゴロイド系が入ってるからだが、だからこそポチョムキンのようなコテコテのゴリゴリのゴリラ白人こそが白人らしくて素晴らしい!となるのだろう トルコ人は中央アジアの遊牧民時代はモンゴルで平たい顔族だったが、西に移動して混血している間に
欧州人風の顔になった。ドラマの新しい宦官長は日本人みたいな顔。
プーチンも小柄で目も細く先祖にモンゴル人がいたんだろう。アーリア人優越を唱えたヒットラーも
小柄で黒髪・黒い目。ロシアは183の民族で構成されている多民族国家だそう。 >>188 >>190
スラヴ語系が直で読める人、羨ましい!
私は露語記事しかないwikiを英や独にgoogle翻訳して無料矢理アクセスした口だけど、
ポローシン先生大好きだから、とにかく実在の人物だったというだけでも嬉しかった!
アンナへの思いが一方通行だったのかどうかは曖昧な書き方しかされていないけれど、
若く美しい娘が老婚約者パーニンより開明的思想を持つ若者に惹かれても不思議はないわよね…。
ほんとこのドラマ、「史実」という名のフィクションに埋もれてしまいそうな人物の掘り下げ方が素晴らしい! グーグル翻訳で、ポーランド語やロシア語のを直に翻訳しただけだよ
おもしろいよ、若い時のパーニンの肖像画とか見れる、割とイケメン
ロシア人が骨格がしっかりしてて、寒冷地ゆえの髪瞳肌が淡い色彩で美しいというのは事実だよね
ロココだろうと金ぴかだろうと、スッとなじむ
日本人は一筆書きのようなあっさりした線で、それはそれで美がある
和服は、アジア人のほうが似合うし
でも胸半出しにして18世紀のドレス纏って彼等と比較すると、厳しいねw グーグル翻訳も進化したもんで、露→和は結構いける
意味不明のところは露→英で補完
いつも気になるのが「なんて美しい!」が「どんな美しいですか」になる事
カンタンな事なのに直せないんだね >>200
アジアの真ん中で暮らしていた兄弟、片方は太陽を持って東へ行った
もう片方は月と星を持って西へ行った
東へ行ったのは日本人になり、西へ行ったのがトルコ人になった、だって >>205
私はgoogle露→和、さっぱりイミフだった
最悪、露→独→英→和の遠回りをしたり、ちょっぴり維新前後の日本人の気分が味わえたわw ダリア女地主、最初に名前が出てきた時はサルトゥイコフの親戚だったのに、
エカテリーナがダリアと中将を訪ねるところの字幕はサルトゥイコフの妻ってなってたのが?だな
早くに旦那を亡くして農園を女地主として切り盛り(しつつ農奴を虐待)したのがダリアなのに >>207
えっ、そんなにイミフだった?
万葉とか古代の和歌に比べりゃ楽勝だったな
維新前後の日本人の苦労のお陰で、
どんな難解な科学でも「日本語で考えられる」から
ノーベル賞もとれまくり
先人に感謝!・・・と話がそれましたw >>202
ヒトラーは青い眼だったんだが、黒い眼だったと思い込んでる人が多いらしいな あの、エカテリーナ二世のテーブルについてはどうですか?
あれ本当なんですか? ダーシュコヴァ夫人が登場しないのが残念だった
重要人物なのになぁ 何でだろうね
ヒロインは2人もいらない、てな感じかな 周回遅れでやっと追いついたー
パーニンがアレクセイに豚の鳴きまねしてやって
アレクセイがにこっと「ダー」、
パーニンがビックリ嬉しい顔するところ、何べんでも見てしまう >>214
和むよね、あの二人のシーンは
パーニンのヒキガエル顔と、アレクセイのしかめてる顔はちょっと似てるような気がする パーニン役の人、普段はヒキガエル顔じゃなくて驚いた
役になりきってあの顔してるんだ
インスタ見るのおすすめ テレビで見てなかった部分Huluで見てるんだけど、
後のポーランド国王と若いとき愛人関係だった部分は描かれてないんだっけ
いきなりシーズン2で昔愛人だった国王として出てくるだけなの? 俳優替わったから分からなくなるんだろうね
ポニャトフスキとオルロフぐらいは変えないで欲しかった アントンウルリヒの別の顔というコメントが気になりすぎる
他言語のwiki読める人羨ましい
できれば教えてください!! エカテリーナがポチョムキンのことを考えてるときに流れるピアノ曲いいわ〜
オルロフ兄弟はS2で背も小さくなっちゃったよね
S1ラストで陛下のお席に並ぶオルロフたち近衛兵4人なんて
めっちゃかっこよかったのに >>220
わかんないけど
もしや、実物のお顔という意味では
>>221
私も〜
結婚式の後の静かなシーンでも流れてたね
Великая любовь ってタイトル >>222
サントラあったんだ!教えてくれてありがとう! 連投すみません
「The Great Love」でDLできました! ドラマほどの高貴なお顔じゃないってことですかね
シーズン2のほうがイケメンって思えるのウルリヒさんとポニャトフスキさんか
アントンウルリヒ公のお顔ググってみました
よく見かけるバッハ系??の髪型
知性も美しさもなくとか姑のアンナ女帝に言われてて、、、
でも子供たち幽閉されてても近隣の子と遊んだりしてたと書いてあってちょっと救われた
イヴァン6世はずっと隔離で可哀想すぎる 続編で大黒屋光太夫登場しないかなー
”日本の漂流者が謁見を求めております”
くらいでもいいからさ >>222-224
横からですが、教えてくださってありがとうございます。
おかげで欲しかった曲がDLできました。
不要かもしれませんが、アマゾンにこのドラマのサントラ集がmp3形式であったので、
URL貼っておきます。つ https://www.amazon.co.jp/dp/B018KGZ9DS/ >>226
どっかの国みたいにカネ渡してプロデューサー買収すりゃ
でも日本人はそんな事しないわな 肖像画を見る限り、本物のアントンウルリヒは、幼少の時から美しい顔貌だよ?
そして、家族愛を第一にしたために、自分を犠牲にして、子供たちに尽くした
マナーや教育を一人で授けた
ヨーロッパでも選りすぐりの名家なのにロシアと関わったばかりに・・・
ところで、上で出てる「エカテーナ二世のテーブル」って本物なの?
嘘なんじゃないの? 職人に命じて作らせて使っていたとか。王侯貴族はやりたい放題だね。
まあ今だったら、女性専用のゲイビデオレーベルもあり、有名カメラマン撮影の
男性の無修正写真集を、販売店で開催された男性モデルとカメラマンの
サイン握手会で、庶民の女性たちが堂々と並んで購入し楽しむ時代だが
昔は権力者しか許されなかった貴族のお遊びなんだろう。 アントン・ウルリッヒの子どもたちは決して会うことがない叔母のいるデンマークに送られたあと
ロシアからの随行と別れさせられ、言葉の通じない環境でつらい思いをして
以前の方が1000倍もマシだったと嘆きの手紙を書いていて痛々しかった 初の北方領土デモでこれから日本人がどんどん殺される!
ただでさえロシアではヒトラーの誕生日に外国人殺しで盛り上がるのにね。 ロシアの外相が、なんか憎たらしいこと言ってるんだけど、
このドラマでロシア語に親しみ持ったから、懐かしくも感じる
みんな歴史に詳しいね
アントンウルリヒ公のこととか、すごいよ、みんな ロシア大元帥で勇敢な指揮官だったアントン・ウルリッヒは
追放&幽閉後ですら警備兵からバチューシュカ(お父ちゃん)と呼ばれて親しまれていたそうな
詳しくはこちらの本読んでね
http://www.welfen.de/Macht.htm 言葉がわからない異国は苦労するね。
Eテレで見たけど、中国残留孤児が中年になって日本に帰国して
30数年経ってるのに日本人なのに、病院の窓口で呼ばれても
日本語がわからず気がつかない人も多いらしい。
要塞に長年監禁されても愛される人柄だったんだね。 アントン・ウルリヒ公の子供たちそんな手紙を、、、
解放されてよかったね、と思ってた
解放直後の戸惑いとかだったらまだいいのにな
日本語しか読めないから全然情報が、、、 このドラマ見るまでアントン・ウルリヒもイヴァン6世も知らなかった
ロシアの皇帝関連で知ってたのはエカテリーナ以外だと皇女アナスタシアとピョートル大帝ぐらい >>238
実の兄弟同然に育った乳母の子どもたちが、アントン・ウルリッヒの子どもたちと
人生を共にする覚悟で付き従ってデンマークに来たのに追い返されているから…
幽閉されて育ち、世間知らずな38-34歳の4姉弟たちにとってどれほど心細かっただろう
姉弟に先立たれ、聴覚障害者となったエカテリーナ・アントーノヴナ(次女)の1802年11月2日付手紙引用
"Und jetzt weine ich bitter Traenen und bedauere, dass ich nicht schon frueher gestoben bin." まだ4人兄弟一緒だから。イヴァン6世みたいにお世話する優しい人とも引き離され
たった一人で幽閉され虐待されるのは残酷。
エリザベス女王も女王になる前に1年間幽閉されたし、エカテリーナ女帝も地の果ての
監獄みたいな修道院送りになるところだった。
オスマントルコのスルタンになれなかった皇子たちは、殺される代わりに
黄金の鳥かごに幽閉され、秘密厳守のために子宮摘出した側女に世話され
舌を切り落とし耳の鼓膜をつぶした奴隷に警備されたとか。
王族はいつも死の危険にさらされて心休まる暇もなかっただろうから、デンマーク王室も
疑心暗鬼でそんな扱いをしたのかな? オスマントルコの例は存じ上げませんが、姉弟に先立たれた高齢聴覚障害者女性エカチェリーナ・アントーノヴナ
ロシアからの年金は姉弟が死亡しても減額されず、叔父(元クールラント公にして帝国元帥ルートヴィヒ・エルンスト)の
遺産も受取っていて裕福なため、使用人たちから彼女の死後に年金が受け取れるような
何を書いているか理解できない書類に署名しないと数々の嫌がらせをされました
助けとなるはずのロシア正教の聖職者も…という哀しい最期を遂げたというのが >>240
アナスタシアの父親、名前を言われたらああそうだったなと思い出す状態 天然痘のカサブタ提供した男の子、貴族にしてもらえたらしい
紋章に種痘の腕が描いてあったって ベルばら作者の漫画が面白かったからドラマ観てみようかな >>247
自分もその口だけど
ドラマは別物だったよ
キャラの掘り下げも漫画より深い
ただ、ダーシュコヴァ夫人が出ない >>251
役者さん何しゃべっているのか、少しでもわかる人いたら教えて 字幕ないとロシア語はわからないね。
今やっているトルコドラマの女たちがみんなアホばかりだから、ロシアドラマの
凛々しい堂々とした女帝エリザヴェータやエカテリーナが懐かしい。 カスティーリャ縁の姫(もちろんフィクション)が出てきたけど王女の矜持があったのは最初だけ
ハレム舞台だからあんなもんなんだろうけど…ほんと凛とした両女帝が恋しいよ やっぱりあっちは惰性で見る昼ドラだよなぁ
自分はヒマ人だから、続編までコンプリートしちゃったけど 女帝エカテリーナ(猿之助)愛人ポチョムキン(松本白鸚)
すげー >>258
氷上のマサルと
アシュリー・ワグナーのヌードも見ちゃったw これ面白そうやな。
また、同日より、日本初上陸のロシアで制作されたドラマ『黄金のオルド〜禁断の愛、裏切りの大地〜』も独占先行で提供。激動の中世ロシアを舞台に、壮絶な権力争いとその裏で描かれる裏切りや禁断の愛を描いたアクション・ロマンス史だ。
https://dramanavi.net/news/2019/02/deadly-class228.php >>260
Золотая Орда で検索してみた
宮廷は出てこなくて、中華ドラマ風な見た目だね >>179
>エリザヴェータとフョードロヴィチがドラマのように確執があったというのは本当なのかな
フィクションっぽいね。対プロイセン政策で激しく対立するのみで、
フョードロヴィチは実は相当デキる男だったってのが最新の研究結果らしい つまりクーデターで敗北したから悪く言われるようになって
それがそのまま通説になったってこと? >>263
そういうことらしい
去年になってロシアにカッコいい銅像が立ったんだって
これでフョードロヴィチの魂も浮かばれる ロマノフ家の血を引いていない外国人嫁が、血筋に関してはるかに正統性のある皆さんを
蹴落として女帝でございという顔をするには相当な理由がないとね
フョードロヴィチがブス専とか、フリードリヒ大王に傾倒していたのはまあ… >>264
そうなんだ
まあ、本能寺の変1つとっても通説以外の諸説が出まくりだしねぇ
歴史は勝者が作るとはよく言ったもんだ
>>265
リューリクの血は一応引いてるんだっけ?
つーか、そもそもパーヴェルがもしサルトゥイコフの子だったとしたら
その時点で実はロマノフ朝って断絶してるよね・・・ >>266
負けたらどんな話を捏造されるかわからんね
慰安婦しかり南京しかり
>>265
パーヴェルもブス専なんだね
やっぱ親子
シーズン3ではそのブスが出てくるらしいけど美人女優が演じてる
ナタリアに喉にハサミを突きつけられてる写真がインスタにあった >>266
サルトゥイコフもロマノフの血を引いてるから断絶じゃないって誰か書いてなかったっけ? 欧州王族と貴族は日本の大名みたいなもので、中世からみんな婚姻して親戚同士だから
エカテリーナもまったく赤の他人ではなくロマノフ家の血が流れてるんだっけ。
花嫁候補の一人に選ばれたのも親戚だったからとか。
でも夫のほうが正当性があるから、後に偽フョードロヴッチが何人も現れて反乱の首謀者に
なったりするが名誉回復されたんだね。勝てば官軍で敗者の歴史の真実は謎。 それはそうだけどもうちょっとで完全勝利って時にフリードリヒ大王と講和しちゃったのは事実だよね >>270
エカテリーナも2年後?にプロイセンと同盟結んでるので
フョードロヴィチは早まったって事かな
火中の栗を拾って大火傷、死亡
その後エカテリーナはフョードロヴィチが拾って冷めた栗を我が物に・・・ >>271
スタニスワフへの王位継承支持で利害が一致したんだっけ? エカテリーナとは関係ないけど今日BS252で「ロシアン・スナイパー」の無料放送があります
https://www.cinefilwowow.com/program/episode.php?prg_cd=CIID180214&episode_cd=0001&epg_ver_cd=06&epi_one_flg=index.php
>第二次世界大戦中、戦場に身を投じ、300人以上のドイツ兵を射殺した凄腕のロシア人女性スナイパーがいた。この伝説的な英雄の実像をドラマティックに描いた戦争ドラマ。 シーズン1を見始めましたが、動物虐待とか女帝の怖い顔とかがたくさん出てきて辛いですねw
そのうち面白くなりますかね。 シーズン1見終わってやっとピョードル3世が死んだ。
生理的に辛かったけどやっと普通に見られるようになった。
けど、ロシアの皇統って、誰でもいいんだね。
私生児だの不倫の子供だの、夫だのが皇帝になれるのか。 これはドラマだからね
実際は誰でもいいってことは無い
それにシーズン2ではエカテリーナがパーヴェルに子供を作る能力があるか血眼になる
誰でも良いならあんな行動はとらない そのパーヴェルもピョードル3世の子供じゃないかもしれないんでしょ あの不倫相手の男は皇帝の血筋だってさ
でも実物のパーヴェルはピョートルに似てる
醜男かつ兵隊大好きでブス専 ぜーんぶお膳立てしてくれて、老後の心配もないんだぞ!
みんなが口を揃えてありがとうって、なんか違うだろw 物語の筋がよくわからない。
ドラマに入り込めないし人が誰かもよく掴めない。 暗いドラマだね。
見ていても引き込まれるような面白さもないし救いがない。
オスマン帝国は話が単純で分かりやすいしコミカルだから、引き込まれていくのにね。対照的。 シーズン2を最後まで見てようやく達成感。
最終回はいろいろ詰め込まれてたけど面白かった。
パーヴェルは、実際はあんなにカッコ良くはなかったんだよね。
パーヴェルが愛のある結婚をした事が唯一良かったかな。 >>276
確かエカテリーナのご先祖が、もっと古い血筋のロシアの皇統とかだった そうなんだってね。
だからエカテリーナも丸っきりロシアと関係ないってわけでもないらしいよね。
王族同士で娘の取り替えっこしてるから、ある程度繋がりはあるのかもね。 ガチで王家の血が皆無なのはエカテリーナ1世の方かな >>288
「農婦が女帝に」なんて作り話にも程がある、ってドラマのネタにするのも躊躇うようなぶっ飛んだ話だけど
実話なのよねえ ロシアもドラマ輸出してるのかな
オスマン帝国に勝利ってロシア国内的にも一大イベントだと思うけど戦争シーンがあっさり
しすぎてOP詐欺w
そこは派手にやるかと勝手に思ってた
もうちょっとじっくり描いて欲しかったな
でも流石芸術の国BGMがどれも素敵だった ロシアは中世いらい6回くらいオスマントルコと戦ってるが、ほとんど勝利している。
第二次世界大戦でも、15〜30歳の女性兵士100万人を歩兵・航空兵・狙撃兵・戦車兵・高射砲兵
地雷除去の工兵・軍医として前線に投入し、プーチンの母親も地上戦に巻き込まれ、遺体置き場から
奇跡の生還したように、女性も兵隊として働くのが普通なくらいロシアは常に戦争状態が日常だったから
からオスマントルコとの戦いも軽く描いたのかな。プーチンはクリミアを割譲したエカテリーナを
尊敬してるらしい。S3を見たいね。農民反乱も詳しく描いたとか。 >>289
確かにあれは史上まれに見るシンデレラストーリーかもしれない オスマン帝国とは25年に1回の割合で戦争してるんだっけ?
オスマン帝国ドラマはハンガリーとの戦争はエキストラを何千人も投入して映画みたいにかっこよかったからロシア軍の強さみたい激しい戦闘シーンが見たかったよ
ま、でも女性陣のドレスが豪華だからそっちに予算を使ってるのかもね オスマン帝国見た後だと、確かに暗いなと思った。
ユーモアがない。 エカテリーナは愛人が山のようにいたけど、二股だけはやらなかったってのが好感度なのに
シーズン3はポチョムキンとアレクセイ・オルロフに二股? 大帝とロシアで呼ばれるのはピョートル大帝とエカテリーナ大帝だけで、プーチンもメルケルも
執務室に肖像画を飾って尊敬してるとか。
オーストリア・ハンガリー帝国のマリア・テレジア女帝も今でも国民に国母と慕われてるが
エカテリーナ女帝もロシアを近代化し領土を広げ強国にしたから慕われてるらしい。
議会があり国民のデモもある制限君主イギリスのビクトリア女王より、絶対専制君主で
ロシア帝国を統治するエカテリーナはドレスも恋も華やかで自由に生きている。
ロシアの農奴制や貧しい国土や反対派はすぐシベリア送りや骨肉の争いが暗い感じ。 >>295
最後のほうの良い雰囲気になってた相手はグリゴリー・オルロフの弟じゃないよね?まさかね
このドラマはオスマン帝国よりは暗い雰囲気だけれど、イザベルやカルロスの暗さよりはマシだと思う >>305
グレゴリーの弟だわ
アンドレイだったかな? アンドレイはパーヴェル嫁の不倫相手で弟はアレクセイかなんかだったような? アレクセイか、ありがとう!
同じ名前の使い回しが多い上に記憶も曖昧になってきた エカテリーナが戴冠式の前にピョートル大帝の肖像画にウインクするところが最高 再放送キター!
歴史時代劇「エカテリーナ」
6月17日(月)スタート!
月曜〜金曜 14:30〜15:30 オスマン帝国は気が付いたけどこんなのやってたのは気が付かなかった録画してかーちゃんに見せよう やったぜ、今度は録画しよう
せめて2までやってほしいぜ ナレが美貌で姑に気に入られた言ってるけど、実物のルックスは自他共に認めるドイツ人らしい不美人じゃんか
だから旦那も愛人が本命になってた 史実の話をするならその旦那は聡明かつ芸術を愛する男じゃん 旦那ってピョートルのこと?
ならその旦那の愛人こそドブスなんだが
ピョートルはブス専というのが史実 >>319
そうそう
そうなんだけどドラマはフィクション混じりだって事が言いたかった
パーヴェルもブス専だったから遺伝ってすごいな >>318
ピョートルってちょっとアレレなんじゃなかったの? BS日テレで初めて見たけどエカテリーナは熱心なファンがいるんだなウィキの書き込みすげえ
吹替あるそこらのアメリカドラマより100倍細かいw 1でちらっと登場したイヴァン6世とアントン・ウルリッヒ一家について興味が湧いた方におススメしたいのがこの本
Leonid Lewin著Macht, Intrigen und Verbannung. Welfen und Romanows an russischen Zarenhof
ドラマに登場した幼児たちの、正統な血筋を引く皇帝の弟妹として輝かしく特権的な人生を送るはずだった彼らの
涙なしでは語れないその後の人生がわかります 三世、言ってる事は先進的だが、周囲の理解を得ないと潰されるのは、専制君主の宿命みたいなもんだな。
それから、秘密警察を廃止した事を悔いていたが、フランスも十六世に変わったら、同じことをして、革命の餌食になっていたな。 >>313
ちょっと気づくの遅くて悔しい
タイトルに新マーク付いてないとワード検索に引っかかって来ないんだよなあ… >>329
エカテリーナの後はスペインのイザベルだから見逃すなよ。 欧米ドラマ枠憶えてチェックしてると見逃さない
かもしれない エカテリーナの人、誰かに似てるなとおもってたけど、最近の写真見て気づいた。
田畑智子だ >>332
まあ目とかね
でもマリーナアレクサンドロワは美人だ 今日見たら、農奴が地主の憂さ晴らしに何十人も残忍に殺されてるのが
「残念ながら、ロシアではよくあることです」
おそロシア… >英雄(オルロフ伯爵)も女帝のベッドで弱くなった
てか全然役立たずやんwww >>341
コルセットで骨盤が変形してて胎児が詰まったとか >>343
次回作でも暴れてくれるらしい
次女の喉にハサミ突きつけてる写真とかボコボコにされて腫れ上がった乳母の顔とかがインスタにあがってる ロケに本物ばかりを使えるって、すごくいい
日本の大河ドラマを見て残念なのは、画面がとにかく安っぽいこと
最高権力者でも四畳半で暮しているように見える 日本は天皇の冠だって布と紙という特殊な文化なんで仕方ない マリーナ・アレクサンドロワのインスタフォローしてしまった
すっかりファンになったわ
とにかく美しいロシア人なのに体型保って凄い >>350
#екатеринасамозванцы で検索オススメ >>343
ただ、権力者に逆らって敗れた者が悪人として描かれるのは世の常だからな。
そんな説があるのかは知らないけど、出産にかこつけて赤ん坊共々葬ったとしても不思議はないわ。 ドラマではおいといてー
史実パーヴェルはナタリアに悪感情がなかったんじゃないの
長男アレクサンドルの嫁は彼の花嫁候補でもあったナタリアの姉の娘だし >>352
ナタリアに関する本読んだことないけど
池田理代子の女帝エカテリーナで
赤ん坊は死産、ナタリアは後産排出できずって
描いてあるのは史実に沿ってるのかな?
癒着胎盤とかだったらその表現ありうるし
羊水塞栓症なら致死率現代でも高い
お産で亡くなるのは珍しくない時代だし
ピョートル3世フョードロヴィチの母親もフョードロヴィチ産んで産褥熱で死んでるしね ピョートルの母親は産後なのに無理して寒い中
外のイベントで参加して死んだって史実だった気がする 自分がどこまでみたか忘れてしまった。
シーズン2はもうだいぶ前に配信されてますよね?
けどシーズン2の最後の回が、既読になってなかったんだよね、なんでだろ? エカテリーナがドイツにいたとき結婚するはずだった親戚の叔父さんって
ゲオルグ・ルードヴィヒ・ヘルツォーク・フォン・ホルシュタイン・ゴットルプ
だよね?
知っている人がいたら教えて。 わざわざどうもありがとうございます。
残念ながら書いてないようですが。 >>260
Unextにきてたから見てみたら夢中になっちゃって止まらなかったわ
16話で終わりなのが残念。でもS2も作れそうな終わり方だった チャンネル銀河での放送ですが、S1〜S3が全部放送されるそうですよ。
S3は日本初放送だそうです。
『エカテリーナ』Season1〜3
https://www.ch-ginga.jp/recommend/first/ S3チャンネル銀河放送後にBS日テレ来るのを楽しみに待つよ ロマノフ王朝の皇帝は、世襲と言っても、軍隊の支持が必要な不安定なものであったから
帝位をめぐって親子や夫婦の間で争いが起こりやすかった。
そのような問題が一応おさまったのは、アレクサンドル2世かニコライ1世の頃。
エリザベータとエカテリーナ、エカテリーナとパーベルを見ると
「世代間の虐待の連鎖」(個人的には、この考えは嫌いだし
認めていないけど、世間に受入れられていることも事実)がテーマの物語だとわかる。 チャンネル銀河見られる人
第三シリーズ始まるよ〜♪ 池田利代子の漫画では、ただの悪役や引き立て役に終わったキャラにも
温かい目を向けているのが好き。
でも、変にエロいのが少し嫌。
黒人の家来がいた。
不自然だと思う人もいそうだけど、プーシキンの祖父が黒人だったこともあるから
それほど不自然ではない。
それに、植民地を持たなかったロシアでは、黒人の偏見もそれほどなかったと思うし。 今日からチャンネル銀河S3スタート
第一話無料ですよー パーヴェル太った?
ポチョムキン同じ人?
パーニン可愛くなった? 赤ちゃん詰まって死んだはずのアノ方が
元気に浮気w >>181
パンが無ければブリオッシュをお食べは元々誰が言ったのかは分からない
ルソーの小咄から出た説もある
ジャガイモの普及はマリーも一役買っていたよ
寒冷地に向いた作物だから当時のフランスではイマイチ普及は遅れていたのかも エカテリーナがオスマン帝国外伝のヒュッレムに、ナタリアがヌールバーヌーに見えてドキッとする
見た目は全然違うのにね スレイマンが見たらオスマン帝国の弱体化ぶりに卒倒しそう その上582人も息子持ちだからね
天然痘入りの白粉をプレゼントしたスルタンは 環境が違うからエカテリーナとヒュッレムのどっちが優れているかは言えないけど
どちらも歴史にクッキリと足跡を付けた人物だと思う
でもヌールバーヌーとナタリアではヌールバーヌーの方が立ち回りは賢かったと思う >>381
大きさ形は好みだった
乳首がもう少しピンクだとなお良かった 豪華絢爛でエグくて面白過ぎる
エカテリーナ様美しい上に貫禄が出た
あっちもこっちも 問題たくさん起きていて
それぞれに自分の事情で生きているわけだけど
た〜いへん オスマン外伝からの流れで視聴してたからS3はあっという間終わってしまった感じがする
エカチェリーナ役の人は自然に貫禄が出てきたような演技だったね
冷徹で功利的なパーニンとアレクセイの脆さが切なっかった
S4も早く放映して欲しいけどエカチェリーナ役の人は代わる予定なのが残念 S4あるんだ!ロシア本国での放送は終わったのかな?
早く日本に入ってきてほしい。
キリル文字を読めるようになりたくて、でもどうしても
ローマ字読みに引っ張られてしまうから、取り合えず
ローマ字の五十音に当てはめていくところから始めてみた。 エカテリーナ終わって脱力。
が、次のドラマにエリザベータ様が出てて、ファっ!となった。 エカチェリーナS4の制作は未定らしいです
2月15日からエルファニング主演のThe Greatが放映されますよ
ニコラスホルトがピュートル役なので少々違和感があるけど取り敢えず視聴してみます
配役的にはエルファニング→ナタリア ニコラスホルト→ラズモフスキーの印象なんですけどね BS日テレではあれ(シーズン2だっけ?)以降やってないよな?
しかし、CSでロシアのドラマやっててどんなもんかちょっとだけチャンネル替えたら初代(先代)女帝が出ててワロタわw
内容全然知らないけどそれなりの地位がありそうな感じだった >>390
キリル文字は簡単だよ
筆記体とか、筆記体じゃなくてもちょっと崩れた感じの書き方だと形が変わって読めなくなるけど 女帝エリザヴェータが出てる別のドラマ、上に出てるチャンネル銀河ってやつだったわw
そんなチャンネルうちでは映らないと思ってたけど1月で前までやってたチャンネルが終わって新しく追加されてるのがチャンネル銀河だった 銀河の次のドラマ【囚われの愛】のスレッドはないの? 突っ込み合戦で楽しめそう
出て来るキャラはクズか性悪か馬鹿ばかり
パヴリーシャおばちゃんだけがドラマの良心だわ BSでシーズン2だけ先に見てたけどHuluで1から見たらエカテリーナ可愛すぎて健気すぎてもう
パーヴェルの最初嫁が死に際に悪態ついてたけどクソビッチ過ぎて
エカテリーナなんて初めに嫁いだのがピョートル3世でなかったら
可愛らしい姫なままだったかもだろうに あとエカテリーナ役の人がなんとなくジョディフォスターを彷彿させる 【囚われの愛】エカチェリーナの後だと物足りないかと思ったけど結構面白い
昼メロ要素満載でTHE GREATより好きかもw 囚われの愛エンディングが斜め上で噴いた
アンドレイが殺されるとは思わなんだ カーチャまじ死神w
けどガーリャとマルィシアが幸せになって良かった ありゃーーっ!
気づいたらseason 3放送してたのか
なんかイタリアで?地獄の儀式みたいなのやってる…
season3放送前に予告欲して欲しかったな
女性は誰なんだろ
主役のエカテリーナはどっか行ったか? シーズン3は少し話を遡るの?
シーズン2の終わりで亡くなった人が元気に活動している
ように思うんだけれど記憶違いかな?2観たのだいぶ前だから しかしロシアのドラマだからやはり
ロシア語じゃない外国語部分は演者の声じゃなくて全部別撮りで吹き替えてるなぁ エカテリーナの人凄みある演技で上手いね
少女時代違和感無いルックスなのに、こんなに威厳貫禄ある
演技もできるなんてすごいな ロシア排除でエカテリーナもお終いだな
今後エリザヴェータ役の女帝を見ることもないだろう
代わりにゼレンスキーのドラマか… ロシア作品てこれしか見たことないけど
シーズン3なんてのがあったんだね
もう見ること出来なくなるのかあ残念だ
糞ぷーちんめ >>412
嫁いできたばかりの純真な感じと後の威厳ある女帝ぶり
どっちも嵌ってて凄いよね ロシアってピョートルフョードロヴィチの時に初めて日本の存在を知ってエゾとロシアの境界はどこなんだろって探検させて、サハリンで原住民の捕虜になってた日本人をモスクワに連れて帰って彼を日本語教師にして日本語教えさせるというのをあのピョートルフョードロヴィチがやってたとは知らなかったw このドラマに出演してた俳優さんたちがどうしてるのか気になる... ウクライナがあんな状況では【囚われの愛】の続編どころではないよな
プーチンの奴め今はエカチェリーナの時代じゃないんだよ Huluで見てみようと思うのですが家族で見て大丈夫な内容ですか?
中国ドラマやオスマン帝国外伝のように露骨なシーンが無ければ有り難いのですが エカテリーナが歴史上どういう人物だったかを考えればおのずとわかるだろう お前、こういうシュチュエーション好きなんだろ?ここが、いつも以上に熱いのはどうしてかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています