英国の「野望の階段」はNHKで放送された時に見て、自分の周辺でも見ている人が、口笛であのテーマ曲♪を奏でていた。
それが何時も下のパートだったので、何故メインの上のパートでないのか気になっていた。

フランシス・アーカートを演じたイアン・リチャードソンは、「ダークシティ」という映画でドラゴンボールみたいな戦闘シーンもワイヤーアクションで演じていて、アーカートが戦闘していると思うと可笑しかった。