>>541 >>547
ジェイミー・ラニスターは
ブラン・スタークやエダード・スタークへ
対して非道な行いをする輩だった。
利き手を失った時も、悪党が当然の報いを受けただけ。

しかし、ジェイミーには
奇形であるティリオン・ラニスターへ対して
家族として対等に接するような優しさがあった。
(彼の性格の良さと悪さの際立った二面性が見られる)

でだ、そのティリオン・ラニスターは人格者で、良い奴だ。
(異論は認めない)

ティリオンのような良い奴のために行動できる男ならば、
ジェイミー・ラニスターは総合的に見て良い奴だと認められる。