【Netflix】ブラック ・ミラー/BLACK MIRROR [無断転載禁止]©2ch.net
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NETFLIX(ネットフリックス)で配信されているブラック・ミラーを語るスレです。
ブラック・ミラーはテクノロジーがもたらす歪みと人間の醜い業が交わる不思議な世界を描くSFドラマ。
インターネットやスマートフォン、リアリティショーなど、テクノロジーやメディアの潮流が私たちの生活に及ぼす影響をテーマに据えて、近未来のストーリーがオムニバス形式で描かれます。
現在、Netflixでシーズン1〜3まで全話配信中。シーズン3からはNetflixオリジナルドラマとして制作されています。
ブラック・ミラー <シーズン3> 予告編 - Netflix [HD]
https://youtu.be/VAWo2BEcrhM
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関連スレ
Netflixで見られる海外番組について語るスレ22
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/tv2/1472968136/ >>70
あれワールドの叔母さんだったのか
あんなにデブってたか? "Black Mirror - Crocodile | Official Trailer [HD] | Netflix" を YouTube で見る
https://youtu.be/d-NCySETRIc Black Mirror - Arkangel | Official Trailer [HD] | Netflix
https://youtu.be/yef_HfQoBd8
Black Mirror - Black Museum | Official Trailer [HD] | Netflix
https://youtu.be/CV0J3Bq3BIc
別エピソードのトレーラー 『ブラック・ミラー』 シーズン4 全6話
「Arkangel 」エピソード1
Arkangel - https://youtu.be/yef_HfQoBd8
stars La La Land's Rosemarie DeWitt, Brenna Harding and Owen Teague (Bloodline),
and is directed by veteran actress Jodie Foster, who has previously directed a couple of episodes of Orange is the New Black.
「USS Callister」エピソード2
U.S.S. Calister - https://youtu.be/qgTtyfgzGc0
stars Jesse Plemons (Black Mass), Cristin Milioti (The Wolf of Wall Street), Jimmi Simpson
(Westworld, House of Cards) and Chewing Gum's Michaela Coel. It is directed by Toby Haynes, who directed a few episodes of Doctor Who season six.
「Crocodile」エピソード3
Crocodile - https://youtu.be/d-NCySETRIc
stars Andrea Riseborough (Birdman, Nocturnal Animals), Outlander's Andrew Gower and British actress Kiran Sonia Sawar.
It is directed by John Hillcoat, who directed the grim, Viggo Mortensen-led adaptation of Cormac McCarthy's post-apocalyptic novel, The Road. 「Hang the DJ」エピソード4
Hang the DJ - https://youtu.be/e5N_Tq1EtRQ
stars Georgina Campbell (Broadchurch), Peaky Blinders' Joe Cole and George Blagden (Vikings).
It is directed by Tim Van Patten, a television director with an illustrious back catalogue which includes 20 episodes of the Sopranos, 18 episodes of Boardwalk Empire and two episodes of Game of Thrones. We should be in for a treat.
「Metalhead」エピソード5
Metalhead - https://youtu.be/xejjA2AFO5I
stars Maxine Peake (Three Girls), Jake Davies (The Missing) and Clint Dyer (Unknown).
It is directed by David Slade, who has previously worked on episodes of Breaking Bad and Hannibal.
「Black Museum」エピソード6
Black Museum - https://youtu.be/CV0J3Bq3BIc
stars Douglas Hodge (The Night Manager, Catastrophe), Letitia Wright (Humans) and Babs Olusanmokun (Marvel's The Defenders).
It is directed by Colm McCarthy, who has directed episodes of Peaky Blinders, Doctor Who and Sherlock. トレーラーが全エピ出た
批評家レビューも解禁された
クラウンがあるから同時にぶつけるのかってのはあるけど
この感じだと今週金曜も十分あり得る
遅くとも来週の金曜かな ブラックミラー シーズン4
2017年12月29日世界配信とアナウンス
http://variety.com/2017/tv/news/black-mirror-season-4-release-date-trailer-1202628880/
“Black Mirror” Season 4 will launch on Netflix Dec. 29, the streaming service has announced. 昨日ブラックミラーのS4見た気がして確認したらブラックリストだった orz
見てないから話がわかるワケがねぇw ハチの犯人は何がしたかったの?湖に捨ててたのは何?
女刑事は死んだことにしなくちゃいけなかった理由は?
これだけブラックミラーぽくなくて別の映画見てるみたいだった Netflixのダークな近未来ドラマ『ブラック・ミラー』が教えてくれる3つのこと
Joel Lee(原文/訳:長谷 睦/ガリレオ)
MakeUseOf:あなたがまだ『ブラック・ミラー』を見ていないのなら、今やっていることを
やめて、すぐにNetflixで第1話にアクセスしてください。この記事を読むのは、まずは番組
を見て、その内容を把握してからでかまいません。第1話はこのドラマの世界観を示す格好
の導入部になっていますが、これを理解するにはとにかく一度見てみるしかないのです。
とは言っても、今すぐ見るのは難しいでしょうか? 『ブラック・ミラー』の各エピソードは
それぞれが独立した話(一話完結型のストーリー)になっています。設定やプロット、
登場人物、さらには演じる俳優までが、エピソードによって全く異なるのです。しかし、
一見バラバラなこれらのエピソードを、1つのテーマが貫いています。それは、新しく登場した
テクノロジーによって予測もできなかった結果が起きる、その一部始終を描くというものです。
このドラマはいわば、社会派の視点が加わった近未来版『トワイライト・ゾーン』のような
ものです。良質のドラマであり、見た人はきっと考えさせられるでしょう。エピソードの中に
は、背筋が凍るほど恐ろしいものもあります。この記事では、『ブラック・ミラー』が
訴えかけるテーマを人、社会、技術の観点からひもといていきます。
注:ここからは、個別のエピソードについて設定を紹介するため、多少のネタバレを伴います。
とはいえ、アッと驚く展開や、エピソードの根幹に関わる部分については詳しい描写を控えてい
ますのでご安心ください。 1. 私たちの住む世界はすでに「未来」である
未来の世界と言われて、あなたは何を想像しますか? 多くの人の頭には、空中を飛び回る
クルマやテレポーター、ピカピカ輝く電子機器に囲まれた環境、知覚を持つロボット
宇宙旅行といったものが浮かぶのではないでしょうか。さらに未来を描くフィクションでは
奇想天外なアイデアが披露されてきました。ですから、あなたたちはすでに未来の世界に
住んでいると言われても、実感は湧かないはずです。夢見た未来などまだまだ先のこと
と思っている人が大半ではないでしょうか。
でも、よくよく考えてみれば、私たちはすでに未来に住んでいることがはっきりしてくるはず
です。実際、私たちが今使っている多くのガジェットやデバイスは、昔なら未来の機器と
考えられていたものばかりです。
『ブラック・ミラー』を見ているとわかってくるのは、未来とは、今の時点で使用可能な
テクノロジーの使い方によって定義されるものであり、そのテクノロジーで実際に何ができるか
は二の次だということです。
例えば、「ランク社会」(原題:Nosedive、シーズン3第1話)は、誰もがユビキタスな
ソーシャルネットワークに登録しており、あらゆること(例えば、高級住宅街にあるアパートを
借りられるか否か)がそのSNSでの「評価」によって決まる社会を描いています。見ていると
不安になってきますが、それはやはり、社会にほんのわずかな変化が起きるだけで、この
エピソードで描かれているような事態が今すぐ起きてもおかしくないからです。
また、非常にスリリングな「秘密」(原題:Shut Up and Dance、シーズン3第3話)と題され
たエピソードでは、脅迫を受けて次第に深刻な犯罪に手を染めていく若者が主人公です。
しかもその発端は、この若者がハッキングされたウェブカメラで盗撮されていたためなのです。
ウェブカメラは新しい技術とは言えませんが、カメラの使われ方が、このエピソードの肝に
なっているのです。
こうしたエピソードは、確かに気持ちの良いものではありませんが、それはなぜかと言えば
私たちが住む世界が、すでにこうした悪意による不愉快な行為が可能な「未来」だからです。 2. テクノロジーは善でも悪でもない
これまでに公開された『ブラック・ミラー』の全13話を一気見すると、このドラマの制作者で
あるCharlie Brooker氏は、テクノロジーを悪魔だと考えている、との印象を持つかもしれま
せん。そうは言わないまでも、少なくとも社会における諸悪の根源と思っていることは間違い
ない感じがします。しかし私は、こうした印象は、同氏が本当に伝えたいことを一面的に
捉えすぎているのではないかと思います。
テクノロジーは善でも悪でもないのです。いや、より正確に言えば、テクノロジーは善にも
悪にもなり得るということでしょう。それは人々が手にしているツールにすぎないのですから。
シリーズを通して、番組の中では悪人がテクノロジーを用いて悪巧みを実行しようとします。
多くのケースでは、普通の人を陥れ、悪事に手を染めさせる手段として、テクノロジーが
使われています。例えば「国歌」(原題:The National Anthem、シーズン1第1話)では
誘拐された公爵夫人を救うために、自らとブタとの性行為をテレビで生中継するよう強いられる首相が主人公です。
ドラマに登場するテクノロジーは、それ自体は悪ではありません。善悪の要素はそこには
ないのです。古くから言われている、「銃が人を殺すのではなく、人が人を殺すのだ」という
主張がここでも繰り返されています。銃そのものは悪ではありませんが、悪事にも使えるのは
間違いありません。テクノロジーも同様です。
とはいえ、人の悪意と全く関係なく、テクノロジー自体が脅威をもたらすケースもあります。
「拡張現実ゲーム」(原題:Playtest、シーズン3第2話)は、近未来を舞台に、脳内データの
読み取りと拡張現実(AR)を題材とし、こうした技術が適切な規制もテストもなされないまま
に安易に使われると、どれだけひどいことになるかを描いています。 3. テクノロジーは心の隙間を埋めてくれない
このテーマは、『ブラック・ミラー』シリーズ全体を通じて、Charlie Brooker氏が一番明確に
打ち出している主張のように思えます。特に最初の数話は、テクノロジーがどれだけ素晴らしい
進歩を遂げたとしても、何よりも切実な人間のニーズを満たすことは決してない、との主張が
色濃く出ています。
「1500万メリット」(原題:Fifteen Million Merits、シーズン1第2話)は、テクノロジーへ
の過剰なのめり込みや依存は、虚しさから自分を守る心のメカニズムにすぎないというテーマを
私たち視聴者に投げかけてきます。もちろん、このエピソードはそれだけを主張しているわけ
ではないのですが、多くの論点の1つではあります。この話を見終わるころには
「確かに、テクノロジー自体は、美しくラッピングされた中身が空っぽのギフトボックスに
すぎないな」と思わざるを得なくなるはずです。
しかも、テクノロジーが虚しさを助長することさえあります。うつ病は現代社会で深刻な問題に
なりつつありますし、見た目が派手なガジェットや技術の進歩は、人の心の奥底に潜む真に
解決すべき問題から目をそらす、一時的な気晴らしでしかないのです。
この点を鋭く突いたエピソードとして筆頭に挙げられるのが、「ずっと側にいて」
(原題:Be Right Back、シーズン2第1話)です。これは、喪失と嘆き、そして愛する者を
奪われた時、人はどこまで極端な決断ができるのか、というテーマを描いています。愛しい夫
や妻を亡くした時、あなたは見かけも行動も故人にそっくりな人型ロボットと暮らしたいと
思いますか? 心の痛みを癒すのには、ロボットで十分なのでしょうか?
これは非常に難しい問いかけですが、Brooker氏の答えは「ノー」でした。人との交流には
生身の人間でしか成立し得ない部分があり、これをテクノロジーで置き換えたり、模倣したり
することは決してできない、そしてこの真実を無視した時、災いは私たち自身に降りかかって
くる、というのが同氏の主張です。 15000メリットのラストシーンの窓から見える景色って液晶なのか本物なのかよくわからない
あの話は細かい裏設定が分からないからこその不気味な魅力があるね
上層の人間も閉じ込められている気がするし、地上は汚染されて住めなくなったということかな ジュラシックワールド2の予告で(S3E1)の人と一緒にブラックミラーでよく聞く曲(S1E2)流れてたw 楽しみすぐる
秘密にGOTのブロン出てたけど最初気が付かなかった〜
あっちではカコイく見えてたけどただのおっさんだったw ネトフリで主要作品配信っていうとブライトと間違えたのかな いや、金曜ってとこしか見てなかったw
来週の金曜だったのね このドラマのファンならいとしの未来ちゃん好きだった人おるやろ? ブライトはシリーズだとばかり思ってたら単発映画だったな
そして…半年後には忘れてるなこれ サンジュニペロとホワイトクリスマスよりお気に入りになる話があるといいなぁ 秘密って別にあれロリコンてわけじゃないんでしょ
優しさ表現であって まー抜いた画像がなにかダメな奴なのであろうな。
日本人なら「抜いた画像が倫理的にどうこう言われる度に
2セントもらってたら今ごろ大金持ちだぜ!」でストーリー終わりだが。 >>648
何言ってるかわからない
きっと高度なブラックジョークだろうから解説頼むわ 3-6の最後、刑事がブルーからのメッセージを消したのはどういう意味? 時差とかじゃないの?
ホワイトクリスマスは傑作よなー 1話目から面白いな
てっきりアークエンジェルが1話かと思ってたけど S41話見た
マット・デイモンのそっくりさんいいね 一話の男可哀想すぎるだろ….
ゲームの世界で俺TUEEEEEするくらい許してやれよ 一話でウルトラマンのゼットンのフィギュアが出てきたけど日本のオタクネタぶっこむのはスタートレックのオマージュのオマージュってことかね アークエンジェル傑作じゃね?
1話の終わりって爽快エンドに見せかけてるけど感情移入した登場人物によっては胸糞エンドだよな >>669
ハッピーエンドっぽいけどあいつが死んだら会社は傾くよな 三話、四人も殺した女が酷すぎると思ったけどどっちみち胸糞エンドなら完全犯罪で逃げ切らせてほしかったわ マット・デイモン似のあいつはファーゴに出てきたな
そして共同経営者はどっかで見たこと有ると思ったらパーソン・オブ・インタレストに出てきたな ブラックミラー完走した
ハイライトはep6、ep4も良かった
期待していたep2は既存の焼き増し感が強く、個人的にはイマイチ ブラックミュージアムが最高傑作じゃね?
アークエンジェルは地味だけどかなり好きだわ
誰も悪くないんだけど避けられない悲痛がよく表れてると思う
最後のこの娘この先大丈夫か?っ感じも残してて実に良かったし泣けた サンジュペニロで味を占めて、四話みたいなちょっとええ話も挟むようになったのかな
この話は好きだけど、世にも奇妙な物語はそういう話の比重が大きくなってつまんなくなったと思ってるから心配だわ
ブラックミラー史上一番セックスシーンが多かった話だな 世にも奇妙な物語はテーマもバラバラだからどっちかによっちゃうこともあるけど
ブラックミラーは近未来のアイロニーっテーマがしっかりあるからそんなブレないと思うよ まだ1話しか見てないけど、アーロンポールが声で出演しててサプライズ s4宇宙ゲームの頭につける奴ってジュニペロの奴と同じ? 4話よかった。すきだこういうの。
最後の意味が微妙にしか解釈できなかったんだがだれかおしえて マット・デイモン似はブレイキングバッド以来だったので懐かしかったw
太ったね〜 3話のタイトルの「クロコダイル」ってどういう意味なんだろ
ワニ出てこなかったし >>665
DNAから記憶まで複製できるってのにツッコミどころはあるけど
この話ってほとんどの人が経験有るであろう職場や家庭での嫌なやつを
妄想の中でひどい目に合わせるってのを凄いスケールで実践してるだけなんだよな
まあ子供まで複製して非道な目にあわせたりしてるから同情はできんが >>681
ラスト壁の上に立ってたのは全て自分達
途中で男が言った「この世界はシミュレーションで〜」って妄想話が真実で1000回シミュレーションして
そのうち998回システムに逆らったカップルこそが運命の相手として
現実世界でペアリングされるってことかと ミュージアム面白いな
下手にチンタラ長い作品流れるより
要点絞ったオムニバスのほうが見やすい
オチも爽快 ep1.3.4.6が面白かった
5の機械の殺人マシーンの包丁握って壁えぐってんの怖すぎだろ 2はよかったけどちょっと思ったより薄かったな
監督ジョディーフォスターらしいけど >>688
思春期に親が過干渉しすぎて自滅って
珍しい話でも無いからなぁ
親殺して無理やり終わらした感
犬ロボ以外今回全体的ライトな気がする ママン死んでなくない?死んでたっけ
まぁ自分も親なので気持ちはわからなくもないけども、やっちゃいかんねw
携帯すら覗いたことないわ >>682
雪だるま式に被害者が増えてゆき、徐々に徐々に普通の人間が邪魔者を喰ひ殺すクロコダイルに変わっていく
的な?笑 アークエンジェル俺は好きだけどな
規制規制言ってる親への風刺になっててとてもブラックミラーらしいし
最後安直に母親殺さなかったのも
あのトラックに乗って娘がこれから大丈夫なのかっていう不安につながってとても良かったな
「親の愛は呪い」ってテーマはとても共感できたしありがちな話だからこそ胸が痛かったわ 1話のが微妙だったな
無限空間に分身が閉じ込められるってもうホワイトクリスマスでやってるから
そこまで斬新な絶望感ではなかった >>690
精神的な親殺しというやつでは?
オイディプス王を引用した授業とか、
サラが絶望で膝から崩れる時にカメラがブレまくったり
母親から去るシーンで幼児期とダブらせたり演出が良いなこの回 一話の黒人女、S3-1の空港受付にも出てたよな
Netflixオリジナルのチューインガムってドラマでも主人公してる
あのブス加減癖になるわ あー、マッドデイモン似を応援してる自分がいる
最終的に死ぬのが残念すぎる
ゲームを失ってまたつまんない現実の中でゲームを作り直すってのでも良かったなあ
あそこで予備のチップを使わなければ… うんこするのが快感なんだって思いながらさっきうんこした
マジで気持ちよかったぜ 犬型ロボットは犬ってよりゴキブリみたいだったな
あんなにメカメカしいのに嫌悪感抱かせるのはすごい >>682
やっぱあいつか
ブレイキングバッドでも子供殺してたしこいつひどいな 3話がまじでヤバかった
赤子の声に気付いた時の表情と間がたまらんな。脚本書いた人間天才。 ブラックミュージアム、最後にこれまでのブラックミラーの蓄積である博物館を燃やすのとかスカッとすると同時になんかちょっと切なくなった(最初、見覚えのあるさまざまなアイテムにテンション上がったクチなので) ep6が一番満足度高かった
ep5が一番満足度低かった
ブラックミュージアム面白かったからこのパターンで又つくればいいのにて
思ってるやさきに最後あれで残念なような、でもそれもありなようなってなった ep5は何が言いたかったんだ?
世界崩壊してもあんなもののために人間は欲張るってこと? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています