コンバットスレ
ここではコンバットの魅力について君たちに
おおいに語ってもらおう。 先週、現代のハンディートーキーことスマホの機種変したんだけど、それ用の新しいケースはサンダース軍曹の鉄兜と同じデザートベージュのカモフラ生地のにしてみたぜ。
これから使い込んで行くうちに角とか擦り切れてきたらいい感じになりそう。 モ〜ガン モ〜ガ〜 ン bs海外ドラマ夜話、アップしてくれた人、ありがとう 時代を考慮すると良く出来たドラマだと思う
映像の使い回しが多いがその辺りも
面白い 使いまわしって挿入の実戦映像でしょ。
砲撃とかドイツ軍の戦車舞台とか。
本編のドラマ部分で使いまわしは俺の記憶では無い。 最近見てる
ネットでいろいろ情報見たらサンダースってスタントマンがいたとかドイツ兵は同じ役者が何度も出てるとか初めて知ったよ! 衛生兵のカーターがMPで出る回があったな。
あと後期分隊員だったマッコールも別人として出たりした。
アメリカ兵とドイツ兵のどちらもこなす器用な人も居るw ロケってどこでやってるんだろうね。
とくに平原なんか本当のフランスかと思わせる。 お馴染みの教会やいつもの川等フランスの街はセットらしいけど
田舎の平原や丘、農家とかいかにもヨーロッパらしい感じはするね。 と思ってちょっと調べたら全部アメリカの撮影所とのこと。
ヨーロッパらしい丘や川も人口なんだと。
相当広大な敷地なんだろうね。 ヨーロッパでの撮影はヘンリーの替え玉役者とかがやってたそうだね 昔、テレビで見た時は気づかなかったんだけど、みんな目の下にアイライン
引いてるんだなw
あと眉の濃い人が米独兵、独兵専門で二人位いつもの人が出ている。
だから出てくると、あっいつもの人だ!って言ってしまうw
あと、音声の編集がけっこう細かくて原音を再生するシーンも多いね。 サンダースが施設の子供らとピクニックに出かけたところは、カービーの幼馴染
が分隊に配属された話に出てきた湖のほとりと同じだよね。 敵と撃ち合いになると、双方いつまでも撃っているんだが
よく弾切れにならないと思う。
せいぜい持っていても3,4カートリッジくらいでしょ。
弾切れたら即降伏か敵前逃亡したのかな。 >>580
弾切れで降伏し捕虜になる回があったよ。 >>573
その回が、俺が初めて見たコンバット回だな
つまらなかった記憶しかない。多分、次に見た話が面白かったからだと思うが ヘンリーはM1カービン持つけど、同じ身分のドイツ将校はハンドガンしか
持たないんだな。
体裁を気にしたのだろうか。 つべに落ちているカラーのコンバット見ると、普通にアメリカで撮影しているようにしか見えない
ってくらいアメリカなんだなあこれが
戦車とかは米軍の物にドイツ軍の国籍を描いて使っている他
実際の第二次大戦の白黒フィルムを使用している
本物かそれらしい物を見たければフュリーだのワルキューレを見れば良い
コンバットの面白さは戦闘がリアルかどうかではなくて、窮地に陥った時の人間の心理や行動
を上手く描いている点だわな。FOXチャンネルとかでやってもすぐ止めになってしまって残念 ザ・フュリー、ってフュリーのまがいもんみたいなタイトルの映画がコンバットっみたいで
自分は楽しめた。そこそこの佳作 コンバットは昔のものだけあって出演者が本物の当時の米兵らしく大柄過ぎない(リトルジョンは除く)ところがいい。
昨今の大戦物は兵隊がやたらマッチョだったり戦時中とは思えないデブだったりするのが萎える。 ヒューリーで一番インパクトがあったシーンは、軍だか政府の高官が最後の晩餐をして
自殺しているところに踏み込むところだった。
衰退、悲哀といった言葉がぴったりだったな。
アマゾンのレビューでは被弾するもノーダメージでおかしいとかアメリカご都合主義とか
批判されていたが、十分見ごたえのある映画だったよ。 第123話の「最後の狙撃兵」が好きなんだけど、100話を過ぎた頃からヘンリー少尉も
サンダース軍曹も、歩兵が銃の次に大事な水筒を着けていないw
第68話「戦車対歩兵」の辺りでは、しっかり水筒を着けているんだが、いつの間にか
横着になった。 ユネスコ世界遺産に登録されそうなぐらい古い作品なのにDVD高杉。 >>589
YOU TUBEに全作品をUPしてくれた人がいて
第1話から最終回まで全て観れるよ コンバットは、カット版だが全話視た。
燃えよカンフー未DVD化話を頼む。 優良なエピソードはシーズンごとにに区分けすると、どのシーズンに多いですか。 アメリカ軍の大砲の一斉射撃のシーンがよく出てきますが、ロングトムと思われる大砲は確認できますか、みんなチンケなのばかり サンダースの部隊が「銃剣」あるいは「銃剣装備」と言ってブルドーザーの後ろから敵に向かっていくシーンは何話でしたっけ 現代のアサルトライフルの原型のMP44は出ていないですよね。 >>595
112話「ブルドーザー作戦」だね。
ちなみにサンダースの号令は「銃剣付けぇっ!」 そろそろノーカット版のBD-BOX出ないかなぁ
もし出す時には吹替え日本語音声の音揺れを何とか修正してほしいよな
あと、ドイツ人やフランス人が喋ってるシーンには字幕入れてほしい
シーズン毎に区切って、アメリカ本国での放送順に収録してもらいたい 日本のテレビで放送された日本語吹き替え版は、放送時間の都合で元々数分カットされている
さらに、10年ぐらい前にブロードウェイから出ていたDVDと30年ほど前に民放で再放送した時の録画を比較したところ、編集で一部の場面がカットされているのが分かった
一番顕著だったのが、日本での放送第1話である「ノルマンディーに上陸せよ」だ
冒頭にある神父の説教の一部がカットされているし、ケーリーと親友がメェー♪とか叫んで歌っていた「屠殺の歌」の場面が丸々カットされてる
あと、テレビ放送ではドイツ兵やフランス人が喋る場面では必ず手書き風の字幕が入って分かりやすかったが、DVDにはそれが無かった
そして、原版の劣化によるものだと思うが、DVDの方はBGMの音揺れが気になってドラマに集中しづらいのが最大のネックだ
今後どこかのメーカーが、これらの問題を改善した上で各シーズンごとにまとめたBD-BOXを発売してくれると有難いんだがね 16年前に衛星放送(NHK-BS2)でやってたやつは基本的にDVDと同内容なのでカットされたもの
そして、あれにはオリジナルのエンディングがついていなかった
しかし、16話までは山本晋也監督、田中信夫さん、納谷悟朗さん等が当時の思い出を語る「コンバット!レビュー」なるコーナーがあって面白かった ちなみにボツになったエピソードについては知っていますか、おかしな志願兵、帰ってきた戦友、ひとりぼっちの守備隊など。 >>606
>>607
そのボツになったエピソードとは作品はあるけど未放映ってこと? 企画倒れになったものです、映像作品化されていないエピソードです。 ヴィック・モローの本名はヴィクター・モロゾフなんだと
御法川法男がみのもんたになったのと同じか 初期の頃は小銃に着剣してるシーンが多いね。
段々白兵戦でもやらなくなるけど、めんどくさくなったのかな?w 70年代のテレビではケーリーなのがDVDではケージになっているよ。 正式にはケージ(Caje)らしいけど
英語版聞いてもケーリーに聞こえるよね ラットパトロールは人気ないな
アフリカ戦線だからかな? ドイツ軍が露骨に悪役だから戦隊物でも見てる感じだわ
ラット・パトロール 時代劇に例えると
ラットパトロール=水戸黄門(勧善懲悪痛快娯楽時代劇)
コンバット=鬼平犯科帳(罪人の心情描写を深くえぐる人間ドラマ) コンバットが白黒からカラーになったら人気に陰りが出てきて
その後番組に制作されたのがギャリソンゴリラ。
スタッフの間では白黒のままにしておけば、もうちょっと継続
できたはずだ、って話になったそうです。 模型のタミヤの35分の1のミリタリーシリーズもコンバットの影響だったと何かの書籍で見たような V1号のエピソードはあっけどV2号は私の記憶だとなかったような?どうでしょう? >>622
そのV1号のエピソードって第何話か分かる方いますか? 第106話 連合特攻隊 じゃないかと思うけど見てないから保証はしない >>624
どうもありがとう。
さっそく見てみます。 詳しい人にお聞きしたいんですが
自分はAXN版とNHK版しか知らないんですが、ドイツ兵の台詞に字幕があるバージョンってあるんですか? >>628
TBSが地上派で放送してたのは字幕入りだった、おそらく60年代の初回放送版を再放送してたんじゃないかと思う
80年代後半、TBSが平日深夜にアメリカドラマの再放送枠を設けてた時期があって、木曜日がコンバットの日だったと思う
それを見つけたとき、「コンバットの再放送が始まった!」って思った記憶があるので、僕が最初にコンバットを見たのはもっと前だったんじゃないかと思う
それがどういう枠の放送だったか思い出せない 俺がよく見てたのは平日の夕方4時ごろからの放送だった。
記憶が定かではないが多分80年代の初めころ月~金で
水戸黄門の再放送が終わってからのコンバットって流れだったかと。 動画サイトに上がってるの見てたたら止まらなくなってこの時間だよ
夕方再放送でヤマト人気が出て盛り上がったところにコンバットの再放送
まさかの白黒作品にも関わらずミリオタを大量発生させた >>633
それアメリカ兵に化けたドイツのスパイの話だね。
ハッバ!ハッバ! ★★☆02話 「三人の新入兵」
★☆☆05話 「勇者の機関銃」
★☆☆14話 「英雄の条件」
★★★12話 「ニセ大佐がんばる」
★☆☆14話 「英雄の条件」
★★☆16話 「小さな義勇兵」
★☆☆17話 「ハダシの二等兵」
★☆☆26話 「赤ん坊と兵隊」
★★☆33話 「仮面のドイツ兵」
★★★38話 「老兵は死なない」
★☆☆42話 「洞窟の六時間」
★★☆44話 「3対3対3」
★★★46話 「将軍と兵隊」
★☆☆48話 「銃眼」
★★☆51話 「敵前逃亡罪」
★☆☆53話 「人質の三人」
★☆☆57話 「不信心分隊」
★☆☆63 - 64話 「停車場の三日間」
★★☆76話 「長く暗い夜」
★★★77話 「仮面の下に」
★☆☆98話 「一番つらい日」
★☆☆124話 「一人だけ見ていた」
★★☆133話 「野良犬」
★☆☆135話 「ひねくれ者」 お人好しのロバも中々良かった
スパイに騙されたフリして道案内させたサンダースの演技とか 109話の「ドイツ将校は誰だ」でライヒハルト大尉の声って誰が当ててるのかな カービー「街で育ったのはおまえだけじゃねえ、俺は10の時はじめて草を見たんだ・・・。」 途切れ途切れにしか見てないが
フランス人が、妻が生き埋めになってるから助けてくれと米独兵に頼んで休戦する話と
洞窟の穴が塞がって、米独が休戦して穴掘りする話を立て続けに見たから、休戦多すぎと思ったわ ケーリー(ケイジー)
「あんな事できますかい?真っ青になって震えてる爺さんを撃てると思いますかい?
・・・いくら戦争だってできない。あれをやれってのは酷だ!」
サンダース
「よーしもういい!気にすんな、それでいいんだ。」 他になにかいい方法があるか?
失敗したらまた考えるさ
この底抜けな前向き感がね 素人質問で申し訳ないんだけど、ヘンリー少尉の部隊って、やってることが特殊部隊な気がするんだけど、特殊部隊ではないの? 渋谷宮益坂近くの美竹通り沿いのビルの店で、昔のブラウン管テレビを店頭ディスプレイしている
そこで「暴力教室」の一場面がループ再生されてて、生徒役で座っているビックモローの姿もある 「また一人減った」のエンディングは
変わってるな
いつも最後は救護テントで負傷者を見舞ってハッビーエンドで終わりだが、
胸糞悪いラストだった コンバット終了後のヴィック・モローは
B級映画路線で頭皮が寂しいおっさんに
なってしまった。 俳優ビック・モロー(ヴィック・モロー)の話というブログ記事で、65年3月15日から十日間、ビックモローが観光で来日するっていう新聞記事(読売 65/02/01)が紹介されてる
東京、京都、大阪を回る予定だとか、鈴鹿で自動車レースに参加する予定もあるとかあるけど、特にエピソードはなかったのかな
まあ58年前だから、テレビ映像はテープの使い回しで残ってなくて関係者もほぼ物故してるか
いま世界情勢でユダヤ人が表に出ているけど、コンバットの俳優陣をWikipediaを見たときにもユダヤ人が多いなと思った記憶がある
ヴィック・モロー、リック・ジェイソン、シェッキー・グリーン(ブラドック二等兵)