正論転載

僕は「自分は天才なんじゃないか」と昔から思っていたし、それに対し複数の業界関係者が「破格の才能」と評価した。
以前も語っだけど、才能というのは0か100かの二択じゃないし、1の上に2があり、2の上に3があり、99の上に100がある。
破格の才能ってのは要は100側なわけで、複数の業界関係者が100、もしくはそれに近いレベルだと判断したなら
そこには一種の真実性があると思うんだ。