帰って寝て、夕方から気分転換に立ち読み行ってた。
夜帰ってきたら嫁が『何があったの』

あった事とか話して、以下嫁の発言

・30すぎた大人がすることじゃない、高校生のバイトじゃないんだから
・この仕事についたときからいつかそう言うって思ってた
・今このままバックれてやめたら3人が困る→(俺、3人って誰かわからない)→俺、嫁、子の3人や!とキレられる
・あんたなんかでも一家の大黒柱なのに自覚がなさすぎる
・仕事しょうかいしてくれた俺の叔父さんのメンツも考えろ
・スマホの電源切って逃げてるから、嫁に上司から繋がらないんですがって電話があった。(仕事で何があったかは話してない)
・嫁は上司からの電話は迷惑とかじゃない、妻だから当たり前。そうじゃなくて電源切って逃げて嫁に電話がかかる状態を作ってる俺が恥ずかしいこと
・保険や保育園やいろいろ俺が今のところで仕事してるから申し込んだのにどうするんだ
・今まではそうやってしょんぼりしてもう無理できない〜と言えば親がもういいよそんなとこ辞めなさい〜と言ってもらえただろうけど今はそうはいかない。
・ここでふんばらなきゃどこ行っても同じ
・今日も仕事、あと30分で始まる。とにかく上司に電話だけはしなさい→(俺、したくない、できない)→ふざけるな!逃げてりゃなんとかなるとでも思ってるのか!悪くなる一方…等

(電話する)

・どうだった、怒られたか→(むしろ優しくされた)→普通そうだ、わざわざ怒りの続きを電話してきたりしない。
・妻子持ちの大の大人がバックれて辞めるはずはないけど、もししたら一家が困る、大丈夫だろうか、それくらい普通は考えれるから、赤の他人が心配して電話してきてくれたんだ
・今日の仕事どうするのか→(先輩は、仕事しなくていいからとにかく出勤したらどうかと言ったけど、俺はちょっと無理と言った、先輩はじゃあ今日はもう何も考えずにゆっくり寝ろと言って終わった)
→そこで先輩がせっかく手を差しのべてくれてるのに、あんたはそれにも甘えてヤダーってはねのけている、心配して電話してくれただけでもありがたいのにさらに優しくしてくれてるのにあんたはナチュラルに甘えてる、甘えすぎてる
・そういうところから少しずつでも変わらないといけない

全て俺が悪いし嫁の言うことが正論なのもわかってる。わかってるけど…