篠原千絵37【夢の雫、黄金の鳥籠】避難所 [転載禁止]©2ch.net
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>>855
まだヒュッレムの旦那がイブラヒムと何の関係もない人間ならまだしも
ヒュッレムはイブラヒムのスレイマンへの忠誠を知ってるのに
イブラヒムの葛藤についてはどう思ってるんだろう 宝塚だからしょうがないんだろうけどユーリがケバいなw
そういえば雑誌名を忘れてしまったけど来年天河の番外編が
掲載されるんだってね ケバいのは所謂舞台メイクだからね
あれだけケバくても実際の舞台だとさほどでもなかったりする メイク後美人ユーリなんだろうね
すっぴんだと男の子、メイクすると美女、っていう設定を宝塚メイクでどう表現するんだろう
宝塚のコマーシャル写真なんかマジマジ見たの初めてだけど、男女の違いって手に出るんだね
男役の人手がかわいい 今月の姉プチ、何かページ数少なかった…?
以下ネタバレ
ハディージェの気分を引きたてようと、ミフリマーを連れてイブラヒム邸を訪ねるヒュッレム
イブラヒムと顔を会わせているヒュッレムより、アルヴィーゼと会わない自分の方が我慢できる
というような話をするハディージェ
そこにイブラヒムが客人を連れて帰ってくる。客人とは、アルヴィーゼだった。
イブラヒムはハディージェを呼び(男性客に会うため女性陣はチャドル姿)、
さらにアタ・メフメトも呼んでアルヴィーゼに引き合わせる
「アタ」とは「預かりし者」を意味する名だった
自分と同じ髪と瞳を持つ男の姿にはっとするアタ。アルヴィーゼはアタに自分は
あなたの父君と母君の友人だと自己紹介する
さらにイブラヒムは、イスタンブルではアルヴィーゼは自分の館に滞在してもらうと言う
駆け落ちに失敗した後、アルヴィーゼはオスマン影響下にあるクロアチア人の町ラグーザにいた
いつスレイマンの気分次第で首を切られても仕方ない状況でも留まり続けたのは
ひとえにハディージェとアタに会いたかったからだと話すアルヴィーゼ
イブラヒムはヒュッレムにハレムに戻るよう促すが、「ハディージェ様とアルヴィーゼを
会わせてはいけないのに…どうして、イブラヒム様!?」と戸惑うヒュッレムだった 天河が面白すぎる
異性からモテたい、ありのままの自分でいたい、自分の頭脳や外見、身体能力をフル活用して活躍したい、万人から承認されたい…などの女の子の密かな願望を次々に叶えているなあw
と、おばちゃんになって読み返してみたら気づいたわ
鳥籠には途中からそれらがないからつまんなく感じるんだろな
ヒュッレムはお勉強好きだがスレイマンの話し相手になっているだけ
スレイマンの補佐役を務めたり、諸外国との外交で活躍したりしながら寵姫に登りつめたとかの設定だったらまた違ったのかも かわいそうなかよわい女性を嫌な男から助ける、貧乏人の味方が勝つ、タンカを切って撃退も追加でw
ヒーローとヒロインの両方のカタルシスを楽しめたよね
お約束なんだけどうまいんだよね
実際の人物を下敷きにしてるヒュッレムの方が宮廷にいる女性の描かれ方としてはるかにリアルだけどねw ユーリは民衆のために色々やってたけど、ヒュッレムは風呂に入ってるか家来とおしゃべりしてるかだもんな。
苦労していないイメージが感情移入できない理由かも。 寵愛も元々はイブラヒムのお陰だしね
イマチチ魅力がない
本好きなのもあんまり広がらないし美声も最近は生かせてないし
あと美声は出来れば1話から伏線張っといて欲しかった
遠くで笑ってるのを聞いて「良い声だな」って言っただけじゃピンと来ないし弱いと思う ヒュッレムがイブラヒムから与えられたチャンスを最大限に活かして
宮廷内での権力争いに自力で勝ちながらその美貌や美声で寵姫となり
知性と教養でスレイマンにとって無二の存在になっていく
(だから史実のように奴隷の立場から解放されて正式な妻の座につく)
そんなヒュッレムが見たかった
ユーリはその行動力やカリスマ性から周りの人を惹きつけてきたけど
ヒュッレムはイブラヒム頼みだもんな
イブラヒムから自立してからが勝負なのか? そういや今回のヒロインは民衆のこと1ミリも考えてないね
でもまあ攫われてきた国だし、ユーリの方が変なんだろうな
ヒュッレムは史実でも美人ではなかったはず
そこだけはユーリと一緒だね >>870
>ヒュッレムは史実でも美人ではなかった
まじかw
そこだけユーリと一緒じゃなくてよかったのにw >>869
もう息子生んでギュル様と対等どころか子供の数でマウント取れる時点でイブラヒムいらんような…
てかギュルサイドが孤軍奮闘してるのも駄目なんだよな
イブラヒムのライバル的な側近がギュルのためにあれやこれや動いてくれなきゃ
この辺最初からパワーバランスが悪かった
対抗手段が簀巻きポイーだけでは弱いんよな ギュルバハルにつくことにした前黒人宦官長もあっさり殺されちゃったし
母后さまはどの妾にも肩入れしないしで、確かにパワーバランスが悪い
史実通りに母后さまがギュルの後ろ盾について、母后さま死去まで
ヒュッレムとギュルバハルが暗闘を繰り広げてるほうが波乱があって良かったよね
今のところ主人公のヒュッレムよりハディージェの方が話が盛り上がりそうってのが… ギュル様ぜんぜんいい人じゃないのに劣勢すぎて応援したくなってくるもんね
主人公はどうせ安泰だから別に応援しなくてもいいやってなるのは確かにマズイと思う 主役の魅力も薄いけど、脇キャラも薄いんだよね
ライバルも、好きな男も、側近も
これで近世歴史物っていう細かいところまで展開が分かってる流れを延々とやるのはちょっとね ギュル様自分で「私って結構良妻」とか思っているけど
良妻はライバルをドボンしないものですよ、とつっこみたくなるくらいにはアホ可愛い
天河のナキアみたく最後まで立ちふさがる壁であって欲しかったんだけどな でもヒュッレム無双は史実だから難しいかもw
実話かどうか知らないけど、自分で自分に傷を付けてライバルのイジメに見せかけてライバル排斥したエピとかあるしむしろヒュッレムが壁だよw >>872
まだイブラヒムは必要
史実のヒュッレムはスレイマンに国際的な政治問題に関して助言できるような才能があったから後宮内で無双になった
篠原ヒュッレムは子沢山でもただの寵姫
政治的な活躍はしていない
>>877
その排斥されるのがギュル様じゃなかったっけ? >>877
そのぐらい遣り手で腹黒い悪女ならむしろいいw
今の思考はいい子・やってることは悪女、自力じゃなくお膳立てで無双よりは魅力あると思う 篠原版ヒュッレムは本当にギュル様から顔に傷をつけられて、周りに助けられてギュル様を結果的に排斥してそう 勝手な想像なんだけど
この主人公を見てると
自分で手を下さずに周囲の御膳立てで頂点に昇りつめていく女性の究極の願望を描いているように思う
ヒュッレムのハーレムを描いているみたいな感じ
でもヒュッレムは、メンタルが合理的で男寄り
そこが煩わしくなくて皇帝から気に入られてるが、
情動性が薄く女性っぽくない性質と、女性の究極の願望を実現している感じが、解離している印象
篠原先生はそこを計算して書いているのかな、と思う
実際に女性はヒュッレムみたいな女性のほうが、自力で奮闘する人よりちゃっかり勝ちやすいし
ヒュッレムのそのちゃっかりさが現実っぽくて、鼻につく人が多い?
ヒュッレムの情動の薄さを引き受けてるのがハディージェだよね
好きな人と許されない関係を持ち、子どもを産み、葛藤する
>>829の「どうしたらあの人を忘れられるのか教えて」と泣く皇女は普通の女そのもので
ヒュッレムの心底の声でもありながら、
けれどヒュッレムがこれを表現する女性だと、皇帝が気に入って引き立てる女ではなくなる
ヒュッレムの代わりにハディージェの情動が描かれて、二人の対比でバランスが取れてるなと思う 下から二行目を修正
>けれどヒュッレムがこれを表現する女性だと、皇帝が気に入って引き立てる女ではなくなる
これを表現とは、皇帝にそういうことを言わないとしても、メソメソとメランコリックになる性格だったらということ
何が書きたかったというと、ヒュッレムは、
・女性の究極願望
・女性がもっとも嫌がり悪女と見なす無双ちゃっかりタイプ(正論で攻撃しにくい)
・インテリ支配者として適任な合理的人格
これら三つを計算して表されている主人公だなと思いながら読んでる >>881
なるほど
そう考えたら納得だわ
でもインテリ支配者としてのヒュッレムをもっと見たい
史実ではスレイマンの相談役として活躍したうえ、後宮で政治を動かすシステムを築き上げた人だからな 計算されてキャラを作ったとしてもそれが漫画として引き込まれる物に繋がらないのであればそれは成功してるとは言いがたい気がする
ヒュッレムのちゃっかりさが鼻につくのではなくヒュッレムのキャラが物語の盛り上げ要素になってないからが大きいと思うわ うん、仮にどんなに計算されてるとしても魅力ないんじゃ成功とは言えないよね
1巻のヒュッレムには期待したのになあ >>884 >>885
コミックスは売れてるみたいだから、商業では成功しているとはいえるけど
感情移入しにくいし、カタルシスが弱いのは事実かもね
ヒュッレムが中途半端なキャラなんだよね
明確な悪女として描かないなら、もっと頭の切れる男っぽいキャラにすればよかったと思う
傍から見れば男のように皇帝を操る悪女に見えるし
スレイマンは両刀使いっぽいから、女女したハレムを男のように仕切れる冷徹な女も好きかもしれない
久々に読み返してみたら、ヒュッレムとスレイマンは、ベースの性格が似てるんだなと
>>829でヒュッレムが、「身一つで出て行きなさい」と規則破りをした者に冷酷な通告するところも、スレイマンと同じだよね
ヒュッレムが無意識か意識的にかやり方をなぞったのかもしれないが
お気に入りの妹に「身一つで」と突きつけるスレイマンの容赦のなさといい、似た者夫婦で気が合うのかなと思った 一番規則を破ってるヒュッレムがそれ言うか…って思ってしまうなあ
ヒュッレムの行動は悪女じゃないと受け入れがたいものが多いんだよね >>886
スレイマンは妹に、駆け落ちするなら勘当でも、戻ってきてなかったことにする選択肢も与えていたが
ヒュッレムはライバルに追放一択
冷酷さはヒュッレムの勝ち
ユーリはイシュタルを名乗ったウルスラを女官に採用していたが、あれは神対応だったんだな >>886
>ヒュッレムが中途半端なキャラなんだよね
>明確な悪女として描かないなら、もっと頭の切れる男っぽいキャラにすればよかったと思う
何となく思ったが、ヒュッレムの中途半端さって篠原先生の親心なのかもな
生き方を現実的に(ってのも変な言い方だが)トレースしていけば可愛げのない女になってヒロインとしては愛されないかも知れない
先生の描くヒロインって背景は違ってもキャラの本質みたいなのは似たり寄ったりな感じだから基本ああいうのが好きか、
それがヒロインらしさだと思ってるのかも知れない
そこらへんで無意識にセーブかかってああいう中途半端なキャラになっているのかも知れないと思った ナキアとか曽根崎先生とか悪役描くの上手いから
ヒロインと思わず悪役としてヒュッレム描いてもよさそうだけどね 今は推理漫画の犯人サイドスピンオフみたいなの流行ってるし篠原作品敵キャラスピンオフ短編集みたいなの出してほしいw
ギュルバハルみたくみんな色々苦労してそう >>891
ぜひ流水を見たい
本編でさえ切なかったもんな 流水と水凪の生存ifみたいなの見たい
結構お似合いだったと思う
読者としては丸く収まるじゃんと思っても三角関係の当事者である流風の態度にはいらっとしたがw >>894
ダントツかもなw
蒼子の髪にキスをして別れるシーンが泣けたわ >>897
隔週誌だから6月号じゃなくて6号(2018/2/20発売)だよーと一応 凄まじいくらいの逆ハートリップものだなと最近天河読み直して思った
あんまりうへえってなんないのはユーリのキャラと展開に引き込まれる感じからかな
やっぱり大好きな漫画だわ そうそう展開に引き込まれるよね。テンポいい。
あと初期のカイルかっこいい。 キスしたら言語がわかるようになるってのも、なんか改めて見ると
トンデモ展開だとは思うw 一時期なんとかしてベッドシーンを入れ込んだあたりは少コミ連載大変だなと思ってた 天河は何度も読んでも飽きない
紆余曲折を経てもユーリとカイルの純愛だし、少女漫画の王道
今の10代には受けないかもだけど
今時だと、黒太子、ザナンザ、ラムセスと関係して、カイルと結婚する展開じゃないと受けないかも 今天河連載するなら姉かフラワーズ辺りかね
その感じで複数と関係するならユーリの年齢も引き上げられるかも当時と違って規制厳しいから 今風ならヒロインは無職・オタク・ひきこもりあたりになっている可能性
少なくとももっと「受け身」っぽい性格だな
名前はキラキラ(柚兎璃とか)
「無職だけど転生したら救世主にジョブチェンジしてイケメン王子たちに囲まれている件。」 ヒュッレムにもっと天才的な活躍をして欲しいな
ヒュッレムの助言で1つの戦争が片付くとか、皇帝も気付かなかった提案をして一目おかれるとか、歌で敵が参っちゃうくらい魔力wがあるとか、光る魅力がないと引き込まれない
史実に沿ってるとはいえ、悪女だろうがなんだろうがちょっと憧れるような主人公であって欲しい
天河を読んでいるとき、ユーリになりたくてたまらなかったな イブラヒム争奪戦をスレイマンとやって負けた女の構図がある限りは何しても意味ない(盛り上がらない)と思う
ヒュッレムが争奪戦されなきゃいけないのに男相手に仕掛けて負けてるとかどういうことやねんと
年食ってモテモテ系取り合いヒロインは好きじゃなくなってたんだが、
やっぱり少女漫画のツボは抑えなきゃいかんわと改めて思ったわ 過去世界へのトリップ物は面白いんだけど
現実的なことを考えてしまう時がある
歯磨きはどうなってるのかなとか・・・
天河はユーリのキスシーンを見ると、必ず歯磨きのことが頭をよぎる・・・
数日連れ去られた後のキスシーンもしばしばあったからw
現実的なことは一切うっちゃらって楽しまないとね そんなこと言い始めたら生理用品はどうしたのかとか
ご飯と味噌汁なくてホームシックにならないのかとか
気になることいろいろあるがなw 布ナプ的なやつ作るんだろうねw
歯は昔は木の枝使ってたんじゃなかった?楊枝みたいな 飛ばされて間もない頃は、ユーリ付きの女官もいなかったよね。
生理用品についてもどう説明していたんだろう・・・ そういえば15年くらい前、JTB主催のハットゥサ遺跡を巡る天河ツアーが2回ほどあったよね
篠原先生も食事会に参加してたとか
自分は読み始めたのがツアー終了後だったから、ツアー前に読んでたら参加してたかもw
また天河&黄金籠ミックスでツアー開催したら、読者が集まるんじゃないかな >>910
カイルは高貴な方の噛む香り草を噛んでるからキスすると爽やかな香りがするってカッシュの妹が確か言ってた
外伝で >>915
おお、情報ありがd
キスシーンで我に返ることがなくなりそうw
外伝も読んでみたくなった 乙女のロマンを崩さない補完がされてるあたり少女漫画家脳極まっていると思う(誉め言葉)
こんなん普通触れないだろw 夢の雫があんまり盛り上がらない最大の原因は少女漫画なのにヒュッレムがイブラヒムにもスレイマンにも一番として愛されてないところなんじゃないか
イブラヒムはヒュッレム捨ててスレイマンとったしスレイマンはヒュッレム抱いてる割りとはお気に入りの側近みたいな空気
あらゆる意味でユーリの逆をいってる
史実だともっとスレイマンがヒュッレム熱愛な感じだけど
あとイブラヒムとスレイマンの子供の頃のエピソードが断片的にしか出てこないから二人の関係もなんか薄い >>919
しかもヒュッレムあまり活躍してないw
教養と知性、美声を武器にして後宮でのし上がっていくのを期待してたんだが
周りのお膳立てで寵姫になって次々に子ども産んで終わった感じ
後継者争いからが本番だと信じたいところだけど、どうだろね >>919
ちょっと分かるな。イブラヒムはもういいから、スレイマンのデレがみたいのよ。 でもあの程度のヒュッレムに溺れるスレイマンは見たくないかも…
スレイマン様は底の知れない大物でいて欲しい わかる
ギュル様も最初はイイヨイイヨーだったのに小物化して魅力半減した
母后様とスレイマン様はこのままでお願いしたい ヒュッレムが何かしら大活躍して、スライマン様が溺れる展開が見たい 篠原先生はヒーローを女に溺れさせない方がいいと思うわ
カイルとか彬とか克之とか恋愛脳化すると魅力が減る 克之は能力者ではないなりに頑張っていたから恋愛脳でも良かったよ
お預け食らいまくっていたしな〜 克之も流風と離れて一人で行動してた時の方が格好良かったよ
克之は流水の前で不必要に流風とイチャつくのがちょっと
別れなくてもいいけど煽ることないのに お預けくらいまくったのは彬もかな
でもだからといって蒼子が鬼門から追い出されたとたん、速攻で野外プレイすることないだろと思ってたw 昔は双子のドラマにばかり目が行ってたしジーンの方に魅力を感じてたが
克之が流水にされたことを思うと、「本当は良い子」と本心から言えてしまうのは凄いわ
ウィルスのせいだと知ってても普通はそうはいかないよ >>925
溺れすぎもあれだけど、何もないのもつまらんのだよね また減ページか
しかもほとんど人物絵がないページばっか
天河番外があるから仕方ないんだろうけど そういう手抜きのまま単行本収録するならいっそ休んで欲しい… 天河はザナンザ皇子をエジプトまで送ってくところの話みたいだね
どう膨らますのかわからないけど楽しみ ザナンザは空気を読んで異国へ行こうとしたのにあんな最期だもんなぁ
生き返り希望 今月の姉プチバレ
アルヴィーゼはハディージェに「ハンガリー遠征で、あなたを迎えに来ることが許されるほどの
手柄を立ててみせる。待っていると言ってほしい」と言う。そんなことは前例がない、無理だと思いつつ
「嬉しい、待っています」とハディージェは泣きながら答えてしまうのだった
エディルネからブタに遠征軍が出発したし、次回からハンガリー遠征の話かな
2月20日の小コミで天河番外編だし、やっぱりスケジュールがきつかったんかな… 乙
やっとハンガリーか
もう三角関係どうでもいいから面白い歴史ドラマが見たいな >>936
フラワーズに読み切り載った時も、確かトルコ風呂の方は減ページで絵が荒れちゃったよね
もう量産は難しくなっちゃったんだなあ
大好きな作家さんだから悲しいけど、あまりクオリティは落とさずに細く長く続けて欲しい 絵がやはり少し変わっちゃったとか
本編の隙間を埋めたエピソード話だから特段動きがないのは想定内だったけど
柱の15年ぶりのSho-Comiですに驚いてしまった そんなに経ったのね みんな買ったかもしれないけど天河番外編ネタバレ
ユーリを連れてエジプトに向かうザナンザ皇子の一行
「今はザナンザ皇子を守る女神だよ」というユーリの言葉に心が揺れるザナンザ
ユーリが兄の寵姫で、自分の入る隙がないことは分かっている、この想いは封印して
エジプトの王妃を愛すると決めたのだが…と
夜営の時、ザナンザは荷物の中からカイルからの書簡を見つける
それには弟への感謝と愛情が記されていた
アナトリア最後の夜、ユーリを連れて逃げようか、と言うザナンザだが
すぐに冗談だと打ち消す。言葉では冗談だというしかないと分かっていた
しかし書簡なら…とザナンザはユーリに手紙を残すことにする
「どの天の下、どの河のほとりにあってもあなたを思う。天候神テシュプが降された女神よ
永く我が国にあることを思う。永く兄上の側にあって、我が国のタワナアンナとなることを思う」
そう書いた粘土板をユーリの荷物に忍ばせるよう命じるザナンザ
だがその直後、彼は襲撃され、ユーリが書簡を目にすることはなかった
そしてアスランに助けられたユーリにはラムセスとの出会いが待っていた >>941
ありがとう。
ザナンザとの話かぁ。
個人的にはユーリがタワナアンナになった後の子供が小さいころの話とか読みたいなー。
いまのヒュッレムとかぶるかもだけど。 プチコミ4月号に藤原よしこ画業30周年企画でお祝いイラストと
北川みゆき交えての3人トークがあったよ 藤原よしこ先生30年目かぁ
この人も作者買いしてる作家の一人だわ >>942
ユーリとヒュッレムだとタイプが違うから今でも別物として読めそう
視たいよねそういうの もう線がやばい
とくに顎ライン
末子の皇帝にさせたい息子はお約束どおり兄姉より勉強面とか賢さに劣るという設定 セリムは史実でも凡庸な酔っ払いで、「父に叛かなかった」という一点だけで後継者になった皇子だしな
以下、今月のネタバレ
師について勉強するメフメト、ミフリマー、セリムだが、熱心な上二人に比べて
集中力に欠けるセリムは、母が遠征先のスレイマンに贈る詩を吟じている声を聴くと
「こっちのほうがいい」とヒュッレムのもとに行ってしまう
師も侍女も「帝位は兄殿下が継ぐのだろうし」「セリム殿下は芸術に向いているのかも」と
甘やかすが、イブラヒムがメフメトを認めないことを知っているヒュッレムは
「イブラヒム様はセリムを帝位につけるつもりでいる。でもセリムが帝位について
他の皇子たちが殺されずにすむだろか」と内心で焦っていた
そんな折、遠征に出たスレイマンの戦勝祈願で母后が妾達を集めて茶会を開く
「スレイマン様以外に皇子のいなかった母后様がうらやましい」とハディージェに語るヒュッレム
しかしハディージェは、父帝には他にも皇子がいたと話す。だが彼らはいつの間にか
「いなくなっていた」と。それが母后の仕業なのかどうかはハディージェにもわからない
だが今の後宮にそのことを知る者たちはいない。母后以外の妾は新帝即位とともに
全て入れ替えられるからだ。だからこそギュルバハルは必死なのだとハディージェは言う
「あなたは全く違う母后を目指すのでしょう。楽しみだわ」とハディージェはヒュッレムに言う
「スレイマン様の寵愛も、イブラヒム様の後見もありがたい。でも今の私は
自分の息子を守ることさえもできない。自分の力でつかみ取り、守らなければ。
それが私にできるだろうか。いや、しなければならないのだ」と己を鼓舞するヒュッレムだった あと4月10日に『夢の雫、黄金の鳥籠』11巻が発売
天河番外編(「書簡」)も収録だって え、天河ここに載っちゃうのか
>>941のやつだよね
早いのは嬉しいけど
天河はまた何かにまとめてくれるの期待してた イブラヒムは本当にセリムのために動いてくれるのか?
スレイマンの子って意味ではムスタファでもセリムでもどっちでもよさそうで、セリムの出来が悪ければムスタファにつきそうなイメージだが 愛猫を二匹続けて亡くしたんだな
相当気落ちされただろうにお仕事乙です Kindle版の発売待ちでやっと新刊を読めた
あの側室候補は無事にイスタンブールを出られたのかしらね
ミフリマーが絶妙にブスなのはわざとなのかな
そしてイブラヒムがいろんな意味ですごく嫌な男に見えた
ヒュッレムがどんどん黒くなっていくのではいかとこれからに期待してみる これからもう一人セリムの弟をヒュッレムが産んで
またごたごたするのかな
イブラヒムにしてみればメフメト以外の皇子で優秀ならセリムじゃなくてもいいわけだし >>67
イズミル母(王妃)は、昔から言ってたよ
たしかイズミル王子がキャロルをキルケー(?)の魔力で眠らせて島に連れて来た頃に
「おどきなさい、私はタワナンナシュです」みたいなセリフがあったよ 何年前の書き込みにレスしてるのw
ヤフー全巻くじが天河だった
もちろん外れて壁紙貰ったw >>951
凡庸なセリムのためには動かないと思うよ
これからムスタファ推しになって、それじゃギュル様が皇太后になったら他の皇子たちが殺される!って危惧したヒュッレムに謀殺される流れだと思う
史実ではメフメト病死もムスタファ処刑もイブラヒムの死よりだいぶ後なのね
漫画では多分イブラヒム処刑までしか描かないんじゃないかな
関係ないけどギュル様って史実だと82歳まで生きてるのね
この時代の人にしちゃ相当な長生きだな
案外、宮殿を追われて変なストレスが無くなったのが良かったのかも >>920
>>948の
>自分の力でつかみ取り、守らなければ。
ってのがイブラヒム依存から決別して皇子と後宮のため戦い始めるフラグにも思える。
史実だと後継者争いが泥沼化するのはむしろイブラヒム死後なんだよな。
多分漫画はイブラヒム処刑までだろうから、それまではヒュッレムもあくまで「ムスタファ含めた皇子の命と、誰も殺さずに済む平和な後宮の実現のため」って理想で動くんじゃないか。
そんで理想のため愛憎押し殺してイブラヒムを処刑に追い込めたはいいものの、
結局は皇子たちは殺し合う運命から逃げられず、またヒュッレムは自分の理想のあまり後宮が政治を操る慣習を作って
結果的に帝国に斜陽をもたらしてしまい…みたいな暗めのエピローグを予想してるんだが。
上の方で誰かが、ヒュッレムはユーリと違って民衆のこと1ミリも考えてないって書いてたけど、それも当たり前で、
後宮に閉じ込められた人がその狭い世界を良くしようと動くと当然外の世界にしわ寄せが行くよね。
女性の肉体的その他いろいろな影響力を恐れて壁の中に封じ込めるイスラム文化が、皮肉にも内部から歪みを産んで帝国自身の斜陽を招いたとも言える。 これを言ったらおしまいだけどw
ムスタファ一人じゃ足りない!他にも優秀な王子を産んでほしい!ってヒュッレムを後宮にいれたのに
結果的にムスタファが一番優秀そうで、皇帝になるのがセリムじゃなぁ・・・w 今月の姉プチネタバレ
皇帝の出征で暇を持て余す後宮の妾たち
やはり暇なハディージェも連日にようにヒュッレムを訪ねていた
そんな時、ギュルバハルが大規模な茶会を催すという話を耳にする
茶会は女官たちにとって仕事を休む口実にもなり、気晴らしにもなる
たくさんのお手当を貰っている分、皆を楽しませるのは人望を集めるのには有効だと
侍女たちはヒュッレムにも茶会を開くよう勧める
だが、遠い空を見るという夢を諦めて後宮で暮らそうと頑張ってみたヒュッレムだが
何かが違う、ここには心が留まらないと感じていた
ヒュッレムはハディージェに母后はお手当を何に使っているかを尋ねる
ハディージェは母后はワクフという慈善事業の財団に寄進していると教える
貧しい者に施すのはイスラム教徒の義務でもある
だが母后でもないヒュッレムにはワクフは無理だと
茶会を開くのは気が進まないというヒュッレムに、
ハディージェは侍女たちの気晴らしもかねて外出を勧める
行く先は外国人居留地のガラタ
遠征に同行しているアルヴィーゼが手柄を立てて自分を迎えてくれたら、
自分もガラタで暮らすことになる、その地を見たいのだというハディージェ
自分が諦めた思いを貫こうとするハディージェにヒュッレムは従うことにする
そして出かけたガラタの雑踏な雰囲気に自分が売られた時のことを思い出すヒュッレム
物乞いの女たちが裕福な貴婦人と見たヒュッレムたちに声を掛ける
その中には、なんとヒュッレムと同じ村から売られたオーリャがいた
オーリャがまさかの再登場
でもがりがりに痩せた姿で、ヒュッレムもよく「オーリャだ」って分かったなぁ 一巻以来の登場?
あまりいい人に買われなかったのかな
ヒュッレムとすごい差がついてしまった
バレおつです 再会したオーリャをどうするかは不明
でもオーリャに再会して、「恵まれない女たちのために自分もワクフをしたい」とスレイマンに
特例を願い出る→政治力を身につける、って流れになるんだろうか オーリャ「なんだよ?!」
って、言葉遣いからも荒んだ生活を送ってきたのが想像できる
最初の方で「化粧も気合い入れなくていいし」と言ってた妾の化粧が充分濃かった
気合い入れてなくてあれならスレイマンがいるときはどんなになってんだよ
ライン漫画で天は赤い河のほとり始まったよ 後々、慈善事業として奴隷市場近くに色々な施設を建設するみたいだね
その伏線として再登場させたんだろうけど、そのためにどうやって使うのか楽しみ ヒュッレムもよく気づいたけどオーリャも目しか出てないのによくヒュッレムだと気づいたね 美声で分かったとか?
声といえば美声の設定はイブラヒムが口にする前にどこかで一度出しておけばもっと良かったのにと思う
最初の景色見てる時にでも入れられたと思うんだよね 収穫祭でサーシャが歌うのが楽しみとか、そんなのがあれば良かったね >>967
ヒュッレムは相手が「オーリャだ」って分かった時に、ブルカの顔の下の布を押し下げて
顔を出してる 今月の姉プチネタバレ
ガラタの外国人居留地で、一緒に売られた幼馴染みのオーリャが街娼に
なっているのを見つけたヒュッレム。ふくよかだったオーリャが痩せこけて
いるのに涙するが、オーリャはその場で倒れてしまう
病気で客が取れなかったからろくに食べてないんだろうと仲間の街娼が話す
オーリャを医者に見せようとするヒュッレムだが、供をしていた黒人宦官長は
そんな街娼はいくらでもいる、付き合っていたらきりがないと話す
街娼の一人が反発し、「あんただって似たようなものだろう。あんたは南から
売られてきたんだろう?私たちだって色んな国から売られてきて、最初は
珍しがられて可愛がられたさ。でも旦那に飽きられれば捨てられて、
路頭でのたれ死ぬのが約束事さ」と話す
オーリャを助けたいヒュッレムだが、宦官長は「外国人居留地には救貧院も
ないし…」と言う。救貧院は寄進財団が運営する福祉施設で、病院や食堂や
宿を併設したものだ
ヒュッレムは部屋を借りてオーリャを収容し、医師に見せる手配をする
「あんたは良い旦那に買われたんだね。私も最初は金持ちの商人の妾になって
良い暮らしをしてた。でも一年くらいで飽きられて、正妻にも疎まれて
下町の銀細工師に売られて、その後も何度か売られて、病気になったら
追い出された。あんたは昔と変わってない。故郷の村の匂いがする。
会えて嬉しい」と泣くオーリャ
自分がどれほど幸運だったか、分かっているようで分かっていなかったのだと
思い知るヒュッレム 後宮に帰ったヒュッレムに、ハディージェは「あなたは寄進財団を作って
救貧院を建てたいんでしょう」と彼女の心を見透かす
でもそれは母后にならねば出来ないのでしょう、と話すヒュッレムに、
イブラヒムは前例が無いのに小姓頭から大宰相になった、お兄様はそういうのが
嫌いではないと思うわ、と言うハディージェ
後宮を変えたくて権力を望んだが、内部であがいているだけではだめだ、
オーリャと再会したのはいい機会ではないかと考えるヒュッレム
どうすれば寄進財団が作れるのか尋ねるヒュッレムに、
「あなたはそうでなくては」とハディージェは、まず寄進財団庁の長官の許可が
いると話す。寄進財団庁の長官は大宰相のイブラヒムだった
あなたの後見だし、反対はしないでしょう、私も応援する、ガラタに住んだら
何も知らないお姫様じゃいられないものと言うハディージェ
ヒュッレムは、メフメトを認めてもらえなくても、自分のやりたいことを
イブラヒムに認めてもらえたら彼とは別の関係が築けるのでは…と考える
早速、遠征中のイブラヒムとスレイマンに寄進財団を作りたいと
手紙を出すヒュッレム
スレイマンの諮問に、イブラヒムは前例が無いから許可できないと言う
「前例など破るものだ、いいと思うが…」と言うスレイマンに、
イブラヒムはベオグラードの攻略方について話題を変え、関心をそらす
セリムが皇帝にふさわしい器量を示すまでヒュッレムに母后並みの権力は
与えられない、とイブラヒムは考えていた
一方、ベオグラードではハンガリーの国王夫妻がオスマン軍への対処を迫られていた
少しずつイブラヒムとヒュッレムのすれ違いが大きくなって来て…な感じ
ハンガリー戦はどこまで詳しく書くのかな バレ乙です
すれ違いが切ないね
イブラヒムはこのままだとスレイマンともすれ違いが出てきそうだね 乙
後宮エピよりハンガリー戦楽しみにしてたんでアッサリ終わったら悲しいなあ 今月の姉プチネタバレ
長雨のため州都ソフィアで足止めを食ったオスマン軍だが、イブラヒムの率いる先発隊は
ブダを守る三つの要塞を次々に落とす。やがてアルヴィーゼの組織したドナウ艦隊による
補給も可能となり、ベオグラードで合流したスレイマンとイブラヒムはハンガリー軍との
決戦の地をモハーチ平原に定める。ハンガリーでも大司教が局面を打開するためラヨシュ2世に
モハーチへの出陣を促した。
モハーチで激突した両軍だが、騎兵、歩兵ともにオスマン軍が優勢で、同盟国トランシルヴァニアが
静観したこともあり、湿地帯に追い込まれたラヨシュ2世は戦死、ヤギェロ朝ハンガリーの終焉であった。
スレイマンはブダに入城し、王妃マリアは実家のハプスブルクを頼ってウィーンに落ちていった。
単行本1巻を費やしたロードス戦に比べて、あっさり終わったモハーチの戦い…
「後宮のことは頭にない。目の前の都市を墜とすことしか考えない。スレイマン様はそれでいい」とか
「戦いを前にするとスレイマン様の周りには黄金の香気が漂う」とか、イブラヒムの
スレイマンLOVEっぷりが目についた回w ヒュッレムさんをもう少しヒロインらしくしてあげて欲しいが男同士が両思い過ぎてもう無理だよなぁ ヒュッレムとイブラヒムの対立は納得いく流れになったけど
陛下とイブラヒムはどうやったら処刑までいけるのか謎過ぎる ヒュッレム主役だけどスレイマンとイブラヒムが鉄壁過ぎて傍観者よりの当て馬なのが…
まぁ結果的引きはがしてイブラヒム処刑まで追い込むんだから当て馬としては上出来だけど 乙
熱い戦いパートあっさり終わったw
ハンガリーから現ルーマニアが分裂した戦いだよね
ラヨシュ2世妹や旦那のフェルディナントは出ないのかな?
そういえば宝塚見た人どうだった?
一般的な動画配信サイトでの有料配信はやってないんだね、見たかったな
ttps://www.youtube.com/watch?v=mTOyDDWTo44 >>984
華やかだけど話の改変がかなり多いので注意
黒太子はビジュアルの再現度高かった
ナキアとウルヒは大人しめ
出会って直ぐにミタンニ戦
その後オリジナルの祭りでシュッピルリウマ毒殺、カイルは罪を着せられて捕まる
ユーリとザナンザは砂漠へ逃亡、そこで裏切られてザナンザ死、ユーリはラムセスに拾われる
牢獄でタロスに出会いカイル鉄を得る
エジプト戦の後すぐにナキア流刑、ただしウルヒも生き残って一緒に >>985
ありがとう!
タロスに会うのそこなんだね
原作長いから詰め込んだねw ようやく今月の読んだけど、全体的にいつもより描き込みが薄いような?
陛下の髪色も金というより白に見えたというか
そのせいでせっかくの黄金の香気とやらがあまり伝わって来なかった 何巻か前にすごい崩れたギュルの顔があったっけね
あまり無理してほしくないけど先を読みたいというジレンマ Sho-Comiの天河番外
ラムセス視点の七日熱あたりのお話
偽イシュタル(ウルスラ)の噂を聞いてユーリが単身で乗り込んだ街で
ユーリが騒動を解決しカイルが洞窟に迎えにくるまでストーカー(ユーリとラムセスは絡み無し) >>994
ウルスラの情報を伝えた後、宮を飛び出したユーリを連れ戻そうかとカイルに申し出るラムセス
でもカイルは「ユーリはどこでも一人ではないから」と断る
で、ラムセスは「お前はあの女の価値を分かってるのか?」と、ユーリの後を追ってどう行動するかを見守って
(値踏みして)、牢に幽閉されたところで助けようとするんだけど、そこにカイルが来て
「放っておくとどんどん遠くに行くから迎えに来た」
で、民衆に助けられたり囲まれるユーリを見て、「どこでも一人ではない」の意味を悟るラムセス
そして谷でのキスシーンで、遠くから見てるラムセスにカイルが勝利のまなざしを送る
「今はおれよりあいつの方がユーリのことを分かってるのは付き合いが長いからだ」と、ラムセス負け惜しみ
あと、ヒッタイトでもエジプトの衣装のままで上着を着ないから、やたらとくしゃみして
部下に「風邪をひきますよ」と言われてたw このスレッドは1000を超えました。
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