【映画】 シン・仮面ライダー [劇場公開日:2023年3月17日] [朝一から閉店までφ★]
解説
1971年放送開始の特撮テレビドラマ「仮面ライダー」を、「シン・エヴァンゲリオン劇場版」「シン・ゴジラ」の庵野秀明が監督・脚本を手がけて新たに映画化。
主人公・本郷猛/仮面ライダー役に「宮本から君へ」の池松壮亮、ヒロイン・緑川ルリ子役に「賭ケグルイ」シリーズの浜辺美波、一文字隼人/仮面ライダー第2号役に「ハケンアニメ!」の柄本佑を迎え、新たなオリジナル作品として描き出す。
ルリ子の兄・緑川イチローを森山未來、父・緑川弘博士を塚本晋也、秘密結社SHOCKERの上級構成員・ハチオーグを西野七瀬、同じくSHOCKER上級構成員のコウモリオーグを手塚とおるがそれぞれ演じる。テレビアニメ「ヨルムンガンド」「天元突破グレンラガン」などで知られる作曲家・岩崎琢が音楽を担当。
2023年製作/121分/PG12/日本
配給:東映
https://eiga.com/movie/94843/ あ〜
ん〜
の〜
く〜ん♪
マリがアスカの母親だと「言わないこと」が面白さだと思った?
言ったら面白くなくなると思っちゃった?
https://i.imgur.com/B99J6XP.jpg つ〜
る〜
ま〜
き〜
く〜ん♪
マリの正体さえ誤魔化してしまえば新劇終わったあとも5人組のチルドレンで〜すみたいな顔してキャラクタービジネス続けていけると思った?
https://i.imgur.com/P2xusdN.jpg > ロケーションが急に変わるみたいなチグハグなカットの繋ぎも
「昔の特撮っぽさ」といえばそうなんだろうが
今の時代ツギハギ感にしかならないというか、オマージュのためのオマージュにしか見えない
ラストのバトルもおっさんのキャットファイトを
ハンディカムで撮ってただ細かく繋いだような感じだしさ
男同士のプロレスをキャットファイトとは呼ばない
> キャットファイト は、女性同士の取っ組み合いの喧嘩またはそれを見せる興行のこと。 女性同士の喧嘩に性的嗜好を向ける者は存在するため、キャットファイトを見せる興行も存在し、ポルノやアダルトビデオのジャンルともなっている。また、女同士の素手の戦いを見せるエンターテイメント性の高い格闘技の興行試合として行われることもある。
意味ちゃんと調べて使えブス 駄作かどうかは人による
仮面ライダー作品として考えたらまあ及第点なんじゃねーの
目も当てられないようなライダー作品なんか他にもいっぱいあるし
つべやエックスなんかでは絶賛の声もある
あと海外でストーリーそっちのけでVFXばっかり評価されてるゴジマイみたいに、ライダーやオーグの造形はかっこいいって評価もあるかな。
でも特撮なんてそんなもんじゃねーの、とも