【宮城】[柴田町]太陽の村の桜[2020/04/上旬-中旬]

**フリーザ ★** · 2020/04/07(火) 23:22:20.30

標高200mの高台にある太陽の村では、例年4月になると桜が開花し始めます。
柴田町さくらの会により、約4haもの広大な芝生を取り囲むように植えられた400本ほどの桜が、蔵王の山々をバックに美しく咲き誇ります。
芝生ではお弁当を広げて、おもいおもいに春の一日を謳歌することができます。

開催期間
2020年4月上旬～中旬　 9:00～17:00

開催場所
宮城県柴田町　太陽の村

交通アクセス
ＪＲ東北本線「船岡駅」から車約10分、または東北自動車道「村田IC」から車約20分

料金
入村無料

以下ソース：https://www.jalan.net/event/evt_251998/（じゃらん）

**情報発信元：七七四通信社** · 2020/04/10(金) 02:45:08.48

◇◆◇ 創価学会の信心で病気が治る!? ◇◆◇

創価学会は入信すれば病気が治ると宣伝してきた。第二代会長・戸田城聖は、昭和30年
前後の数年間、「この本尊に南無妙法蓮華経と唱えれば祈りとして叶わざるなし。創価
学会に入って信心すれば、手術せずともガンも結核も治る」と説き多くの信者を集めた。

戸田の弟子・池田大作も「護符」と称するマジナイを考案、さらに多くの信者を集めた。
このマジナイはただの紙切れを飲めば病気が治るというもので、何の根拠も効果もない。
戸田や池田のデタラメを信じたために適切な医療を受けられず、寿命を縮めた者は多い。

創価学会は今年２月、新型コロナウィルス禍に際して、当面の間、座談会などの会合を
中止するとの方針を打ち出した。21世紀に入って20年目にして、信心では病魔には対抗
できないと認めたのである。過去に主張してきた世迷言はウソだったと認めたに等しい。

※　創価学会とは、非科学的なたわ言で多くの人を不幸にしてきたインチキ宗教である。