この“御神火”を目指して、白鉢巻き、白さらしを巻き、口に「含み紙」と呼ばれる紙をくわえ、右手には鉦、左手に提灯を持った参拝者約数千人が裸参りをすることでも有名です。
宮城県内の「どんと祭」の原型として、平成17年(2005年)1月に仙台市の無形民俗文化財に指定されています。
※泉中央〜八幡宮〜イオン仙台中山店、および国際センター〜八幡宮間で臨時バス運行
開催期間
2020年1月14日 16:00〜
開催場所
仙台市 大崎八幡宮
交通アクセス
JR「仙台駅」から仙台市営バス約20分「大崎八幡宮前」〜徒歩5分、またはJR仙山線「東北福祉大前駅」から徒歩15分
主催
大崎八幡宮
以下ソース:https://www.jalan.net/event/evt_247599/(じゃらん)