【山梨】[小菅村]小永田熊野神社祭典[2019/09/07]

**フリーザ ★** · 2019/09/06(金) 00:00:39.79

小永田地区の熊野神社の祭典で、小菅村の伝承芸能の一つであり、無形民俗文化財に指定されている「小永田神代神楽」が、奉納されます。演目には、室町時代作とされる面が使用され、ストーリー性のある神楽は見る人を魅了します。祭典は、毎年9月第1土曜に開催されます。

開催期間
2019年9月7日　

開催場所
山梨県小菅村　小永田地区　熊野神社

交通アクセス
ＪＲ中央本線「大月駅」から富士急山梨バス「小永田」下車、または中央自動車道「大月IC」から車約30分

主催
小菅村　小永田地区

以下ソース：https://www.jalan.net/event/evt_239296/（じゃらん）

**情報発信元：七七四通信社** · 2020/05/07(木) 07:16:28.64

了解です　

**情報発信元：七七四通信社** · 2020/05/23(土) 23:16:46.79

◇◆◇ 創価学会の信心で病気が治る!? ◇◆◇

創価学会は入信すれば病気が治ると宣伝してきた。第二代会長・戸田城聖は、昭和30年
前後の数年間、「この本尊に南無妙法蓮華経と唱えれば祈りとして叶わざるなし。創価
学会に入って信心すれば、手術せずともガンも結核も治る」と説き多くの信者を集めた。

戸田の弟子・池田大作も「護符」と称するマジナイを考案、さらに多くの信者を集めた。
このマジナイはただの紙切れを飲めば病気が治るというもので、何の根拠も効果もない。
戸田や池田のデタラメを信じたために適切な医療を受けられず、寿命を縮めた者は多い。

創価学会は今年２月、新型コロナウィルス禍に際して、当面の間、座談会などの会合を
中止するとの方針を打ち出した。21世紀に入って20年目にして、信心では病魔には対抗
できないと認めたのである。過去に主張してきた世迷言はウソだったと認めたに等しい。

※　創価学会とは、非科学的なたわ言で多くの人を不幸にしてきたインチキ宗教である。

**情報発信元：七七四通信社** · 2024/01/01(月) 16:00:49.31

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