幅5.4mに高さ7mの大きなにわか(奉燈)が夜を徹して町内を練りまわる豪壮な祭りが、能登町の鵜川地区で開催されます。
七福神、弁財天を祀る祭礼で、約350年前、鵜川に海瀬組と馬場組の大敷網があり、豊漁祈願のため奉燈に勇壮華麗な武者絵を描き、武者を弁天様へ婿入りさせて奉納したことが始まりとされます。各町のにわかの武者絵が毎年町民の話題を集めます。


開催期間
2019年8月24日 

開催場所
石川県能登町 鵜川地区(海瀬神社)

交通アクセス
のと鉄道「穴水駅」からバス「鵜川」〜徒歩5分

主催
鵜川祭礼委員会

以下ソース:https://www.jalan.net/event/evt_242358/(じゃらん)