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【愛媛】[砥部町]とべ陶街道文化まつり 広田ふるさとフェスタ[2018/11/04]
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0001フリーザ ★垢版2018/11/02(金) 23:32:26.40ID:CAP_USER
山間に広がる広田地域で「とべ陶街道文化まつり 広田ふるさとフェスタ」が開催されます。郷土芸能発表のほか、歌謡ショーやキャラクターショーなどが行われます。
https://www.jalan.net/jalan/img/7/event/0227/KL/e227246a.jpg


開催期間
2018年11月4日  9:00〜16:00

開催場所
愛媛県砥部町 ひろた交流センター

交通アクセス
JR「松山駅」から車約45分

主催
砥部町

以下ソース:https://www.jalan.net/event/evt_227246/(じゃらん)
0002情報発信元:七七四通信社垢版2018/11/25(日) 13:19:54.28ID:N2tcQzjY
「丸山さんどうですか?ワーッっと来られたら」との質問を受けると、
「私はやっぱり来るもの拒まずですから。来られたら1回は受け入れるって決めてます」と答え、
自身のラフな貞操観念を明かした。
また、丸山はキツいトレーニングの後に健康ランドを訪れた際の出来事を紹介。
「自分のご褒美にと思って、健康ランドに行ったんですよ。
私、股関節痛があって強めのジャグジーをココ(股の間)に当ててたら、
店員に『そういう使い方するもんじゃない』って怒られました」と回顧している。
0003情報発信元:七七四通信社垢版2018/12/17(月) 00:55:26.50ID:35lGkerb
「今のままなら3割という話もあるが、20%は超えないほうがいい」 これ、プロ野球選手の打率の話ではない。
なんと、将来的な消費税の“適正税率”についての見解なのだ。しかも、発言の主が自民党の税制調査会最高顧問を務める野田毅衆院議員だというから、
二度びっくり。「自民税調といえば、自民党における税制の最高意思決定機関。その最高顧問が“消費税率20%”を口にしたわけですから、
この衝撃は大きい。自民党は現在与党なので、近い将来、消費税20%が政府案になる可能性があるということです」
野田氏は東大法学部を卒業後、大蔵省(現・財務省)を経て政治家になった。「野田さんは典型的な“財務省閥”の政治家です。
彼らの政治力の基盤にあるのは、“最強省庁”とされる財務省の権力なんですよ。与野党を問わず、財務官僚が“レク”と称して日常的に有力政治家を訪問し、
“消費増税は不可欠”と洗脳しているのは有名な話。そうやって“財務省シンパ”、つまりは“増税容認派”を増やしているんです」
財務省が増税に突っ走る大義名分は財政健全化だ。「少子高齢化が加速する日本では、税収が先細ることは目に見えています。
そんな中で、手っ取り早いのが消費税アップなんです。たばこ税が10月から値上げされたのも、反対が少なく増税が容易だからですよ」
政治家や財務官僚は、国民から血税をどうやって吸い上げるかにしか、興味がないのだろうか。「一応、来年10月からの消費税10%導入と同時に、
減税策も打ち出してはいます。食品などの一部品目に軽減税率が適応されますが、外食や酒類は除外されています。これでは効果は薄いでしょうね」
自動車税の減税も打ち出す方針だ。「自動車税を最大1000億円引き下げるというものですが、これもペテンです。
2020年度以降は、“走行距離に応じて税金を課す”新たな仕組みが導入される見込みなんです」走れば走るほど税金は高くなるわけで、
車が足代わりの地方在住者や、運送業者に痛みを強いるものだ。「政府と自民税調は、カーシェアリングや燃費性能がよい車種の普及で目減りしていく自動車税のテコ入れのために、
“走行距離”という課税対象を考え出したわけです」安倍晋三首相は増税に消極的ともいわれるが、盟友の麻生太郎財務相は財務省の言いなり。日本は“重税国家”へまっしぐらだ!
0004情報発信元:七七四通信社垢版2018/12/31(月) 16:16:54.98ID:TGf4qqD1
いったい何のための会見だったのか今年はそう思わせる会見ばかりが目に付いた。きっちりと謝罪するかと思いきや、
言い訳をしたり言葉を濁したり、挙句に責任転嫁をしてみたり。その結果、火に油を注ぐように非難や批判が集中し、
メディアは面白おかしく詳細にその経緯を取り上げた。そんな会見を開いたオジサンたちは、いずれもその世界では権力者ばかりだった。
中でも目立ったのは、悪質タックル問題で日大アメフト部監督を辞任した内田正人氏、伊調馨選手らへのパワハラ問題で辞任した至学館大学レスリング部前監督で、
日本レスリング協会前強化本部長の栄和人氏、そして不正判定や助成金の不正流用等で辞任した日本ボクシング連盟の前会長・山根明氏の三人衆だ。
問題発覚後、どんな姿や様子でメディアに登場するのか、その時の第一印象は重要になる。たった数秒間の態度や振る舞い、
言動だけで、本心から謝罪する気があるかどうか見ている側は感じ取るからだ。「僕の中では一切やっていないと思います」
栄氏の場合、一度はカメラの前で堅い表情のままパワハラを否定した。ところがその後、謝罪会見を開くまでに時間がかかる。
突如、設定された会見は、全日本選抜選手権当日の会場、それも時間制限もあり。体調を崩していたのが遅れた理由というが、いくらなんでも急だった。
「一連の問題は私の責任でございます」そう謝罪の言葉を口にしたものの、マイクの前に立った内田氏はピンクのネクタイ姿。
少し間を開けて息を吸い込むと「日大監督を辞任致します」と続け、記者たちを見回す。謝罪というより辞任が会見目的のような印象が強い。
井上奨コーチ(当時)とともに開いた会見では、回りくどい表現を繰り返し弁解ばかり。最後は日大広報の司会者がブチ切れるというお粗末な会見になった。
「全部がウソや」「カリスマ山根言われてますから」山根氏がメディアに姿をあらわした時は、サングラスをかけていた。
謝罪にふさわしくないというより、自分が悪いなんて微塵も思ってもいないことは一目瞭然だ。時代は変わっていくのに自分は変われないオジサンは、
地位と力を守るため、睨んだり威嚇したり、自らを誇示するしかない。頭の下げ方もいけなかった。内田氏は
「誠に申し訳ありません」と謝罪したものの、ピシっとした姿勢から頭を下げなかったことで中途半端な印象。
栄氏は謝罪しながらも視線を上げることがほとんどなく、あっさりと頭を下げただけ。上下関係の厳しい世界で権力を持つオジサンは、
常に頭を下げられる側の存在であり、勝負の世界で頭を下げると、負けを認めたような感覚になるのだろうか。
彼らは、頭を深く下げるのを無意識に避けようとしたのかもしれない。問題点を上げればキリがないが、謝罪会見が失敗した最大の理由は誰にでもわかる。
彼らが責任から逃げたことだ。株式会社でいえば「エントレンチメント」が起きているようなものだ。エントレンチメントは、「塹壕で陣地を固める」、「身を隠す」という意味から、経営者による保身行動のことを指す。
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