【愛媛】[砥部町]2018秋の砥部焼まつり[2018/11/03-04]
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2018/11/24(土) 13:59:43.64ID:lTdVS/2T
独創的な即興演奏に「露出」は必要なのか。前衛的ピアニストとして知られる宝示戸(ほうじと)亮二容疑者(59=札幌市)が22日、
下半身を露出したとして、公然わいせつの疑いで北海道警に逮捕された。9月30日午後5時14分ごろ、宝示戸容疑者は自宅近くのコンビニを訪れ、レジカウンターにいた女性スタッフに向かって下半身をペロンと出し、
そのままその場を後にした。女性スタッフはア然ボー然。防犯カメラの映像から本人を特定し、53日後の逮捕につながった。
宝示戸容疑者は栃木県出身で、北海道大学理学部数学科卒。活動当初は普通の演奏をしていたが、90年ごろから、
ピアノ内部に木片、発泡スチロール、玩具、バイブレーターなどの小物を入れたり、ぶら下げたりして鳴らし、また弦の上に小物を転がしてノイズを出したり、
奇声を発しながら演奏したりする、前衛的な独自のスタイルに“変身”した。欧州各国での公演や他の作曲家やミュージシャンとのセッションも多く、
根強いファンがいる。12月にはリトアニアの作曲家やミュージシャンとの即興ライブが東京と札幌で予定されていた。
今年3月の北海道新聞のインタビューで、演奏法について聞かれ、「デュオでは相手との関係は刻々と変化し、どんどん先に進んでいく。
“考える”より“感じる”ですね」と答えていた。「孤高の即興ピアニスト」のエキセントリックな行動を聞いた関係者は、
まさに泡を食ったようにこう言った。「本当ですか!? 全く信じられません! ずっと前から即興ピアノに取り組んでる方ですよ。
ご結婚もされてるんじゃないですか? そういう趣味? よく分かりませんが、考えたこともありませんよ。いや本当、仰天です……」
昨夏の札幌国際映画祭では「あまちゃん」「64」「いだてん」の音楽を手掛けた芸術監督の大友良英氏と共演。
「僕が一番大事にしたい、好きだと思っているのは、きれいなメロディーや和音です。大友さんとのデュオでも、
自分では気付かなかったが、すごく優しいフレーズを弾いていた。『出てきちゃった』という感じ」とこんこんと語っていた。コンビニで「出てきちゃった」らダメだ。
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2018/12/16(日) 18:15:18.68ID:iz3Bt6Oh
全体的に痛みが激しく、鉄筋コンクリート造であるにもかかわらず、どこからとも言い難い雨漏り。前賃借人への貸出終了からクリーニングも入れずに次の賃借人へと格安で貸し出されていたという汚れ、
管理自体がなされていないことから共用部分に溜まったゴミ。これらが客離れを招いており、空室率は70%近いものとなっていた。
大きさや状態の悪さだけでも執行は困難なものとなるのだが、これに輪をかけて大変な思いをさせられたのが債務者の「嘘」だ。
「賃貸契約の書類はありますか?」「ない」だが結局、見つかる。「間取りや図面はありますか?」「ない」すぐ見つかる。
「室内に不具合はありますか?」「ない」ボヤ騒ぎの痕跡がそのまま放置されている。当初は極度のめんどくさがり屋で適当な返事をしているだけなのかと思っていたのだが、
どうもそれだけでは割り切れない部分もあった。「これは左側の部屋の図面になりますか?」「いや、右だ」左側と判明。
「こちらは上のフロアの書類であってますよね?」「違う。下だ」やっぱり上のフロアのものであることがわかる。
とにかくちょっとした質問であろうが世間話であろうが、全て真逆のことを言う。おかげでこの日の執行は思うように進まず、
日を改めて2日がかりで行うことに(結局3日かかった)。債務者からの情報があてにならないとの理由から、
次の執行予定が入るまでの間、全員総出で債務者が無いと言っていた書類をかき集め、物件を巡る関係者や賃借人にも総当たりで契約状況や債務者とのやり取り、
トラブルの有無を聞き出すといった地道で過酷な外堀埋め作業を敢行。そして2度目の執行。今回は債務者の言葉を頼りにせずとも執行が滞りなく進められるよう、
最大限の努力がしてあるため、書類の内容に不備がないかという確認作業と現場で必要な測定などを行うだけの予定だった。
「全部屋の鍵がない」債務者が前回まであった各部屋の鍵を出さないという事案が発生。執行妨害が適用できるのではと思うような引き伸ばし作戦ではあるが、
債務者から次々と繰り出される偽証の延長でもあることから、機転を利かせた執行官が説得に乗り出す。とにかく真逆の事を言うということを利用し始めたのだ。
「鍵は失くしちゃったんですか?」「失くしてない」「昨日はこの辺の引き出しから出してましたよね?」「引き出しにはない」
「右の引き出しですか?」「左だ」この見事な誘導尋問で「右の引き出し」から各部屋の鍵束を発見するという執行官のファインプレーは、
この月の珍プレー好プレー大賞に選ばれた。ここまでは債務者の嘘も、何かに取り憑かれた妖怪話ともとれるような、
笑い話ともとれるような印象ではあるが、どうも笑ってばかりはいられない。債務者の職業が、現職の政治家であったという点だ。政治の現場では彼の嘘も、今回の執行官のような人物に上手くあしらわれることを願いたい。
0004情報発信元:七七四通信社
垢版 |
2018/12/30(日) 15:50:19.83ID:M0Z6p2cj
異常と言えば、白血球の数が基準値の3倍あることくらいでした。人間は興奮状態にあるときや集中しているときには、
狩りの本能で、ケガをしてもいいようにと白血球が増えるようです。当時の僕も常に相場を気にしていて、夜に寝てもすぐに起きてしまうという興奮状態が続いていたので、
白血球の数が増えてしまったのだと思います。肌荒れがひどかった時には、高須クリニックにも行きました。診察をしてくれたのは高須院長ではなかったのですが、
担当の先生からは「南の島にでも行って休んだらよくなると思いますよ」とアドバイスをもらいました。その後は、前場で30分から40分集中してトレードし、
それ以外の時間はゲームをしたり、外へ遊びに行ったりするようになりました。それで体調がだいぶ良くなったので、
長時間トレードするのは諦めました。自分の健康と資産を天秤にかけたときに、まあ、いまのバランスがいいんだろうと思っています。
当時、何か重大な事件が起こると、2ちゃんねるの株掲示板に投稿されるので、リアルタイムで知ることができたのです。
僕の場合は、まず誤発注かどうかを調べるため、ジェイコムの上場資料を確認しました。すると、61万株は発行済み株式数の約40倍だとわかった。
誤発注だと確信して、とりあえず買えるだけ買ってみようと思いました。ここまでにかかった時間は約20秒でした。
パソコンのウインドウを次々と開いて片っ端から500株ずつの買い注文を入れていきました。結局、買えたのは3300株。
このとき僕が心配したのは、取引が無効にされないかということ。売り注文が全部買われると兆円レベルの損失になるので証券会社に負担できるはずありません。
そこで買った10分後に最初のストップ高になった時点ですべて売却し、約6億円の利益を得ました。知り合いの個人トレーダーの中にはもっと稼いだ人がいましたが、
僕は利益の最大化よりも、どうすれば日本政府にチャラにされないかを考えていましたね。ジェイコムの時には、
日本で大きな誤発注が起こったらどうするか、ということを考えていたから勝てました。僕は常に仮説を考えています。
「こんなことが起きたら、こんな展開で儲かる」というアイデアを数十個は持っています。それがたまに現実になることがあって、
そのときは「はい、きた」という感じです。そのアイデアとは、「円安になれば輸出産業が儲かって株価も上がるはず」とか、
すでに常識になっているものではありません。ほとんどの人が考えていないけれど、明確なロジックのあるもの。
あるいは誰も指摘していないし、ロジックは不明だけれど、経験則として明確な関連が認められるものです。
その一つに日経平均株価の計算方法にまつわるものがあります。細かい説明は省きますが、株価が高い銘柄を日経平均株価に採用すると、
一瞬で300円くらい動いてしまうことが起こり得るため、1株で1万円を大きく超える任天堂や村田製作所は日本を代表する上場企業で「採用されるのではないか」と言われながら、いまだに採用されていません。
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