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【愛媛】[松山市]伊豫豆比古命神社(椿神社) 秋まつり[2018/10/06-07]
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0001フリーザ ★垢版2018/10/05(金) 01:45:54.73ID:CAP_USER
古くから「椿神社」と親しまれている伊豫豆比古命神社の秋まつりが2日間にわたり行われます。秋の初穂が今年も無事に収穫できているか神様にご覧いただき、氏子が平穏に暮らせるようにと、御神前で祈念されます。
https://www.jalan.net/jalan/img/6/event/0226/KL/e226524a.jpg


開催期間
2018年10月6日〜7日 【1日目】秋季例大祭/10:00  【2日目】神幸祭/6:00、御旅所祭/6:30、還幸祭/夕方(神輿が戻り次第随時斎行)

開催場所
松山市 伊豫豆比古命神社(椿神社)

交通アクセス
伊予鉄道「松山市駅」からバス約20分「古川北三丁目」もしくは「古川横田」〜徒歩10分、または伊予鉄道「松山市駅」からバス約20分「椿神社前」〜徒歩15分

主催
伊豫豆比古命神社(椿神社)

以下ソース:https://www.jalan.net/event/evt_226524/(じゃらん)
0005情報発信元:七七四通信社垢版2018/12/25(火) 15:59:37.88ID:m31AWeVZ
まず、沖縄は外せない。沖縄への思いを強調し、折に触れて現地の叙情詩である琉歌も作ってきた。1997年2月、
屋良朝苗が亡くなった時も、その思いの一端が明らかになった。屋良は、沖縄復帰後にはじめて県知事を務めた政治家だった。
その訃報に接するや、葬儀に花を供えるように希望した。ただ、供花には基準があった。県知事の経験だけでは、
それを満たさなかった。そのことを指摘すると、天皇は、いつにない口調でこう述べた。「屋良さんは普通に県知事を経験した人とはちがう。
沖縄が日本に復帰して初めての沖縄県知事を務めたという人は他にいないはずだ。先例を云々するのはおかしい」
そして、屋良夫人に弔慰も伝えるように指示した。みずからの浅慮を恥じて、すぐに指示どおり対応したのだった。
1999年8月、国旗国歌法が施行され、君が代が法的に国歌と定められた。政府見解を待つまでもなく、歴史的に見て、
君が代の「君」は意味する。つまり、君が代は讃歌である。政府の式典などで君が代が斉唱されるとき、歌わないのも、
自画自賛になってしまうからにほかならない。さて、国旗国歌法の制定後、全国の公立小中高校の入学式・卒業式で、
君が代斉唱を完全実施するように指導が強化されていった。そんな最中の2004年10月、讃えられている本人の意向がたまたま示された。
秋の園遊会で、東京都教育委員も務める棋士の米長邦雄が、「日本中の学校で国旗を掲げ、国歌を斉唱させることが私の仕事でございます」などと話しかけた。
とっさのことだったが、こう応じた。「やはり強制になるということでないことが望ましいですね」このやり取りは、
テレビ局のマイクで拾われていた。あとで記者団は、一言一句間違いないように、みなで何度も再生して「お言葉」を確認したという。
たしかに、「私への讃歌をどんどん歌わせて下さい」というわけがない。ただ、いきなりだったにもかかわらず、
返しは政治性もほとんどなく、なかなか絶妙だった。戦没者への思いも切実だった。終戦から節目の年にあたるや、
ともに、必ず慰霊の旅におもむいた。1995年の東京(東京都慰霊堂)、広島、長崎、沖縄訪問、2005年のサイパン島訪問、
そして2015年のパラオ・ペリリュー島訪問がそれである。このような慰霊の旅に先立って、必ず専門家や元軍人などから説明を受けた。
2015年のペリリュー島訪問の前もその例に漏れず、同島で守備兵などを務めた元軍人ふたりを御所に招いた。
その当日、あいにく風邪に罹り熱があったが、「これには出なければならない」といって断行し、元軍人にねぎらいの言葉をかけた。
慰霊の旅にかける、並々ならぬ熱量が伝わってくる。戦争といえば、同じ2015年8月の全国戦没者追悼式では、
「お言葉」に前年までになかった「さきの大戦に対する深い反省」という文言を付け加えて、話題になった。
これは、2012年以降同式典で反省の言葉を避けている、安倍首相への間接的な批判との見方もある。真相はわからないが、やがて新資料の発見などで裏付けられるかもしれない。
0006情報発信元:七七四通信社垢版2019/01/11(金) 06:31:53.18ID:ZQlExW6h
日産自動車前会長のカルロス・ゴーン容疑者が東京地裁で行われた勾留理由開示手続きに出廷したのを機に、
米英の主要経済紙が検察当局の捜査について論評している。米紙ウォールストリート・ジャーナルは9日付紙面で、
「不思議の国のゴーン」と題する社説を掲載し、少女が奇妙な世界に迷い込む児童小説「不思議の国のアリス」を引き合いに、
日本の刑事司法制度を当てこすった。同紙は、今回の事件について国際ビジネス史上、「もっとも不可思議な事件」の展開が
「ますます奇妙」になっていると指摘した。ゴーン容疑者が現段階では有価証券報告書への報酬の過少記載の罪で起訴されただけなのに、
勾留が7週間に及んだ点について、「検察官がさらに勾留を続けるため別の容疑を積み上げている」と批判した。
また、「(日本の)裁判はあらかじめ有罪が決まっている形式的なものだ」と評価。地裁で無罪を主張したゴーン容疑者の意見陳述が
「検察が明らかにしている証拠よりも説得力があった」と述べ、一連の問題が「法廷ではなく役員室で対処されるべき紛争のようにみえる」と締めくくった。
英紙フィナンシャル・タイムズは9日付の紙面で、「ゴーン事件で日本の司法制度が裁かれている」とする社説を掲載し、
制度改革の必要性を訴えた。弁護人が8日の記者会見で、容疑者は否認すると保釈が認められないケースが多いと述べたことに言及し、
「それこそ問題の核心。無実を主張する人が苦しむ制度だ」と論じた。
0007情報発信元:七七四通信社垢版2019/02/07(木) 16:38:11.05ID:xHMSrOI/
警察庁は7日、昨年1年間に懲戒処分を受けた警察官と警察職員は全国で257人だったと発表した。
前年に比べて3人減ったが、逮捕者は12人増えて73人だった。処分理由で最も多かったのは
「異性関係」の94人(前年比11人増)で、このうち酒席で女性警察官の体を触るなどの
「セクハラ」と「盗撮」がともに19人、「強制わいせつ」が15人と続いた。
「交通事故・違反」は36人で前年より4人減ったが、飲酒運転が23人に上った。
他に「窃盗・詐欺・横領など」が55人、
部下へのパワーハラスメントを含む「勤務規律違反など」が13人だった。
処分を受けた人の年齢は10代と20代を合わせると98人で、全体の約4割を占めた。
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