第33回を迎える水戸映画祭が開催されます。水戸在住の映画監督、鈴木洋平の「YEAH」の上映のほか、テルグ語字幕翻訳監修を努めた茨城大学教授、山田桂子氏を迎えて「バーフバリ王の凱旋＜完全版＞」絶叫上映などが行われます。
水戸市内にある「芦山浄水場」がロケ地の超話題作「カメラを止めるな！」では、水戸市ロケ担当職員が、「君の名前で僕を呼んで」では水戸のLGBT活動家滑川友里さんが登場するなど、水戸ならではのゲストトークも盛りだくさんです。
水戸短編映像祭コンペ出身の沖田修一監督最新作「モリのいる場所」、水戸ロケ映画「playback」の三宅唱監督最新作「きみの鳥はうたえる」など、水戸オリジナルなラインナップとなっています。
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開催期間
2018年10月6日〜8日　 ※上映開始時間は、作品により異なる

開催場所
水戸市　水戸芸術館ACM劇場

交通アクセス
ＪＲ「水戸駅」北口バスターミナル4〜7番のりばからバス約8分「泉町1丁目」〜徒歩2分

主催
NPO法人シネマパンチ、公益財団法人水戸市芸術振興財団、水戸映画祭実行委員会

料金
第33回水戸映画祭/1500円〜2000円、日本映画が好き2018/各500円

以下ソース：https://www.jalan.net/event/evt_221311/（じゃらん）