明治の神仏分離令により途絶えていた祭りが、昭和58年に海中から「八大龍王神」の石碑が発見されたことにより復興されました。銅羅、太鼓、龍声ラッパを中心とする鳴りものに盛り立てられる中、玉使いと10人の龍衆によって、全長20m、重さ100kgもの龍が、まるで生きているかのような迫力で踊りを披露します。 ※鮎川港と女川港から臨時便の運航あり
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開催期間
2018年7月28日〜29日  両日とも/11:00〜、13:00〜

開催場所
宮城県石巻市 金華山黄金山神社

交通アクセス
JR石巻線・仙石線「石巻駅」からバス「鮎川」〜「鮎川港」〜船約20分「金華山」下船(日曜のみの1便・平日は不定期船が運行、前日までに予約が望ましい)、またはJR石巻線「女川駅」から「女川港」〜船約35分「金華山」下船(日祝のみの1便)

主催
金華山黄金山神社

以下ソース:https://www.jalan.net/event/evt_220903/(じゃらん)