X



【東京】三軒茶屋でワークライフバランス関連イベント 「子育て世代の働き方」テーマに[2017/11/09]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001きゅう ★垢版2017/11/04(土) 06:25:30.92ID:CAP_USER
 太子堂の就労支援センター「三茶おしごとカフェ」(世田谷区太子堂2、TEL 03-電話番号省略ソースを確認してください)で11月9日、ワークライフバランス関連イベント「子育て世代が望む働き方パネルトーク」が開催される。

 世田谷区初の、働き方改革に関する大規模調査の結果を受けて開く同イベント。「せたがや子育てネット」代表の松田妙子さん、世田谷区社会保険労務士会の上杉純一さん、世田谷区産業政策部の香山桂子さんがパネリストとして登壇し、パネルトークと質疑応答を行う。対象は、事業主や人事担当者、求職中・就労中・育休中の人など。

 同センターは「今は企業にとって超採用難時代。その一方で、さまざまな理由で働きたくても働いていない人がいる。子育てや介護を理由に優秀な人材が離職することは、企業にとって大きな損失。子育て世代を中心とした人たちが望む新しい働き方を先取りして、区内に眠る人材の発掘とあわせて、社員が長く働き続けられる会社にチャレンジしてほしい」としている。

 開催時間は14時30分〜16時30分。定員は30人(受付先着順)。参加無料。託児あり。申し込みは「三茶おしごとカフェ」まで。

https://sancha.keizai.biz/headline/733/
0002情報発信元:七七四通信社垢版2017/11/04(土) 12:19:45.63ID:HEE5FLts
>>1
働きながら不妊治療(5人に1人が退職)
http://imgur.com/W4EBkrP.jpg
──────────────────────────
両立が難しく退職したというより調査結果を不妊に悩む人たちを支援するNPO法人がまとめた
NPOを働きながら安心して治療できる環境づくりが必要だと訴える

この調査は不妊に悩む夫婦などを支援するNPO法人ファインがインターネットを通じて行ったもので
働きながら不妊治療をしたことがある5127人が回答した
このうち仕事と治療の両立が難しく
働き方を変えざるを得なかったと答えたのは40%
具体的に見ると
5人に1人が退職を
10人に1人が転職をしたと答えた

働き方を変えた理由については
通院の回数が多いことや、職場で不妊治療に対する理解やサポートを得づらいことなどと答えた人が目立った
http://imgur.com/LMgS6Cx.jpg
(不妊治療します)と上司に言ったら
(わかった)と言ってくれたんだけれども
治療が進むにつれて通院の頻度が高まると
(なんでそんなに毎日行かなきゃいけないの?)とか
そんなに休まなきゃいけないと思わなかった
というところでこんなに休まなきゃいけないんだったらちょっと考えてほしいと(上司に)勧告された方もいた
そういうことは多い

働きながら安心して治療ができる環境づくりを国や企業が支援する必要があると指摘

企業の中で社員が働きやすいような環境を頑張ってつくってる企業を国が応援する
企業もギリギリで頑張っているから国が制度として取り組んでいくのは必要
退職する人があとを絶たない
これが社会的にどれほど損失か国に考えてもらいたい
──────────────────────────
【アベノミクス】安倍首相「新3本の矢」の「肝」は---「産めよ・働け・介護しろ」(森永卓郎)
http://youtu.be/QrfTj-tPpc4
0004情報発信元:七七四通信社垢版2017/12/03(日) 07:06:11.18ID:kdll8Nm5
日本の労働生産性が過去最高に、時間当たり4828円 「安倍首相が働き方改革で生産性向上に取り組んだ成果か」
2017.11.17

世界的に見ても低いと言われている日本の労働生産性だが、2016年度には過去最高を記録した。
日本生産性本部が11月17日に発表した「日本の労働生産性の動向2017年版」によると、就業者1人当たりの付加価値額を示す、「1人当たり名目労働生産性」が過去最高の830万円を記録したという。

「アベノミクスを背景に、生産性が改善しているのは確か」とコメント

労働生産性は、国内総生産(GDP)を労働者の数で割ることで求められる。それをさらに労働時間で割ると、就業1時間当たりの付加価値額を示す、「時間当たり名目労働生産性」が得られる。こちらも過去最高の4828円を記録した。

物価の変動を取り除いた、1人当たりの「実質労働生産性」上昇率は、0.3%だった。労働時間が7年ぶりに減少に転じたことで、時間当たりの「実質労働生産性」上昇率は1.1%と、1人当たりの上昇率を上回った。

日本生産性本部の担当者は、キャリコネニュースの取材に対して、

「働き方改革が謳われる中、安倍首相は生産性を向上させようとしています。景気が良いと言われる割には、実感が湧かないという声を聞きます。しかしアベノミクスを背景に、生産性が改善しているのは確かです」

と語った。

ただ、過去最高になったとはいえ、OECD諸国に比べると、まだまだ低いと言えそうだ。「労働生産性の国際比較 2016年版」によると、2015年度に時間当たりの労働生産性が最も高かったのはルクセンブルクで1万6円。
第5位のアメリカでは68.3ドル(約7200円)だった。最新の2017年版は今年の12月下旬に発表予定だ。

https://news.careerconnection.jp/?p=43603
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況