>>952 >>953 補足

小学生の義務教育から徹底して諜報戦の基礎を学習させる。

これは、
諜報戦に適性の有る生徒を学校生活内に折り込んだ体験型試験で判定し、
その上で適性者が自分自身で諜報員への道を希望した場合に制式採用される。
つまり以下に二分する。
グループA : 諜報学部の学生〔 その実態と本性は完全なる非公開 〕
グループB : 諜報とは無縁な学生〔 信頼関係を基盤とする社会構成 〕
諜報は実生活の中で磨くのが基本。
その中には詐欺や洗脳や囮捜査の基礎技術が当然に含まれる。
騙される側が居てこそ初めて成立する構造。
故に、グループBに犯罪捜査・弁護士・警備・心理学者・ブラフ系ゲーム対戦および開発の学部を小学校から設置し、
諜報戦への耐性を自然に鍛え上げる〔 こっちは実態の全てが公開される 〕。
グループBを諜報耐性でランク分けし、
グループAは耐性の高いランクを攻略できるように技術を磨く。

諜報とは家族血縁は言う迄もなく時には自身をも疑う自省や自己診断の能力を求められ、
信用する信頼する暮らしとは無縁なので【 強力な精神力 】が土台に要求され、
その生涯は【 過酷にして非情 】の一色で終えるから、全ての人民が其れである必要はない。

行政と立法の各最高権力者を直接的に補佐する公務員および、
独立した選挙管理の長3名は、常に諜報部門から選出されねば為らない。


(´ー`)y─┛~~ < 国境紛争で中国軍がインド軍にマイクロ波兵器で圧勝。


時代は常に変化して行く。

諜報無しに勝利無し。


◆UxQ8uxJMok φ( ..) < 記名。