> 一年延期するといくら売上増えるの？

大まかにだが桁が１つずつ増え続けた。
が、三大発明>>26で
次回の飛躍ブレイクスルーまで時間が掛かる予感がしてる。
故に基軸の開発に区切りを付け発売に向けて本腰を上げたのだ。


> それと発売しないことによる逸失利益はどっちが大きいのかな？

早期に発売すること自体が自滅行為そのものだったから根本的に逸失利益など存在しない。
超天才ﾋﾖｺ戰艦は口にこそ出さなかったが三大発明を逆引きする迄の仕様では、
遊戯王OCGやマジック：ザ・ギャザリング〔 MtG 〕には広告力やコアなユーザー地盤を前に淘汰されて負けると予測してたのよww
だから発売など言語道断。
ゲームTWGP１や上位互換コードダイバーが優れてる点は事実だが其れが勝利を決定付ける全てではない。
㈱ BANDAIの粗製乱造→焼き畑ビジネスが健在な点からも明らかだ。
しかし三大発明を実装したTWGP２上位互換デュヱリーグは違う。
もはや広告力や抱えた市場地盤ごときで対抗し得る格差ではない。
TCGとDCGのパラダイムシフトを引き起こせる出来栄えだ。
勝算９９％
既存の競合他社が将来的に総合的ポテンシャルを底上げした前提で其れら商材の全てを束ね薙ぎ倒し焼き払えるのがﾋﾖｺ戰艦の生み出す以下タイトル群だ。
この五大商材の展開で地球上の全トレーディング型ゲーム市場は完全に寡占される。
1．デュヱリーグ
2．たまご～すと！
3．ジャンケン・ギア 極
4．バディゼクター
5．対マジック：ザ・ギャザリング専用タイトル〔 構造インフレ容認で多様性のみ追求する仕様 〕