[ 仕様 ]
@.枚数指定あり 〔 = 通常の構築上限枚数よりも減らす例外指定 〕
A.スタン制 〔 = 使用期限制 〕
B.クラン制 〔 ≒ 陣営ワールド制 〕
C.重複パック防止機能あり

便所虫ケラ>>160
> MtGでいう多色デッキ、グッドスタッフみたいなのが組めなそうなのがちょっと残念だけど、

組めるね。


> 類型が多ければ選択肢は色々有るから良いかもね

運の要素も導入するから、パフォーマンス低いデッキだからと言って投げ槍に為るには早い。
デュヱリーグでは物理戦闘と魔法戦闘で異なった数値を使うから、付け入る隙は何処かしら見出せるってもんだ。
物理で駄目なら咒文で対抗など相手デッキの事前情報や傾向に基づき戦略を練れる。


> と言ぅことは、デッキを組むに十分な(取捨選択もできる)数のユニット、
> スペルがそれぞれの類型に与えられるってことでいい?
> どの類型にも入れられる、中立(無色/無所属)みたいなカードがあれば
> 類型内でも差は出るのかな…まぁそこはデッキを組む腕次第か

原則として作風がポケットモンスター的なので、亜種や色違いが多いけれど機能は多様にする。
但し対象客は 「 遊戯王OCGが難しい = ルール覚えたくない 」 って層なので、
マジック:ザ・ギャザリング〔 MtG 〕みたいに味噌もクソもごちゃ混ぜ有象無象、
海千山千みたいな多様性を実現する方針ではなく、逆に良質厳選かつ単純明快ってのを目指す。

七元素 [無]⇔[火/雷/風/水/氷/花] = エレメント  ≒  咒文
二極性 [光]⇔[闇] = 陰陽
五類系 [神/魔/幻/○/勇] = ドメイン(系) ⇒  種属[竜/蟲 〜等々] = ジーナス(属)

上記の基軸分類が存在し、それぞれ得て不得手の格差を与えつつ、傾向への重複を実現。
但し、魔の【 生贄 】など特定の分類にしか成立しない個性付けも行う。
1つの分類に愛着が在る場合でも変幻自在に組み換え出来るカードプールを満たす。
重要な点として、ヴァンガードやバディファイトのように死に体=再起不能のクラン=ドメインは作らない点。
特定の分類が人気在るからと言って肩入れすると早々破綻する=コンテンツの寿命が縮まるから。
「 今回は勝ちまくって美味しい思いしたんだから、次回は泣いて貰うよ 」ってスタンスは貫く。
「 俺さまのデッキだけ勝ち続けるように設計してろや! 」って輩は相手と和気藹々するゲームには向いてないから我らは囲ったり追ったりしない = 去って貰って結構
で、勝ち続けたいならば時勢や環境・状況に応じて道具や戦略を使い分けるのは当然で、
『 デッキすなわち兵器 』ってコンセプトなので、アメリカ合衆国よろしくトップ維持したいならば常に開発〔 デュヱリーグでは購入 〕を継続するのは当然。
「 金は出したくないが勝たせろ! 」 ← こんなバカは金を出してる者達が叩きのめす。
これは戦争であり、兵器である。 舐めたガキには世間ってもんを叩き込んでやる。
また、真のプロフェッショナルは代案を常に用意して挑む。
つまり単色でヤマを張って外れたから逆ギレって類いの奴らなど相手にしない。
常に最悪を想定し、準備を怠らず、第二案、第三案を持って対処する。
これが出来てやっとこさ一人前。
だから混色や、デッキに2〜3通りの特性or戦略を持たすのは当然。
手持ちの限られた物資や兵器や情報の中で 《 最適解 》 を導き出して臨む。
ゆえに以下の事態には陥り難い。

> そうじゃないと、ある類型のデッキと分かった時点でデッキの構成が相手に割れちゃうし

デュヱリーグにプロ選手登録した者は其の瞬間から 《 一介の競技傭兵 》 と化す。
時には協力し合い、時には対立し、戦場を生き抜く戦士なのよ。
DUELEAGUE イメージ曲
https://www.youtube.com/watch?v=t8i7hIJUL9c

◆UxQ8uxJMok