>>145
回答ありがとう
ということは、デッキを組むに十分な(取捨選択もできる)数のユニット、スペルがそれぞれの類型に与えられるってことでいい?
そうじゃないと、ある類型のデッキと分かった時点でデッキの構成が相手に割れちゃうし
でも、どの類型にも入れられる、中立(無色/無所属)みたいなカードがあれば類型内でも差は出るのかな…まぁそこはデッキを組む腕次第か

MtGでいう多色デッキ、グッドスタッフみたいなのが組めなそうなのがちょっと残念だけど、あれだけ類型が多ければ選択肢はいろいろあるからいいかもね