[包括性上位]   大分類  >  細分類 = 小分類   [包括性下位]

システム :
プレイに要す大分類を含み、流通方法やインフラなど当該ゲームに関する全て

ルール  :
細分類に於けるカード個々の機能差や特徴ではなく、プレイに要す最小限の部分

インターフェース :
カード等への記載を要し、細分類に於けるカード個々の機能差や特徴となる部分

※ インターフェースは、文章(テキスト)のみならず記号や数字などとレイアウトも含まれる
※ プレイに要す最小限の部分とは、予め最大限に削ってもプレイ可能な構成や内容を意味する


>>1-999

【 下限が有る減算コスト処理 [1] 】
バディファイト
http://fc-buddyfight.com/rules/howtoplay/
> モンスタースペースに合計で3までコールすることができる。
http://fc-buddyfight.com/wp/wp-content/uploads/buddyfight_rule_ver201.pdf
> コールの流れ
> 1.コールの宣言
> 1.6 コールするカードのコストを同時に払います。

【 下限が有る減算コスト処理 [2] 】
ドレッドノート
https://dreadnought-tcg.com/rule
> D ログコスト
> ユニットをキャストする(場に出す)際に必要なログコストです。
> F Size(サイズ)
> ユニットの大きさを表します。
https://dreadnought-tcg.com/assets/download/quick_reference_ver2.0.pdf
> クイックリファレンス ver2.0
> 1つのユニットスロットに存在できるのは「最大2体」で「合計サイズ3」まで。 (>>12


【 上限が有る加算コスト処理 】
TCG WORLD GRAND PRIX  (TWGP) http://plaza.rakuten.co.jp/codediver/diary/?ctgy=3
> 戦術キャパシティ (初期発表は2010年)



http://plaza.rakuten.co.jp/codediver/
> 04.場に置ける限界数が設けてあり、引算するコスト処理を伴って札を出す。 (>>2

 なお、モンコレは汎用( 特別な類型に属さない最も基礎的な性能しか持たず、プレイに要す最小限の部分 )のカードを場に出す際に「コスト処理」が伴わないので本件とは無関係(当然だが 「 英雄カード 」 は反証に出来ない)。
『 フォース・オブ・ウィル (FoW)』に関しては省略したが【 下限が有る減算 】に該当する筈。

以上にて、バディファイトとドレッドノートが超天才ヒヨコ戰艦の開発した成果からの盗みだと証明完了。
http://plaza.rakuten.co.jp/codediver/diary/201605100000/