>>775
アカンやろこのカードぉ……
下手にシミックとセレズニア混ぜたときなんかもカオスになるよね
この苗木は+1カウンターが2個のってて、あとから出したこっちには一個だけで、そのうちの一体に移植のカウンターが飛んできて、このうちの何体をアタックに、何体をブロックに回して……とか

>>776
あ、プレイマットはMTGにだけ書いちゃったけど、別にどのTCGでも該当するね
そうねー、種類絞るどころか、全部カードだけでできるようにしてるシステムが非常に多いと思う
ダメージを食らったら、ダメージ領域にカードを置くorライフ領域のカードを取り除くことで計算機やカウンター不要にしたり。DMのシールド方式がわかりやすいね

MTGで使うアイテム色々書いたけど、コイン、ダイス、トークン、カウンターはそれぞれ全部カード能力で使うものなので、
そういったカードをデザインしていなければ使わないでよかったりする。(クリーチャートークンや+1/+1カウンターは頻出能力ではあるが)
それとMTGのライフカウンターも実は、ライフ回復を考慮しなければ20面ダイスで記録したり、
ゲーム外カード8枚でカウントしてたりする
一枚あたり5点のカード3枚と、一枚あたり1点のカード5枚を用意して、ダメージを食らったらその分タップして計算するみたいな。
結構プレイヤー側で、ゲーム外カードと最小限のアイテム(主にダイス)で色々できるように工夫してる

そのプレートとか、持ち運びとかを考えると全部カードと同サイズに印刷したらいいんじゃない?
カードに数字を書いておいて、1行動するたびにその上に置いたおはじきを1カウント進める、みたいに
ターンプレイヤーについてはマーカー無しでも覚えてられるものと考えちゃっていいだろうし……
複数人ゲーなら、親マーカーは親カードってことにして、ターン内の行動手順だとかルール文章書いとくとそれっぽいかも?