ルシア、みけねこ ★10

2025/12/01(月) 17:38:19.55

前スレ
ルシア、みけねこ ★6
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1741952384/
ルシア、みけねこ ★7
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1752373032/
ルシア、みけねこ ★8
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1759759950/
ルシア、みけねこ ★9
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1760212726/

シャム猫大好きマンは荒らしなのでNG推奨

2025/12/01(月) 17:43:00.16

みけねこ（本名：清水美妃、別名義：潤羽るしあ、恋糸りあなど）は、VTuber・配信者として活動する人物で、ホロライブプロダクション（カバー株式会社）所属時代から複数のスキャンダルや炎上を繰り返しています。主な問題は、契約違反、プライベートでの不倫・モラハラ疑惑、誹謗中傷の応酬、配信タグの横取り、業界関係者への迷惑行為など。2022年のホロライブ契約解除を起点に、歌い手・まふまふとの結婚・離婚騒動が最大の火種となり、2024-2025年にかけて裁判沙汰に発展。2024年10月に和解が成立しましたが、2025年現在も誹謗中傷による活動休止を発表するなど、余波が続いています。
以下に、主な事件を時系列でまとめます。情報源はウェブ検索とX投稿に基づき、両者の主張を可能な限りバランスよく記述（まふまふ側はモラハラ・不倫を主張、みけねこ側は虚偽と反論）。ただし、和解により一部は公的決着がついており、憶測は避けています。

2025/12/01(月) 17:45:47.27

1. 2022年2月: ホロライブ契約解除（情報漏洩・虚偽報告疑惑）
経緯: ホロライブ3期生「潤羽るしあ」として活動中、暴露系YouTuber・コレコレとのDiscord通話で、ホロライブの機密情報（メンバー間のトラブルなど）を漏洩した疑いが発覚。カバー株式会社は「機密情報の漏洩」「関係各所への虚偽報告」を理由に契約解除を発表。
みけねこの主張: 情報漏洩はマネージャーとのやり取りのみで、虚偽報告は事実無根。コレコレ配信は「同棲否定の証拠提示」が原因で、事務所に事前相談せず行った結果と説明。2022年6月にXで告発し、2024年7月にカバーとの協議が「円満解決」と報告。
影響: VTuber界隈で大炎上。UUUM主催のゲーム大会「えぺまつり」から「運営都合」で参加NGに。みけねこは「みけねこ」名義で個人勢として再出発したが、信頼失墜。
悪事の評価: 業界ルール違反として非難集中。ファン離れを招き、以降の活動に影を落とす。

2025/12/01(月) 17:49:06.46

2. 2022年2月-2024年1月: まふまふとの結婚・離婚・モラハラ・不倫騒動
経緯: みけねこと歌い手・まふまふが2021年12月に結婚、2022年7月に離婚。2024年1月、コレコレ配信でまふまふが暴露：
みけねこからの「モラハラ（束縛・精神崩壊させる言動）」「結婚中の二股不倫（別男性との浮気疑惑）」「離婚協議中の匿名掲示板書き込み（誹謗中傷）」を主張。民事訴訟を提起。
みけねこ側は即座に反論：不倫・DV・猫虐待は虚偽、むしろまふまふから名誉毀損を受け刑事告訴。LINEの浮気疑惑は「冗談のノリ」、骨壺放置は事実だがゴミ屋敷は否定。
追加エピソード:
みけねこが自殺未遂（大量服薬）をXで謝罪、精神的苦痛を訴え。
2024年10月、裁判所主導で和解成立（民事・刑事告訴の相互取り下げ）。まふまふは「どちらも諦めた形」、みけねこは「双方納得の上」と報告。ただし、和解声明の解釈違いで再び小炎上（みけねこ側が「まふまふの声明で憶測が生まれた」と不満）。
影響: 両者のファン層が対立、5chやXで大規模中傷合戦。みけねこは「ストーカー扱いされた」と被害者意識を強調するが、まふまふ側は「一方的な好意の勘違い」と指摘。ポニーキャニオンとのアーティストデビュー（恋糸りあ名義）が中止に。
悪事の評価: プライベート暴露の応酬がエスカレートし、業界全体のイメージダウン。みけねこは「被害者」主張が強いが、過去の嘘つきイメージ（ファンへの虚偽報告疑惑）が重荷に。

2025/12/01(月) 17:50:57.13

>>1
アンチ専用スレ
みけねこアンチスレ☆1
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1723353999/

2025/12/01(月) 17:52:13.17

3. 2023-2024年: 誹謗中傷対策と業界内トラブル
経緯:
2023年4月、弁護士と顧問契約を結び、ネット中傷に「法的に厳正対処」を宣言。複数アカウントからの書き込みで示談成立、損害賠償請求。
2024年8月、配信タグ「#ねここらいぶ」を突然使用。他のVTuber（4年愛着の個人勢）が被りを指摘すると「何が悪いの？」と開き直り、相手がタグ変更を余儀なくされる。Xで大炎上、みけねこは即座にタグ変更せず、相手の「悲しい結末」発言が拡散。
2024年10月、週刊誌（週刊女性セブン？）を名誉毀損で公開裁判に提訴予定と配信で報告（モラハラ・不倫・猫虐待の虚偽報道を争点）。
2025年4月、元イラストレーターが「みけねこのせいで仕事がなくなった」とX投稿（Vモデル担当辞退）。
影響: VAZ加入やメジャーデビュー計画が頓挫。2024年10月、誹謗中傷の蓄積で活動休止を発表（心身疲弊、思考低下）。
悪事の評価: タグ横取りは「迷惑行為の典型」として非難。業界関係者（イラストレーター、事務所）への影響が深刻で、「高リスク人材」イメージ固定化。