義務教育を捨てて少年時代のささげたボクシングは公式戦0勝。
高校教育のすべてを捨てて、英語に全降りした英検は4級合格止まり。
何もない凡の最後の誇りは日本人であること。
「日本をバカにするな」のキラーワードで強くなれる。

右翼の芸風に愛想をつかされたら、人間であることに誇りを見出せばいい。
熊に「人間なめんな」と説教。
人間社会で総スカンくらっても、今度は動物であることが誇り。
大根に「動物なめんな」とマウント。
動物界からハブられたら、次は石ころに「生物なめんな」と勝ち誇る。

凡の可能性は無限大だよ。