優遇や派閥パーティがこんなに問題視されてる理由みこち分かってなさそうだったな
みんな薄々思っててもうんうんしか言えない空気を強いていたところにはあちゃまがずばり切り込んだから一気に噴出したんだよ
つまりはあちゃまはきっかけに過ぎない
これまではぼんやりとしていた不満が事実として形を成したという話なのに結局みこちはメン限ですら曖昧な私を信じてーしかできなかったのは、もうはあちゃまの正しさの証明なんよ